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スターフォックス ゼロ


ヨミ: スターフォックスゼロ
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スターフォックス ゼロ』(Star Fox Zero)とは、任天堂より2016年4月21日に発売されたWii U専用シューティングゲームである。

ロゴ漢字の「」が付いていることから『スターフォックス零』とも呼ばれる。


概要


スターフォックス ゼロ
基本情報
ジャンル 2画面3Dシューティング
対応機種 Wii U
開発元 任天堂企画制作本部
プラチナゲームズ
発売元 任天堂
発売日 2016年4月21日
価格 5,700円+税
年齢 CERO:A(全年齢対
ゲームソフトテンプレート

E3 2015にてタイトルゲーム映像開(ゲーム画面初開はE3 2014)。

スターフォックスシリーズとしては『スターフォックス64 3D』(以下、3DS版)以来5年ぶり、全新作としては『スターフォックス コマンド』以来実に10年ぶりの作品となる。

今作のストーリーは『スターフォックス64』(以下、64版)をベースとして、シリーズの他作品の要素なども加えて大胆に再構成したものとなっており、当時のファン3DS版を遊んだ人にはニヤリとする要素も多い。
システムとしても64版をベースに『アサルト』の要素を一部足したようなものだが、操作性という面においては3DSTG全体として見ても未だかつてないものとなっており(後述)、STGとして新感覚の操作性と、さらに臨場感あふれるなりきり要素を実現し全く新しいゲーム性を実現している。
初見は操作難易度の高さに驚く場合も多いが少し繰り返しプレイするだけで驚くほど速さで上達できるため、昨今のゲームで忘れられがちな繰り返しプレイによるスコア稼ぎや上達する楽しさが良く分かるゲームになっている。
グラフィック3DS版と同様の方向性で、昨今のゲームとしては金属的な質感ですっきりしたものとなっているが、操作系と組み合わさることで抜群の臨場感を生み出す。

このようなわけで、「純な新作でも単なるリメイクでもない」ということから『ゼロ』というタイトルになった。今作で時系列が一度リセットになったため、その意味でも『ゼロ』であると言える。

開発・発売は任天堂、加えて『ベヨネッタシリーズや『The Wonderful 101』等を製作したプラチナゲームズが開発協として参加している。


操作


本作では今までのシリーズと同様にLスティックで機体の旋回、上昇、下降を行うが、機体の加減速及び傾斜はRスティックで行いレーザーの発射はZRボタンで行う。宙返りは従来と同様にLスティック下と同時にブースト(Rスティック上)、オールレンジモードでのUターンはLスティック下と同時にブレーキ(Rスティック下)で行うが、それぞれXボタン、Bボタンで代用が可

また、今までのシリーズでは機体の向きにレーザーが飛ぶ仕様のため機体の向きを調整しながら敵を狙撃していたが、本作ではWii U GamePadジャイロセンサー標に狙いを定めて攻撃する。
そのため、自機の軌コントロールしつつ照準を同時に動かす必要があり、これまでよりも操作負担はかなり大きいが慣れれば明後日の方向へ飛びながら次々に敵を倒したり、ボスの弱点を横をすれ違いながら攻撃したりすることができる。

これまでのスターフォックスと異なりFPSに近い操作法になっている言える。

Wii U PRO コントローラーWiiリモコンヌンチャクを持った操縦担当とWii U GamePadを持った攻撃担当に分かれてプレイする「協力プレイ」にも対応。


2つの視点の使い分け


今作では、これまでのスターフォックスと同じ所謂TPS視点の「ビークルビュー」と、FPS視点である「コクピットビュー」の二つの視点があり、それぞれがメイン画面とPADに表示されて常に同時に表示されている。
視点以外は見ている実際のも操作によって発生するレスポンスも全く同じでありながら体感的な操作感の差が極めて大きくそれぞれかなり大きな一長一短がある。
(-)ボタンでいつでも切り替え可なので、この視点の使い分けが極めて重要となる

ビークルビュー

これまでのスターフォックスと同じような三人称視点
周辺の障物や背後の敵の状況が解りやすく周辺の確認や敵の攻撃の回避は行いやすいが、照準箇所がスティックによる機種の傾きとジャイロによるレーザーの傾きが加算されるためコントロールが難しくエイムには相当な慣れを必要とする。

オールレンジモードではZLボタン標に注し画面内に収めながら飛行する「ターゲットビュー」が可。これによって3D間内で敵を見失うことがくなるが、『ゼルダの伝説シリーズのZ注と異なり自機や照準が敵のほうを向く機く、寧ろターゲットビュー状態の画面ではほとんど敵を狙えなくなる。
なので、ターゲットビューモードにして敵の大体の位置を確認した後は、解除して追いかけに行くか、コクピットビュー画面を見て狙う必要がある。

コクピットビュー

フォックスから見えている画面を映した一人称視点
ただし、画面の上下は固定されており、ローリングや急旋回をしても画面が回転する心配はない。

前方の広い範囲を見ることができ、照準も自機も極めて感覚的に動かせるので自機の移動も照準も容易にこなすことが可である。フォックス視点になれることによる抜群の臨場感も魅
ただし、結果として周辺視野が狭まり左右や後ろの状況が見えなくなるので、オールレンジモードで敵を一度見失うと探すのが難しくなる他、攻撃されるとどこからダメージを受けたのか認識できないということが起こりうる。そうならないように、あるいはそうなった場合はビークルビューやターゲットビューで周囲の状況を確認すると何が起こったか解りやすい。
人によっては寧ろこちらの視点メインにし、ビークルビューをたまに見るという方が戦いやすい場合もある。 


機体


アーウィン

高性全領域戦闘機」という肩書きを持つスターフォックス戦闘機
今作でも基本的な性は変わらないが、Aボタン一つで対地強襲用二足歩行形態「ウォーカー」に変形し、飛行が困難な場所に侵入することができる。
今作では物理攻撃を受けてもが折れることはなくなり、ハイパーレーザーになると2か所まで同時にロックオンできるようになったが、代わりにハイパーレーザーになってもダメージを数回受けると普通のツインレーザーにパワーダウンするようになった。
サブウェポンのスマートボムはこれまでより範囲が狭い分火力になっており、敵戦艦や敵ボスの弱点部位の破壊で活躍する。

ウォーカー

アーウィンの「対地強襲用二足歩行形態」。幻の『スターフォックス2』のネタがまさかの復活。
アーウィンが使えるステージならいつでもAボタン一つで変形でき、飛行が困難な箇所の探索に利用でき、ハッキングも可。それだけではなく、通常のシューティングステージでも「オールレンジモードならその場に静止できる」「最小回転半径が0である」という特性が大いに役に立つ。

ランドマスター

地表探索用の車両改造して作成された「高性回転式地対戦車」。
今作ではAボタン一つで反重力飛翔形態「グラヴマスター」になり、ブーストゲージを消費しながらそこそこ以上の距離自由に飛行することが可
また、タメ攻撃がミサイルになっており、標を3つまで同時にロックオンすることが可
ミサイルはある程度直進してから標に飛ぶので、うまく撃てば標の上側や下側を狙える。

ジャイロウィング

飛行機のような見た回転を備えた「AI搭載作業機」。
元はフォックスの持ち物ではなくコーネリア軍の備品だったようである。
ヘリコプターのように中に静止し上下前後左右に自由に移動でき、作業用とはいえレーザーと、チャージ射撃ではランドマスターのようにミサイルを射てる(ただし、マルチロックはない普通の単発)。ブーストやローリングができないので戦闘には不向き。
ロボットダイレクトアイ」を搭載している。

ダイレクトアイ

ジャイロウィングに有線で接続されたロボット。見たHVC-012そのもの。
下ろしている時はコクピットビューがダイレクトアイ主観視点になる。
コンピューターへのハッキングステージ内の具の運搬などが可レーザーも撃てる
「 イ キ マ ス 」 「 キ ャ ッ チ 」 「 ア ッ 」      かわいい


舞台


今までのシリーズと同様にライラット系が舞台になっているが登場する惑星がいくつか変わっており、宙域も今までのセクターX、Y、ZではなくαβγΩとなっている。その他にもエリア3やアステロイドなども登場。また、一つの惑星に2つのステージがあったり、敵の巨大戦艦など惑星ではないところもステージになりうる。
尚、今作では正規がルートで、分岐がルートとなっている。

コーネリア

ライラット系の首都であり、政治経済、文化の中心地。典的な地球惑星
また、ペパー将軍率いるコーネリア防衛軍の本拠地でもある。
前半は64版のコーネリアに似せられており、開始直後は敵の出現パターンまで再現されている。
ココまでおいで」コラ!スリッピー をするな!!」
後半はオールレンジモードとなり、中から地上の標を狙うという今までのアーウィンでは不可能なことが要される。今作のコクピットビューやオールレンジモード練習と言えるステージになっている。
GamePadの照準でしっかり狙うんじゃ!」

ボスサルシア
ラフレシアのような姿をした『超巨大戦艦』。
台を破壊するごとにその部分の弁がどんどん壊れて落下していき、最後は芯だけになって飛び去ってしまう。特定の方法を使えば全に倒すことができ、それが作戦了の条件になっている。
最初なので強くはないが強制的にターゲットビューにされてしまうのでコクピットビューで戦う必要があり、操作に慣れないうちは戦闘が長引くというのは64版のグランガと同様。
アンドルフさまぁ〜〜 ごめんちゃい

クリア後はセクターα

シーレシア

惑星コーネリアの分岐ルートを通ることで対戦できる『巨大上移動基地』。
見たはコーネリアボスであるサルシア色違いにすぎないが、
「電磁バリアニ 守ラレテ イルヨウデス 気ヲ付ケテ フォックス
かなり速い間隔で拡大と縮小を繰り返す電磁バリアによって守られており、ぶつかると大ダメージを受け跳ね飛ばされてしまう。コクピットビューでなければ狙いが定まらない一方、ターゲットビューでなければ避けづらい攻撃をしてくるため、2つの視点をうまく使い分けられないうちは撃破はまず不可能

ここではHit数は記録されず、代わりにクリアタイムが記録される。
「ううう でもらが上手なのかーーー」「そういうことさ!」

クリア後、サテライト1(エリア3)とサテライト2(ゾネス)のうち好きなほうへ行ける。

セクターα

コーネリア軍の艦隊がいるコーネリアの最終防衛ライン
64版のセクターYにあたるステージで、進路上の敵戦艦を素く倒さないと味方戦艦がやられてしまう。
戦艦レーザーで倒すのはかなりシビアだがボムを直撃させれば一撃で沈させることができる。
「すまない 助かった」「応援感謝する!」

後半はウォーカーに変形し、敵の巨大戦艦を内部から破壊するステージになる。
まだ初登場ということもありあまり厄介な仕掛けはない。
基本的に制限時間はいので、敵を倒してhit数を稼ごう。
「飛べないも悪くないかもな」

クリア後、エリア3へ

ウルフェン

セクターαで煽ってくるピグマを追い、スターウルフと戦うことに・・・

戦艦の艦隊の隙間を舞台にピグマ・デンガー及びアンドリュー・オイッコニ―との1vs2での戦いになる。双方ともかなり強化されている上、体が半分を切ると特殊攻撃をしかけてくる。
「とっておきやで~ ピグマボム
「覚悟はいいか? プラズマシールド
ここではhit数は記録されず、代わりにクリアタイムが記録される。

クリア後、コーネリアの本隊から大きく離れ、グレートフォックスアステロイド端)へ

エリア3


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最終更新日: 16/05/26 00:22
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