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セル


ヨミ: セル
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セルとは、以下のものをす。

  1. 英語におけるsellもしくはcellカタカナ表記。
  2. セルロイドの略
  3. 初期の材質が2だったことから転じて、アニメ製作に使われていた透明のシートのこと。→セルアニメ
  4. 上と同じ理由から、パチンコの盤面に貼り付けられているシートのこと、またそこに描かれているイラストのこと。
  5. 漫画DRAGON BALL』のキャラクター
  6. ユーザー生放送配信者セル(生放送主)
  7. Janne Da ArcオリジナルアルバムGAIA」収録曲。
  8. セル・カーゴルフ - アダルトゲームランスシリーズに登場するシスター。 → ランスシリーズ主要キャラ

本稿では5について記述する。


概要


漫画DRAGON BALL』およびそれを原作とするアニメシリーズに登場する敵である。
ドクター・ゲロ開発の未来から来た人造人間で、セミのような姿かたちの化け物。
人造人間(セル)編のボスキャラクター
名前の由来は細胞を意味する英語cell」。
CV若本規夫

ドクター・ゲロの最高傑作であり、地球の名だたる武道や、孫悟空ベジータなどのサイヤ人ナメック星人であるピッコロ地球にやってきたフリーザなどの様々な細胞データから生み出された。
このため、かめはめ波太陽拳などの技や、フリーザに似た技などを使ったり、ナメック星人細胞のおかげで再生があったり、サイヤ人細胞のおかげで瀕死から復活するとパワーアップしたりと、いろいろとチートなお方。

フリーザ以上の強敵を、という概念で誕生させたキャラクターで、過去の達人の技の使用、再生による半永久的な復活、未来からの使者というそれまでの集大成的なボスキャラクターとされた。

当初はピッコロにも敵わなかったが、を滅ぼし人間の生体エネルギーを吸収してを増していった。
その後、人造人間17号を吸収して第2形態へと変身し強大な戦闘力を手に入れたが、精神と時の部屋での修行パワーアップしたベジータ叩きめされる。
しかし、「全体になりさえすればお前など敵ではない」とベジータを挑発。
その挑発に乗ったベジータの協もあり、18号を吸収して全体となった。

ちなみに、セルの生まれた未来では人造人間17号18号がすでに破壊されており、全体となるためトランクスを殺しタイムマシンを奪って現代へやってきた。このタイムマシンを奪う過程は原作ではセリフられるのみだが、アニメでは尺稼ぎの為に詳細にこのくだりが映像化され、特に原作では伏線になっていながら結局形骸化した「中から開けたタイムマシン」のがきちんと解明されている。

全体になった後は世界武道を集めた武道大会である下一武道会を模した「セルゲーム」を開催。
セルにも勝てなかった場合地球を滅ぼすと宣言し、地球を恐怖のどん底へ叩き落した。
ドラゴンボール』の悪役としてはピッコロ大魔王魔人ブウと同様作中世界的に名前が売れている人である。

セルゲームではミスター・サタンや、孫悟空孫悟飯などと戦う。
悟飯との戦いの最中、悟飯の怒りによるパワーアップ興味を持ち、悟飯を怒らせようと画策する。
セルジュニアを生み出してZ戦士達を苦しめたり、人造人間16号を破壊することによって悟飯を怒らせることに成功するが、怒りによって悟飯超サイヤ人2覚醒し、逆に追い詰められてしまう。
甚大なダメージを受けたセルは18号を吐き出し退化、逆上して地球ごと自爆を試みるが、悟空瞬間移動により、界王と運命を共にすることになってしまった。

しかし、運良く核が残っていたおかげで再生※でき、瀕死からったことでパワーアップ、さらには悟空瞬間移動を習得し地球に帰還、お返しとばかりに、地球ごとかめはめ波Z戦士達を消し飛ばそうとする。
(※この際、核が頭にあることを示唆していたが、悟空との戦闘において上半身を吹き飛ばされたにも関わらず再生していることから、矛盾が生じている。セルの全身で一、一度も破壊されなかった股間部分の頑丈そうな部分が核の本来の位置では?という説もある)

あの世悟空の言葉で奮起した孫悟飯とのかめはめ波の撃ち合いになっても余裕を保っていたが、ベジータに注意を逸らされた間、親子かめはめ波叩き込まれ、今度こそ細胞一つ残らず全に消滅した。

なお、トランクスが帰還した未来でも、トランクスタイムマシンを奪い取ろうとするセルが現れたが、現代で成長したトランクスの敵ではなかった。

究極の人造人間として全身の有機生物的でありながら、ドロイド調の機械的な造詣が特徴的だが、鳥山明く、デザイン失敗したキャラクターであり、身体中に付いた不気味な斑点はいちいちサインペンで書き込んでいくのがめんどくさかったらしい。それはアニメスタッフも同じことで、当時はCGなどなかった為、動画毎に一個一個斑点を付け、さらにそれを動かさなければならない上、超サイヤ人と同等のブラシ処理や透過を用いた演出を行った為、その苦労は並大抵ではなかったらしい。おそらく、現代の絵師も彼を描く際には同じ苦労を体験していることであろう(とはいえ、デジタルなので大分楽にはなったが)。よって、次の魔人ブウはかなりシンプルデザインとなった。

地獄に行ってからは、フリーザ一味と仲良く(?)暮らしていたのだが…。その死後については後述。

よくよく見ると結構間抜けな行動を取っている(ピッコロの腕の再生に気付かない、ギャリック砲で足元崩す、悟空仙豆を何の疑いもく口にするetc)。


セルジュニア


全体となったセルの身体から産み落とされた、セルの息子
セルゲーム居合わせたZ戦士悟飯以外)の人数に合わせ、全部で7体が誕生している(アニメでは8体)。

水色からなる体色で、上記の完全体セルを小デフォルメしたような容姿が特徴。
生まれたてにも関わらずいずれの個体も高い戦闘を持ち、さらに好戦的な性格である。
セルの持ちうる技や記憶などを受け継いでいるのか、セルが使える技をセルジュニア達も同様に使用可という有様で、量産型という括りでは納まらないほどである。
ただし再生は持たないようだ。

作品中ではピッコロ天津飯はおろか、精神と時の部屋修行を行ったベジータトランクスですら互の戦いができるという強さを見せつけ、(先のセルとの戦いで気・体共に消耗しきっていたとはいえ)悟空すらも追い詰めている。
しかし、16号の前で倒された怒りで超サイヤ人2へと覚醒を遂げた悟飯の前には流石にで、1人ずつはおろか数に物をいわせた集団戦法を取るも最後は1人残らず全滅させられた。

ちなみにこの時、原作の場合は悟飯の一撃で身体を引き裂かれセルジュニアの眼球や内臓が飛び散るという流石にアレな描写が多かったが、アニメ版の場合はのように消滅したり、身体を分断された後に爆発する、という描写でまとまっている。

MUGENキャラクターとしてのセル

全体版の「パーフェクト・セル」が有名。
ドラゴンボールキャラクターとしてはバランスの良い強さと良いAIを持っており、ドラゴンボール勢としては最も動画登場回数が多い人気キャラクターである。

かめはめ波や魔貫殺法などの弾速が極めて飛び道具の他、複数回敵を前から後ろから追尾するセルジュニアがAI殺しとして優秀。

また近距離全周囲にに当たり判定のあるバリアる技が優秀で、これを多用すると「困った時にはバリア」「困ってくてもバリア」などと揶揄されたりもする。

ついでの知識


死後の活躍


アニメオリジナルで、地獄フリーザらと出会う。その姿は全体を維持しており、フリーザ軍を率いて地獄治安を乱していたが、くもインフレに流されパイクーハンに一で倒された(特にそういう描写はないのだが「吸収した生体エネルギー分の人間全員生き返ったので弱体化した」説もあり)。
この頃から既にギャグ成分が入り始めていたが、ブウ編ではブウ悟空の戦いを見て、フリーザとは対照的に戦いっぷりに感心していた。
その後、『ドラゴンボールGT』で地獄に落とされた悟空フリーザと共に挑む。素の戦闘力フリーザ共々もはや悟空の敵ではなく全なかませ、ザコ扱いだったが、新たに習得した合体ヘルバスターでちょっと面倒な状況にまでは追いやった。

このフリーザとのコンビGT終了後も継続ゲームで専用セリフがあったり、『神と神』のテレビスポットで漫才していたりと、長いことかつてのアニオリを意識した関係を維持していたのだが……


『ドラゴンボール超』以降


復活のF』で地獄の描写が変更された(というか、もとの地獄の描写は全てアニメオリジナルである)。これは『』後半には反映されず『Z』のままだったものの、『』では復活のFと全く同じものになっていた。地獄仲間と会えるような場所ではなくなったことで、セルフリコンビが結成された歴史もなくなっている。

またセル本人が出ていない間にフリーザらが強化されたため、相対的に一人だけGT時代の弱キャラ扱いを維持しているようにも思えて、出番がいにもかかわらず妙に不遇な印を強めている。

この影ゲームに出ており、ゴールデンフリーザ参戦以降のゲームでセルはフリーザと面識がないのはもちろん、かつてフリーザを従えていた関係性も大きく変化している。
今でもよくコンビは組むが面識は持っておらず、フリーザより格上に扱われることもなくなった。ただしフリーザ同様にセルゲーム時よりパワーアップした扱いのこともあるようだ。また復活後のフリーザギャグに対応できるポジションを得てきたのに対し、セルはかつて地獄で見せたギャグ要素が排除される傾向が強い。


セルX


ドラゴンボールオンラインデザインされた「セルX」がヒーローズで強化形態として採用された。


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最終更新日: 18/04/01 21:51
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