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スプリンターセル


ヨミ: スプリンターセル
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TOM CLANCY'S

SPLINTER
CELL


 

 Splinter Cell (スプリンターセル)とはUbisoft制作・発売しているステルスアクションゲームシリーズである。


概要


 Ubisoftの看シリーズであるトムクランシーシリーズの一つ。同シリーズとして、レインボーシックスゴーストリコンH.A.W.Xなどと世界観を同じにする。

 プレイヤーアメリカ合衆国NSA(国家安全保障局)の秘密特殊部隊サードエシュロンエージェント、サム・フィッシャーとなり、インプラント線でランバー大佐はじめ多くの仲間の援助を受けながら単身敵地に乗り込み”公式には存在しない人間”として極秘の任務を遂行していく。

スプリンターセルの由来
 ガラスの破片のように、鋭く、小さく、捉えがたいことがその名の由来である。サードエシュロンの秘密特殊部隊であり、単独の特殊工作員から構成され、それぞれが遠隔支援を受けて活動を行う。

 ステルスアクションゲームであるため、同ジャンルメタルギアシリーズ較される場合がしばしば見られるが、それぞれテーマゲーム性・雰囲気の異なる、まったく別のゲームである。


シリーズ一覧



Splinter Cell (スプリンターセル)


■azB00008SM5F

 2002年発売。日本語版ではPS2XboxWindows版が、海外版のみではゲームキューブGBA・N-Gage・Mac OS X版が販売されている。開発はUbisoft MontrealUbisoft ShanghaiGameloft

 2003年アメリカ合衆国NSA国家機密情報の漏洩防止とテロリズムに対抗する諜報活動を行なうための特殊組織サード・エシュロンを極秘裏に設立する。

 そして、このサード・エシュロンには、単独で任務を行なう、スプリンターセルと呼ばれるエージェント達がいた。スプリンターセル達は非合法な諜報活動を行なうため、任務の失敗は許されず、また任務を遂行中であることをいかなる部外者にも悟られてはならないという、厳しい条件の下で活動を強いられた。スプリンターセルはトップエージェントの中のトップ達なのだった。

 このスプリンターセルの一員、主人公サム・フィッシャーは、冷静沈着な精と高い戦闘を兼ね備えたベテランで、数々の困難なミッションを生き抜いてきただけでなく、そのどれをも成功に導いてきたというかしい経歴を持つ。そんな彼に、ある日、サード・エシュロン本部から“きな臭い”任務の要請が下る。

 それは消息を絶った2名のCIAエージェントの「状況確認」というものだった。救出ではなく「状況確認」。場所は旧ソ連グルジア共和面積にして日本の1/5程度しかないこの小国に独裁体制を敷くニコラー大統領は、アメリカに強い敵対心を持っていることからCIAに内偵されていた人物だった。連日、精的に移動し暗躍するニコラー大統領、そしてこれに同調するかのように、日に日に活発な動きを見せているグルジア軍部。サムはこの任務が単なる「状況確認」で終わらないことを予感していた……。

IMPRESS - GAME WATCH より[外部]


Splinter Cell: Pandra Tomorrow (スプリンターセル パンドラトゥモロー)


■azB0007U5JJA

 2004年発売。日本語版としてPS2XboxWindows版が、海外版のみではゲームキューブGBAJava ME版が販売されている。開発はUbisoft ShanghaiUbisoft Annecy、Gameloft

 本作から対戦要素としてオンラインマルチプレイモードが追加された。

 2006年アメリカ東ティモールに暫定的な軍事基地を設置し、「世界で最も若い民主主義」の防衛軍の訓練にあたっていた。 しかし東南アジアにおけるアメリカ軍の存在には抵抗感が強まりつつあり、ついにインドネシア民兵がティモール民主主義に与える脅威がそれを上回ることになる。 アメリカに対する排斥運動が沸き起こったのだ。 この運動の急先鋒がスハディ・サドノという男の率いるゲリラ組織だ。 彼らはインドネシア政府内の腐敗した有な一から非公式支援を受け、首都ジャカルタにあるアメリカ大使館を襲撃し、民間人、軍人を含む数十名の人質を取って占拠した。

 「サム・フィッシャー、君を現地に派遣する。 今回の的は人質の救出ではない。 スハディの部下が大使館内の極秘資料を手にする前に資料を破棄するのだ。 幸運を祈る・・・。」

日本語版公式サイトより[外部]


Splinter Cell: Chaos Theory (スプリンターセル カオスセオリー)


■azB000BL5PYY

 2005年発売。日本語版としてPS2XboxWindows版が、海外版のみではゲームキューブDS・N-Gage・Java ME版が販売されている。開発はUbisoft MontrealUbisoft Annecy、Gameloft

 本作からオンラインマルチプレイモードCoop (協力プレイ)が追加された。

 シリーズの中でも特に評価が高いが、手に入りづらい状況にあった。しかし、現在ではXbox版 (日本語版)がXbox360向けにXboxクラシックスで、Windows版 (海外版)がsteamでそれぞれ配信されている。

 機密情報をにぎるエンジニアブルース・モルゲンホルトがペルーで誘拐された。これを受けて、サードエシェロンはモルゲンホルト救出に動く。しかし、時すでに遅く、モルゲンホルトは誘拐犯らに拷問され死んでいる状態で発見された・・・。サム・フィッシャーは犯行現場に残された最新の武器から、その武器を輸送した貨物船を突き止める。武器はMCASバンコ・デ・パナマ銀行を介して売買されたものであると判明。サム・フィッシャーはまずその銀行に潜入し、調を開始する。 

 コンピューターテロが起こり日本アメリカ東海情報システムが停止する。サム・フィッシャーは、バンコ・デ・パナマ銀行とモルゲンホルトを結びつける人物、ゼルケージを追って彼の住むペンハウスを調しに、マンハッタンに向かう。しかし、ゼルケージは北海道に逃亡することに成功した。それに協したのは、彼の旧友であるダグラス・シェトランドが組織する民間軍事会社ディスプレイス・インターナショナル社とシェトランドの右腕である傭兵マイラン・ネディチであることが判明。サム・フィッシャーはゼルケージを探しに北海道に向かうが、彼を確保する前にシェトランドによってゼルケージが殺されてしまう。その間アジアでは、北朝鮮Japanese I-SDF(日本自衛隊諜報機関)の結成に抗議し二間の緊が高まっていた。 

 アメリカ北朝鮮の緊が最高潮に高まっている頃、アメリカ戦艦ウェルシュがミサイルに撃沈させられた。アメリカ北朝鮮からの攻撃を疑うが、北朝鮮ミサイルを発射したのは自ではないと反論する。サム・フィッシャーは、北朝鮮ミサイル発射装置は何者かに介入され、北朝鮮の意向ではないままに発射されていたことを突き止める。しかし、追い詰められた北朝鮮は、韓国とのを越え侵略を開始しようと試み、第2の朝鮮戦争危機となる。中国は、もしアメリカ朝鮮のいずれかが核を行使した場合、自も核を使用し世界的な核戦争になると警告する。エシェロンは北朝鮮で起こったコンピューターテロソウルを経由して発せられたものであることを突き止めた。サム・フィッシャーソウルダウンタウンにあるデータタンクにアクセスし、データを復元して飛行機転送した間、機が北朝鮮対空ミサイルの攻撃を受けた。サム・フィッシャーは一刻もく残骸にたどり着き、朝鮮の手に渡る前にデータを破壊しなければならなくなる。エシェロンの調で、ソウルコンピューターテロ日本から発せられたことが判明した。シェトランドはあるグループと、機密情報の交換のため日本で準備を進めていた。そのグループがI-SDFであり、I-SDFの最高人物である大友敏郎が、コンピューターテロを操っていたことが判明する。大友は、テロを起こして自分の明し、自分は情報戦争世界規模に発展させることができるとして、日本政府憲法止を恐喝していた。サム・フィッシャー世界危機を煽ろうとしていた大友を殺しこの地で起こる紛争を阻止するため、日本の防衛庁に潜入する。

日本語版公式サイトより[外部]

 なお、本作では日本舞台にされており、洋ゲーならではの間違った日本習や日本建築が楽しめる。


Splinter Cell: Double Agent (スプリンターセル 二重スパイ)


■azB000MQEHPQ

 2006年発売。日本語版としてPS2Xbox360版が、海外版のみではWindowsPS3XboxゲームキューブWiiJava ME版が販売されている。開発はUbisoft ShanghaiUbisoft MontrealUbisoft Annecy。

 同一タイトルでありつつもハードによって開発チームが異なり、ゲームの大筋は変わらないが、映像表現や演出のみならずマップゲーム性にも違いがある。

 アメリカNSAの秘密部隊サードエシュロンに所属するエリート工作員サム・フィッシャーは、任務のためNSAの若手工作員と共にアイスランドへ向かっていた。その時全てが狂い始めた・・・。若手工作員は任務中に殺され、またサムは最交通事故で亡くなったことを知らされる。失意のままサムは現地での任務を遂行し、何とかその場を逃げ延びる。しかし自暴自棄に陥った彼は、事態を危険な方向へと向かわせる。どんな過酷な任務でも引き受ける決心をしたのだ。

 サードエシュロンは、現在刑務所役中で、テロ組織ジョンブラウンズ・アーミー (JBA)に麻薬を密売している悪犯ジェイミー・ワシントンに近付くため、おとり捜を企てる。それはサムを犯罪者に仕立て上げ刑務所に投し、ジェイミーの脱獄を助けさせ、ジェイミーの信頼を得てテロ組織のメンバーになり、スパイ活動をする、というものだった。

 そして失意のサムは、この過酷な二重スパイという任務を引き受けてしまう。

 サムがテロ組織JBAの犯罪計画が残虐なものだと理解するのに、それほど時間はかからなかった。NSAとしての本来の任務を遂行すればテロリストたちに正体がバレ、サムは命の危険にさらされる。しかしテロ組織に加担すれば、何千という民間人が命の危険にさらされてしまう・・・。

 心の究極の選択の中で、あなたはどんな選択をしますか?

Ubisoft日本公式サイトより[外部]


Splinter Cell: Convicsion (スプリンターセル コンヴィクション)


■azB004V5K1RM

 2010年発売。隠れるステルスから攻めるステルスへと大きくを切った作品。詳細はスプリンターセルコンヴィクションにて記事があるので割愛する。日本語版はXbox360版のみ、海外版ではWindows版が存在する。開発はUbisoft MontrealGameloft


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最終更新日: 12/10/15 13:59
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