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シカゴ・カブス


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シカゴ・カブス(CHC)とは、ナショナルリーグ中地区に所属しているメジャーリーグベースボールプロ野球チームである。

球史

ナショナルリーグ 中地区
シカゴ・カブス
Chicago Cubs
基本情報
創設 1871年
本拠地 リグレーフィールド
略号 CHC
優勝回数
ワールドシリーズ 3回
リーグ優勝 17
地区優勝 7回
ワイルドカード 3回
永久欠番
・10:ロンサント
・14:アーニーバンク
23:ラインサンドバー
・26:ビリーウィリアムス
31:ファーガソン・ジェンキン
31:グレッグ・マダックス
・42:ジャッキーロビンソン
経歴
プロ野球球団テンプレート

アトランタ・ブレーブスと共に最古の歴史を持つ球団。

1871年に創設された球団だったが、同年に起きた火事によって、2年間は活動していなかった。1876年にナショナルリーグに加盟し、初年度にリーグ優勝を果たす。

1879年にキャップアンソンが選手兼監督となり、1880年から1886年の間に5度優勝。アンソンは選手としても初の3000本安打を達成。1890年に2位になったのを最後にチームは低迷する。

1903年からチームが浮上しだし、1906年にシーズン最多の116勝を挙げリーグ優勝。しかしワールドシリーズではシカゴ・ホワイトソックスに2勝4敗で敗退。
1907年107勝でリーグ2連覇。ワールドシリーズではデトロイト・タイガースと対戦し、4勝1分で下し、初めて世界一となる。1908年はニューヨークジャイアンツ(後のサンフランシスコ・ジャイアンツ)とのプレーオフを制し、リーグ3連覇。ワールドシリーズでは再びデトロイト・タイガースと対戦し、4勝1敗で2年連続の世界一となる。この1908年の世界一以降、107年間に及ぶ長い長い空白が始まる。

1910年の優勝以降、しばらく優勝から遠ざかる。1914年にはフェラルリーグが開設されたが、2年で解散。フェラルリーグのシカゴ・ホエールズの本拠地、ウィーグマンパークを買い取り、リグレーファールドと名をめ、本拠地をそこに移した。1918年にそのリグレーフィールドボストン・レッドソックスとのワールドシリーズが開催されたが、ベーブ・ルースに2敗を喫し、敗退した。

1926年にはジョー・マッカーシー監督に就任し、1929年に数年ぶりの優勝を果たす。1932年にチャーリーグリムが選手兼監督となり、リーグ優勝。ワールドシリーズの相手は、マッカーシー監督率いるニューヨーク・ヤンキースで、4連敗で敗退した。1935年もワールドシリーズで敗退。1938年には、ギャビー・ハートネットが選手兼監督に就任。首位にいたピッツバーグ・パイレーツを猛追し、残り2試合の直接対決で、ハートネットの暗闇のホームランもあって、リーグ優勝。しかしワールドシリーズではヤンキースに4連敗で敗退。

1945年リーグ優勝を果たし、ワールドシリーズデトロイト・タイガースと対戦し、2勝1敗として4戦を迎える。これまでカブスはマーフィーという山羊の入場を許可していたが、臭いを理由に入場を拒否。飼いビリーサイアニスを立て、「二度とリグレーフィールドワールドシリーズが行われることはない。」と言い、現在まで本当にそうなってしまった(ビリー・ゴートの呪い)。

以降、ワールドシリーズから遠ざかること半世紀以上、世界一から遠ざかること一世紀以上という歴史を刻む。

1992年からサミー・ソーサが在籍。シーズン60本以上を3度記録する強打者として活躍。1998年には新人ケリー・ウッドも1試合20奪三振の快挙を成し遂げる。この年ワイルドカードを獲得したが、ブレーブスに3連敗を喫した。

2003年フロリダ・マーリンズとのリーグチャンピオンシップで、リグレーフィールドワールドシリーズ出場まであと5アウトというところまで行ったが、ファウルをカブスファンの妨で落球(バートマン事件)。その後マーリンズに逆転を許し、第7戦も落としてワールドシリーズ出場を逃している。

2008年に1万勝を達成した。

2015年にはリーグチャンピオンシリーズに進出。映画バック・トゥ・ザ・フューチャー2」における未来世界はこの2015年であり、劇中ではカブスがワールドシリーズを制覇している(要するに「信じられない未来の出来事」扱いされるくらい優勝できていない訳だが)事もあって大きな期待がかかった。が、皮にも問題の山羊と同じ名前を持つメッツダニエル・マーフィーに4試合連続ホームランを浴びて4連敗。呪いを破ることは出来なかった。なお余談ながらマーフィーリーグチャンピオンシリーズMVPを獲得したが、続くワールドシリーズでは大不振に陥り、メッツも敗れている。やはり山羊憑依していたのかもしれない。

2016年は首位を独走し続け、9月17日にカブスは敗戦したが、カージナルスが敗戦し、8年ぶり6度の地区優勝を達成した。146試合での達成は5番速さだった。ナ・リーグ中地区2位カージナルスに最終的に17.5ゲーム差をつける圧倒っぷりであり、ポストシーズンも勝ち進んで、71年ぶりとなる悲願のワールドシリーズ進出を果たす。そしてインディアンスとのワールドシリーズは4戦で王手をかけられるも3連勝で逆転し、108年ぶり3回世界一。遂にヤギの呪いから解き放たれた。

日本人では福留孝介藤川球児が在籍していた。高津臣吾門倉健も在籍していたが、メジャーに昇格はしなかった。2016年マイナー川崎宗則が所属した。

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更新2019年9月13日

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最終更新日: 19/09/13 19:01
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