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ディン


ヨミ: ディン
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ディンとは、機動戦士ガンダムSEED及び機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するザフト軍のモビルスーツである。形式番号はAMF-101。本項では生機のAWACSディンについても記載する。
プラモデルでは「モビルディン」と表記されている。


概要


ザフト軍は地球侵攻作戦を計画するにあたり、大気圏内を単独で飛行できる航空を欲した。それに答えたのが兵器設計局「ハイライン」が設計・開発を担当したディンであった。ハイラインシグーの設計にも携わっておりディンとシグーの容姿に類似点が見られる。トンボのような羽を6枚展開し、大気圏内を単独で飛行する。人であるが故に面に問題があるが、機体を軽量化する事で何とか解決を見ている。しかしその引き換えに対弾性を大きく損なっている。またディンは亜音速が出せず、最高速度においては地球戦闘機スピアヘッドには遠く及ばない。さらには航続距離にも恵まれず、基地防衛以外での運用は母艦のボズコロフ級潜水空母を伴う必要がある。その代わり低速域での運動性はディンが勝り、航空機ではありえない動きが可モビルスーツならではの利点と言えよう。この利点を活かし、ディンは多数の連合軍戦闘機を撃墜している。

プロパガンダを兼ねて、シグーなどの新鋭モビルスーツとともに全世界に喧伝された。ザフト地球駐留軍のとしてカーペンタリア基地とジブラルタル基地に配備され、ザフト航空拡充と制権維持に貢献した。地球上におけるザフト戦闘には大体投入されており、ディンが重用されている事をわせる。一方で、武装全てが実体弾なためフェイズシフト装甲を持つモビルスーツには手も足も出ない欠点があった。この欠点を解消するため機動戦士ガンダムSEED DESTINYでは後継機のバビが配備され、単独飛行が可グフイグナイテッドも配備されたが、それでもディンは最前線に投入された。

機体のカラーパールグレイに塗り替えたラウ・ル・クルーゼ専用機も存在するが、機体性量産機と同一。

1/144ケールプラモデルが発売されている。しかしながらHGMGい。ちなみにディンのは左右合わせて6枚だが、プラモでは一対しかない。なんでやねん。


劇中での活躍


モラシム隊がアークエンジェル攻撃のために出撃させた機体が初の登場となる。モラシム自身もディンに搭乗し、アークエンジェルを攻撃するがスカイグラスパー右翼を撃ち抜かれて撤退している。その後もモラシム隊所属の機体がアークエンジェルに挑むが全滅している。アラスカ基地攻略戦にも多数のディンが投入され、連合軍の戦闘機中戦を演じた。連合軍の防衛線を突破した一部の機体が基地内部への突入を果たしているが、これらの機体は全てサイクロプスに巻き込まれて壊滅した。その一方で外部にいたディンは辛くも逃げ延びた。その直後に行われたパナマ基地攻略戦にも参加。先を切って連合軍施設を襲した。またストライクダガーを背後から奇襲して撃破する場面も見られた。その後も地上での戦闘にはディンが用いられ、地球軍によるカーペンタリア挟撃作戦では基地の防衛戦として奮戦。戦を極めたが、基地の防衛に成功している。

大戦終結から2年後を描いた機動戦士ガンダムSEED DESTINYでも運用されている。アーモリー・ワンでの強奪事件の際にも出撃しているが、そのどが返り討ちに遭っている。地球上での大きな作戦には必ずと言って良いほどディンが参加しているが立った活躍はく、むしろやられ役である事が多い。
ペレーションスピア・オブトワイライトにてカーペンタリア基地から出撃し、降下揚陸隊と協同で連合軍の包囲網を後退させたり、ピンクザクの護衛を務めたり、ヘブンズベース攻略戦では積極的に基地施設を襲し勝利に貢献するなど一定の戦果は挙げている。その後のオペレーションフューリーでは良い所しだったが。

物語舞台宇宙に移ってからは出番すらくなってしまった。


AWACSディン


機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するディンの生機。形式番号はAMRF-101C。
AWACS読み方はエイワックス。

早期警戒管制機の機が付与されたディン。機体の色はからへ変更され、背中にはエアロシェル円盤のように見える大レドームを搭載。胸部には多ミサイルの代わりに投器が装備され、水中捜索用にソナーまで持つ。数多く搭載された特殊兵装を活かし、索敵や捜索、中からの戦況監視を行う。そして得たデータ母艦や友軍機、友軍艦へ絶えず送るのである。そのため直接戦闘には参加せず、ひたすら裏方にする機体である。戦闘には参加しないものの投器の代わりに排除された多ミサイルを除き、武装は通常のディンと同一である。万が一敵に襲撃された際、自衛が出来るように残されたものと思われる。

エンジェルダウン作戦に参加したウィラード隊所属の1機が初登場機体となる。上からアークエンジェルの動向を監視し、ウィラード隊旗艦ユーレンベックと増援として駆けつけたミネルバに信号を送り続けた。その後、複数のAWACSディンが登場。ソナーを用いて、ミネルバが沈めたとされるアークエンジェルを捜索したが、反応がいのと残骸が少なすぎるという事で逃げられたと判断した。
ペレーション・フューリーが失敗に終わり、オーブへと退避したザフト艦隊の上を旋回する3機が登場。周辺を警していたものと思われる。


関連項目



最終更新日: 19/06/10 00:39
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