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デジモンシリーズ


ヨミ: デジモンシリーズ
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デジモンシリーズとは、バンダイが発売した携帯ゲームデジタルモンスター』をテレビアニメ、もしくはコミカライズ化した一連のシリーズ

1999年放送開始のデジモンアドベンチャーをはじめとして、これまでにアニメ6作、CGアニメ1作、漫画3作が存在する。


概要


現実世界に住む子供達が、異世界デジタルワールド)に住むデジモン達と共に冒険し、成長していく物語デジモンアドベンチャーは当時爆発的な人気を生み、その後もファンの中で強く支持されていくようになった。作品を重ねるにつれ、マンネリ化を防ぐために作品の設定や空気ガラッと変えた作品になっている。

同じくシリーズを重ねているTVアニメ版のポケットモンスターと違う点は、「死ね」「殺す」などバイオレンス台詞気で使える点や、「死」が惜しみなく描かれる点である。ただしポケモンとは違って一部の除いて世界観をリセットしているため、作はそれぞれ極端に異なっている。

が違うということは、それぞれファン層の色合いも違うということである。そのため、デジモンシリーズにおいては各TVシリーズファン同士の、心い言葉をぶつけあう論争が勃発しており、これは日常茶飯事といっても過言ではないくらい。

2012年初頭にはデジモンクロスウォーズで全世代の主人公が集結するという奇跡的な事態が起こり、のちのゲームでもコラボされるなど、以前にも増して歴代共演の機会が増えている。

ニコニコでは思い入れの強さからか、デジモンに関連する動画では長文コメントがやけに多いのが特徴。
思いの強さはよくわかるが、長文ニコニコ掲示板向けなので、是非使い分けてもらいたい。 


作品一覧



テレビアニメ作品



デジモンアドベンチャー


1999年突然デジタルワールドに飛ばされた子供達は、自分と向き合いながら、仲間パートナーデジモンと共に困難を乗り越え成長していく姿を描く。
デジモンアニメの原点にして最も根強い人気を誇る作品。それぞれの子供達を主人公とし、メイン回がほぼ均等に用意されているのが特徴。本アニメの成功のおかげで、デジモン市場大躍進を遂げたことはあまりにも有名である。

2012年にはPSP版のゲームが発表されるなど、今でもその人気は衰えていない。反面、その人気の強さから、本作品を基準にした不文を構築しているファンもおり、そこから逸脱した作品をくという視聴者に見えて多いのが残念な限りである。

映画版は、かの有名な細田守監督を担当したため、両者ともに評価が物凄く高い。

劇場版「デジモンアドベンチャー」
劇場版「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」

デジモンアドベンチャー02


デジモンアドベンチャーの続編。あれから3年がたった2002年、再びデジタルワールド危機が訪れる。

元々やるつもりがなかったが、デジモンアドベンチャー人気から急遽生まれた続編。
新たな主人公三人を加えたシリーズで、前作からはタケルヒカリレギュラーとして続投するが、それ以外はゲストにとどまっている。進化方法の豊かさが特徴であり、挿入歌もいろいろ増やされるようになった。

継続して支持を受けた反面、前作のキャラクターの設定を視した展開がいくつか見られ、大きなお友達からは「なんで?」というがあがることもしばしば。すべての主人公大人になった姿が描かれたことも賛否両論であり、続編でありながらファンから複雑な見方がされている作品。ただしこれは前作のラストでやるつもりだったことであり、02を責めるのはお門違いということだけは忘れないで欲しい。

商業的には若干下がったものの、それでも軽く100億円越えをしている点はやはり当時のデジモン人気の強さを物語っている。後述するが映画二作ではもっとも高い数値を叩き出している。

劇場版「デジモンアドベンチャー02 前編:デジモンハリケーン上陸!!/後編:超絶進化!!黄金のデジメンタル」
劇場版「デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲」

デジモンテイマーズ


デジモンが好きな少年松田啓人タカト)が自分で描いたデジモンギルモン」と出会い、やがて仲間(テイマー)と共に冒険をする事になる作品。

初めて世界観が一新された作品で、デジモンシリーズの中でも全体的に暗く重い雰囲気の漂っているのが特徴。
例外なしで、デジモンが殺されると生き返れないという二の設定は、本作のシリアスさを如実に物語っている。当時展開されていたデジモンカードとのタイアップ作品であり、デジモンカードで強化するという要素が加えられ、テイマーにも一定の役割が与えられた。特に究極進化シーンは必見。

初代以上に身近な世界観を描いているのも特徴で、後のクロスウォーズにおいては「アドベンチャー世界テイマーズにおいては劇中劇のような扱いをされている」、という見方も出来る演出がなされた。 

この作品でピックアップされたデュークモンベルゼブモンは今でも根強い人気を誇っている。

劇場版「デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い」
劇場版「デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急」

デジモンフロンティア


の呼びかけに応じてデジタルワールドに辿り着いた神原拓也達は、自らをデジモン進化させ、デジタルワールドを救う冒険に出る。

人間デジモン進化変身)する、という、デジモンの定番要素を打ち砕いて新たな路線を切り開いた異色作。
ただし作品の雰囲気としてはむしろデジモンアドベンチャーの要素が強いという面い立ち位置。

マンネリ化しつつあったデジモンシリーズに新しいを送り込むための大変だったが、前作の後期から始まったデジモンシリーズ自体の支持ダウンに加え、子供達へのアピールには欠けたため、商業的には芳しくかなった。
デジモンファンからも「パートナーがいないのは……」と拒絶する人も多いが、アドベンチャーに等しく泥臭い人間ドラマが展開されるため、ストーリー面ではしっかり人気を得ている作品である。

食わず嫌いが損をする作品。

劇場版「デジモンフロンティア 古代デジモン復活!!」

DIGITAL MONSTAR X-EVOLUTION(デジタルモンスター ゼヴォリューション)


運命に翻弄されるデジモンドルモン新世界で苦と困難を乗り越え進化する、デジモン初のフルCGアニメーション作品。デジモン世界観にイグドラシルが加えられた初めての映像作品。

これまでに登場したデジモンオリジナルキャストがほぼ当てられているのが特徴。
ドルモン役の高山みなみは、その後"天才"工藤タイキへと進化、もとい転生した。 


デジモンセイバーズ


ケンカに明け暮れていた中学二年生の大門大は、アグモンと共にデジタルワールドを救う戦いに挑んでいく。

フロンティアが設定的に異色なら、本作は作的にもっとも浮いた作品である。一言で言うならを描いた作品であり、「こまけぇこたぁいいんだよ!」ってな感じでアニメとしてのウソ入りまくりの少年漫画デジモンである。
デジモンシリーズで登場する人間では最強クラス主人公マサルダイモン大門大キャラクターがあまりにも完成されすぎているせいで他のキャラクターの影がんでしまっている点も、全員主人公を基本としたアドベンチャーとは逆をいく方針である。

ドラマ性がないと見られがちだが、少年漫画的な熱苦しい人間ドラマが好きな人には非常に楽しめる作品。きっとこの作品にハマった野郎どもは、後で主人公のことを兄貴ィ!」と慕っているに違いない。
本作でシリーズ構成を務めた山口亮太は後年、「ドキドキ!プリキュア」で同じような系譜を辿る主人公相田マナを生み出した。

劇場版「デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!」

デジモンクロスウォーズ


困っている人間を放っておけない少年工藤タイキは、助けをめるを聞きデジタルワールドへと立つ...
工藤タイキの戦いが終わった一年後、後輩明石ギルは、デジモンハントに惹かれ、戦いに身を投じていく!

デジモンから基本的に進化を抜いて、合体させるという要素に切り替えた作品。
成熟期や全体といった成長レベルが存在しないという設定なので、「なんで究極体が成熟期の部下なんだよ!」というツッコミが常態的に起こり、批判の矢面に立たされる。だがレベル帯の視したおかげで、これまで陽のを浴びなかったデジモンにも大活躍する機会を与えられたという点は特筆に値する……はず。
セイバーズが汗臭い青春ドラマなら、こっちは義理と人情を重んじる任侠ドラマ(任侠部分は出演者談)。

劇場版制作されていないなどデジモンシリーズの中では、恐らくもっとも商業的にコケた作品。しかし本作のデジヴァイスであるクロスローダーは、そのゲーム内容の完成度の高さからなかなかの売り上げだったそうな。
聖闘士星矢Ωまでのつなぎ、という理由で第三期が制作され、商品展開がまるでないのにアニメだけ継続されるという不思議なことになった。おかげで総話数は合計で最長となったが、どうせならあと一期やってほしかったものである。


コミック作品


ゲームデジモンコミカライズ作品はここでは取り扱わないものとする。


デジモンアドベンチャー Vテイマー01


勝率100%コンビ八神太一ブイドラモンのゼロマル。
ホーリーエンジェモンによって召喚された彼らは、デジタルワールドを救うためにデーモンと戦うに出る。主人公八神太一だが、アニメとはパラレル関係に当たる。後に本作が出自となるデジモンアニメゲーム逆輸入された。番外編などでは本宮大輔神原拓也、秋山と共演。


デジモンネクスト


サッカー最強グレイモンを育てたツルギは、
ある日ネットゲームデジモンバトルターミナル』からデジタルワールド転送されて…。

作画者は『地獄先生ぬ~べ~』でお染み岡野剛。セイバーズ放送時期の作品のため、パートナーデジモンデジヴァイスセイバーズのものとなっている。


デジモンクロスウォーズ


アニメ版のコミカライズだが、展開やキャラ描写がやや異なる。 


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最終更新日: 15/10/08 19:37
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