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シラオキ


ヨミ: シラオキ
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シラオキとは、日本の元競走馬・繁殖である。

「シラオキ系」と呼ばれる一大系についてもここで記述する。


概要


詳しくはWikipediaなどへ。基本的に旧年齢で表記。

1946年小岩井農場で生まれる。戦前から戦後にかけて数多くの活躍を輩出した大種プリメロは本の他にも複数の重賞を送り出した第弐スターカツプ。系をたどると小岩井農場の基礎輸入の1頭フロリスカツプにあたる。の血統表にもダイオライトシアンモアガロンと当時を代表する名種たちが並ぶ良血である。

現役時代は48戦9勝。6歳に函館記念を制したほか、東京優駿で半身差の2着(勝ったのは19番人気のタチカゼ)、優駿牝馬で3着などの実績を残した。クリフジトキツカゼなんかにべると地味な成績だが、6歳9月まで約50戦を戦い抜いた頑健さは称えられるべきだろう。なにせ最後の年には7連闘を2回もやっているのである。よく壊れなかったものだ…。

繁殖としては、二冠を制した「特急コダマ皐月賞シンツバメを輩出し成功。その後も長く繁殖を続け(少なくとも25歳時の産駒がいる!)、1973年に老衰のため28歳で大往生を遂げた。


シラオキ系


さて、シラオキにとってコダマは2頭シンツバメは3頭の産駒であるが、それ以外の産駒は競走馬として大成できなかった。しかしながら、シラオキの5頭のたちは繁殖として大活躍。さらにその子孫からも活躍が続々と誕生し、一気にその系を広げていった。今やシラオキ系と呼ばれる一族にはダービースペシャルウィークウオッカ桜花賞シスターウショウ、最強菊花賞マチカネフクキタルなどのGⅠの他、サンエイソロンやシーイズウショウなど多くの重賞がいる。系は今も続いており、最近では芝1600mの日本レコード叩きだしたレオアクティブの7代がシラオキである。

特にスペシャルウィークの活躍は、在来系復活の契機となった。当時はスピードに優れた輸入種の最盛期で、重厚な、ややもすればスピード不足とも映る在来系は切り捨てられつつあった。一方で、競馬界はスピード追求するあまり熟化やスタミナ不足が進行していた。そんな中で、米国産でスピード競馬の申し子だったサンデーサイレンスとシラオキの子孫キャンペンガールの子スペシャルウィークダービーを制し、古になってもGⅠ3勝を挙げる活躍を見せたことで、スタミナに富み、高い成長を持つ在来系の底めて見直されるようになったのである。

日本を代表するビッグマザー、シラオキ。彼女の血統はこれからも日本競馬界に強く影していくだろう。


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さすがになかった。子孫の活躍はいっぱいあるから調べてみてね。


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最終更新日: 15/06/27 19:53
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