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スターオーシャン セカンドストーリー


ヨミ: スターオーシャンセカンドストーリー
掲示板をミル!
283カキコ!
項目の分割 キャラクターの項からカップリングについての記述を分離する提案が出されています。
編集は掲示板で話し合ってからにしてください。ほんわかレス推奨です!

スターオーシャン セカンドストーリーとは、トライエースが開発、エニックス(現スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション用のRPGである。

発売日は1998年7月30日略称は「スターオーシャン2」「スタオー2」「SO2」など。

2008年4月2日には、「スターオーシャン2 Second Evolution」のタイトルPSPリメイク版が移植された。移植の際、一部のキャラクター論、東地宏樹氏の演じたキャラ)を除いて声優が変更され、イベントフルボイス化されると共に、難易度PS版べて下げられた。

2015年10月28日よりPSP版の移植PSVITAPS4で配信された。OP曲がリニューアルされたほか、トロフィーに対応、ムービーグラフィックBGMの品質向上、DLCの配信などの点がPSP版から変更された。2015年12月24日にはPS3にも配信された。

本作の初期版にはアストロノーカ体験版が付属していた。体験版世界観に魅了され、そちらも購入した人は数知れず。


概要


現在テイルズシリーズなどでも知られている、3Dアクション要素が強いRPGの元祖的存在として有名なスターオーシャンシリーズの第2作である。ゲームシステムの大まかな概要は関連動画を参照。

前作スターオーシャンとの直接的なつながりは薄く、登場キャラクター息子主人公という程度にとどまる。しかしタイトル通り舞台とし、惑星エクスペルエナジーネーデの2つの惑星舞台物語は展開する。
2はスターオーシャンシリーズの中ではストーリー評価が高い、というより整合性が高いと言われている。


圧巻なのはスキルシステムと特技システムによる自由度の高さであろう。やろうと思えば物語中盤にも行かずに中後半で手に入れるような強な装備が作れたり、の住人の懐からアイテムを盗んだり、本を出版して多額の印税を得たり、偽札や偽装小切手を発行したりとやりたい放題できるため、このシステムを理解できればお金アイテムに困ることはまずない。
シリーズを重ねるごとに洗練されていく当システムだが、SO2の時点でその形の大半は出来上がっている。
またアイテム数も膨大であり、特に「どーじん」というアイテムは冒険に関係ながら8種もあり、テクスチャが使いまわされがちな作中でもそれぞれが固有のテクスチャを持ち、しかも同人誌即売会場なるエリアまで実装され、極めつけに「どーじん」というアイテムの表は…。後述のこともあり、アイテムに関しては色々はっちゃけている。

 
イベントを起こすことで仲間になるキャラクターが多いが(12人/実質8-10人)、最大で8人しか仲間にできないため、どうしても1周しただけでは仲間にならないキャラが出てくる。
同作にはボイスコレクションというシステムがあるため、これをコンプリートするためには実質2周以上のプレイをせねばならず、賛否両論となっている。
また、ボイスコレクションには収録こそしたものの本編で喋らない台詞もあるため、正規の手段でコンプリートすることは不可能
ただし、強制的に仲間になるキャラでも十分ゲームクリアは可であるし、救済要素としてエナジーネーデ突入後でも2人のキャラ仲間にできる(ノエル、チサト)。

また、PA(プライベートアクション)というシステムがあり、中では操作キャラ以外のキャラクターは町中の色々な場所に散開しており、時折キャラ同士のイベントが起きる事がある。イベントが起きる条件は決まっており、プレイヤーはこのイベントを任意に起こすことができる。
これによって特定仲間を加えるための前イベントが発生したり、特殊なアイテム情報が手に入ることがある。この時、キャラ同士の好感度(友情度・情度)がアップする場合があり、キャラ同士の好感度が高い状態でラスボスを倒すとその組み合わせによるエンディングを迎えることができる。
このエンディング、なんと12人全ての組み合わせ(さらに+α)が存在しており、その結果、二次創作でも全組み、メジャーな物すら全員に複数あるという、かなり色々なカップリングが存在している。


RPGではお染みと言えるクリア後の隠し要素だが、本作では本編クリアする必要がなく、「ラスボス前のセーブポイントセーブ」することで隠し要素が解禁される。
セーブダンジョンを出てとある場所に行くとVRエクスペル(現実のエクスペルはこの時点では消滅している)に行けるようになる。その一に隠しダンジョン「試練の遺跡」があり、本編以上の強敵たちが待ち受ける。

余談だが、SOシリーズである種の地位を築いている「パフィ」は本作では鳴りを潜めており、とあるでできるミニゲームと隠しダンジョンでチョイ役の扱いである。


SO2の各種メディア展開について


公式アンソロジーである「4コママンガ劇場シリーズが全18巻と、4コママンガ劇場シリーズでは異例の巻数(ドラゴンクエスト4コママンガ劇場の全20巻に次ぐ巻数)で、「スーパーコミック劇場」などの他のエニックス公式アンソロジーも含めて数年に渡って発売されており、またそのやり込み要素の多さや、深い戦闘システムなども相まって、10年以上の長きに渡ってファンからされている、シリーズ中でも屈名作である。

当時のエニックス発売であったため、エニックス系列の「月刊少年ガンガン」でもコミカライズが成されていた。作者は東まゆみ氏。ただし、「コミックブレイド」(マッグガーデン)との騒動(いわゆるエニックスお家騒動)で当時のガンガン系列の作者の引き抜きが行われた時期に東まゆみ氏も巻き込まれてお り、全物語の半分弱(VSシン戦終了後)で連載は終了してしまっている。
その際にガンガンの編集と揉めたこともあり、東氏の公式サイトでもガンガン時代の作品は黒歴史扱いされている。

また、「電撃マ王」にて、リメイク版準拠のコミカライズが連載された。作者よしだもろへ氏。
こちらはガブリエルを倒すところまで進んだが、打ち切りが決まってしまったのか、後半のストーリーはかなり飛ばし飛ばしになってしまった。また、オペラエルネストは未登場。

なお、2001年にはこの作品の後日談と言える「スターオーシャン ブルースフィア」というソフトゲームボーイカラーで発売されている。この時にキャラクターデザインを担当したのが前述の東まゆみ氏である。
おこれに伴い、SO2正史は「仲間キャラ12人全員仲間になった」という、ゲーム中では再現不可能な状態になっている。なお「ブルースフィア」は 2009年には携帯iアプリリメイク版が配信された。

ちなみに、一応本作のアニメ版として「スターオーシャンEX」というアニメがあった。敢えてここでは詳しくらないが、一言で言えば「」である。


アイテムクリエイション(IC)について


特技の中でも、特定アイテムから複数種のアイテムを作り出す特技をアイテムクリエイションという。上述のようにアイテムクリエイションを駆使すればかなりゲームが楽になるが、アイテムクリエイションにはもう一つの側面がある。

というのも、アイテムには一つ一つ丁寧にこの世界を創造したトライアによる解説が付けられている。前作同様トライア類にがないようで、いくつかのアイテムには面コメントがつけられている。

など。まさか御自ら各地の地グランクリュを頂かれたのですかトライア様…のんべ過ぎる。
また作中では調理のみをネタに用いた、どう見ても料理の鉄人にしか見えないミニゲームがある。

他にも出版やリバースサイドなどの特技で作れる物品、上述どーじんなど色々シャレにならないアイテムもある。不渡手形とか。

なお、これが祟ったのだろうか3以降のアイテムは量・質(?)ともに縮小気味である。嗚呼!


登場キャラクター



主人公側(CVはPS/EX(アニメ版)/PSPの順)


パーティーに強制的に参加するのは主人公の2人だけで、他のキャラクターは大なり小なりイベントをこなさないと仲間にはならない。そのため、ラストダンジョンを2人で挑戦するなんてことも可である。
また上述のように2人を組にしたEDがある上、公式マンガではそれを利用した組み合わせを取っているため、二次創作の界では男-女(または女-男)EDを利用したカップリングが盛んである。


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最終更新日: 19/12/05 00:15
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