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セイレーン(アズールレーン)


ヨミ: セイレーン
掲示板をミル!
92カキコ!

「……人類って面い。カケラを授けただけで、またあの歴史を繰り返すとは」

「観察を続けようかしら。私、この子たちの将来には期待しているわ」

[画像][外部]

セイレーン(アズールレーン)とは、スマートフォンアプリアズールレーン』に登場するキャラクターおよび勢


概要


アズールレーン』における人類の敵

物語舞台である「地球と類似した惑星」に突如として出現した怪異で、その圧倒的なで同惑星の人類の多くを殲滅した。2個体が確認されており、その内の一つは「テスターα」という名前である。
進んだ技術科学を持ち、人類側はいくつかの兵器鹵獲しているが全容の解明に至っていない。

日本版では詳細な被害られていないが、大陸版のストーリーによると当時の制権の9割をセイレーンによって喪失している

このセイレーンという人類共通の敵の出現に、当時の世界はそれまでの各国家間で生じていた問題を棚上げし、一丸となって対抗することを決定。最終的に連邦国家ユニオン」、王政国家ロイヤル」、軍事国家鉄血」、君主制国家重桜」の4大海洋国家を中心とした軍事連合《アズールレーン》を組織するに至る。

アズールレーンらびKAN-SENたちの活躍により、人類は徐々に戦線を押し戻し、やがてセイレーンを人類の生存圏から退けることに成功するが、全な殲滅までには至らなかった。

その後、アズールレーンは対セイレーン戦における今後の方針の意見対立から内部争いを起こすようになり、ついには「鉄血」の連合からの脱退および新勢レッドアクシズ》の結成、「鉄血」の方針に賛同した「重桜」のレッドアクシズへの替えなども相まって、人類はセイレーンそっちのけで「人類の今後の在り方」を巡って二大勢の武衝突(事実上の戦争)を引き起こしてしまう

全に帳の外にされたセイレーンたちは、そんな人類の在り方を「」と評し、陰ながら両営の戦いの行方を観察することにする。

――以上が『アズールレーン本編における大まかなストーリーで、上記のとおり2017年11月現在のところはストーリー中のイベントでちょっとばかり顔を出す程度の存在に留まっている。

ただし、大陸版でのみ行われたとあるイベントにおいて、ついにボスとしてプレイヤーの前に姿を現したことから日本版でも今後プレイヤーたちの前に敵としてその姿を現すことは間違いないだろう。そして、下記の通りついにプレイヤーに立ちはだかることになった。

2018年2月26日~のイベント冽なりしの王冠」の域ではボス以外にも新たにセイレーンシンボル艦隊(エリート艦隊表記)が登場。量産型とはいえ周囲の雑魚艦隊より手強いので倒すつもりなら心して掛かかる必要があった。SDグラに味方とは違った可さを感じた一部指揮官もおり、鹵獲出来ないことを残念がられているとか。

現行の技術ではが立たないほどの技術を持っており、帳の外にされてもなお強大な存在。「駒」と呼ばれる量産型戦闘艦艇を保有しており、チェスになぞらえた名前が付けられている(Bishop、Queen等)。人格プログラムが存在しない旧式のセイレーンも存在しており「エクセキューターシリーズ」と彼女たちは呼んでいる。

その高い技術を用いて域と呼ばれる実験場を作り出しており、何やら怪しい実験を繰り返している。勝手に人間同士が争っている好機にも関わらず、静観を決め込んでいる事から、彼女らの的は単なる人類滅亡ではないと思われる。

い船体にい模様が特徴的で、なんと空母Queenは双胴である。
セイレーン本体とべると脅威度は低いとされている。

 

(以下ネタバレのため反転

ゲーム中の世界とは異なる平行世界未来から来訪・来襲した存在。かつて自分たちの世界過去で起きた「大戦」と呼ばれる戦争の記録《レコード》を有する。

実はKAN-SENを生み出す「メンタルキューブ」を生み出した本人。すなわち、全てのKAN-SENたちの造物である。

プロローグにおいて彼女たちがっていた「カケラ」とは、このメンタルキューブに他ならない。

人類に敵対的な存在」でありながらも、同時に「人類がいなければ種族として生きていくことができない存在」で、自分たちと人類のパワーバランスを調整するためメンタルキューブKAN-SENを作り出し、これを人類に意図的に流出させた。

(このことから、彼女たちが存在した未来では人類は彼女たちの手によって絶滅もしくは彼女たちの活動圏からは一切の姿を消してしまったことがうかがえる)

つまり、ストーリー開始までの出来事は「セイレーンによる世界規模の壮大なマッチポンプ」ともいえる。

しかし、自分たちがもたらしたKAN-SEN)で人類が自分たちそっちのけで戦争を起こすことまでは想定していなかった模様。

このようなことをしてまで人類を存続させようとする理由は現時点では不明だが、何らかの的があっての行動であることは判明している

また、彼女たちにも生みの親である「創造」が存在し、その創造の命により活動しているようだ。

そして、そんな彼女たちとは別にKAN-SENと思しき人物も登場。ピュリファイアーからは「プロトタイプ」また「コードG]と呼ばれていた。その姿と言動からして、あのユニオン主人公空母のなれの果てとしか思えないのだが、なぜそうなったのか、彼女の今の的は何なのか、まったくもってである。イベント中にヴィクトリアスと交わした会話からすると、別の時間軸、つまりセイレーンたちの本来いた未来からやってきたと想像できるのだが…。

2018年10月26日から開催されたイベント「闇に堕ちた」では、新たな描写が挿入された。未来世界において、人類とセイレーンが共に戦ってなおが立たない程の強大な敵が出現。過去数の命を犠牲にしてでも(く、々人類の弱さがもたらした【代償】)、過酷な環境に人類を置くことで進化を促すべく審判者という人物が、過去世界へ「オブサーバー」という個体を送る意味深シーンが存在する。

(以上、ネタバレ反転終了)

 

「こうでもしなければ、私たちがこの時代に戻る意味なんてないもの。  ふふふ……」


セイレーンのタイプ


セイレーンはこれまで、様々なタイプのものがゲーム上に姿を表している。
共通点は、みがかった銀髪色にく瞳、漆黒装である。

そして、以下はイベント冽なりしの王冠」にて登場した、セイレーンの実戦部隊である。エリートたちは上記のセイレーンタイプに似た、異形と人の組み合わさった姿をしている。量産型艦船は、どのの艦船にも似ておらず、ベース赤色の文様が入った姿をしている。


余談


名前の由来はギリシャ神話に登場する半人半の怪物「セイレーン」。

ゲーム中に登場するセイレーンには海洋生物を思わせるフォルムをした者も存在するが、これは元ネタセイレーン中世以降「辺に住まう怪物」ということから半人半人魚)として描かれるケースが現れるようになったため。

さらに蛇足であるが、叙事オデュッセイア』においては主人公オデュッセウスを誘惑できなかったショックからに身投げするセイレーン姉妹が登場し、この姉妹のうち最も美しい美貌と歌を持っていたパルテノペー海神ポセイドンからその死を惜しまれ、死の間際に現在イタリア沿に流れ着き、同地の人々の手によって葬られた。

やがて人々は彼女女神としてり、彼女を葬った地に彼女の名前に因んだ都市パルテノペ」を建設。自らをパルテノペ人と名乗るようになった。

この都市・パルテノペこそが現在イタリア海洋都市ナポリであり、パルテノペ人が現在イタリア人の先祖であるという。

アズールレーン』において第二次世界大戦枢軸国に相当するレッドアクシズが「セイレーン由来の技術を取り込んでいる」という設定を持つのは、もしかしたらここから来ている可性がある。今のところイタリア元ネタにした国家ゲーム中にまったくもって登場していないけどな!

ちなみにKAN-SEN進化させる存在「ブリ」はセイレーン仲間という説が浮上している。基になった艦が存在しない、セイレーン同様に魚介類が名前、色合いがセイレーンに酷似(Mk-2は知らなーい)、いつのまにか港にいたという情報が根拠である。


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最終更新日: 19/09/03 22:27
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