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デュエルディスク


ヨミ: デュエルディスク
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デュエルディスクとは、遊☆戯☆王シリーズにおけるデュエリストである。

漫画などでは漢字表記で『決闘』と書かれる場合もある。


概要


海馬瀬人について語るスレ#52海馬瀬人が設計開発したカードバトルマシン
これまでソリッドヴィジョン専用のデュエルリング(原作ではテーブル)から進化を遂げた、デュエリスト御用達のアイテムである。

テーブル上での戦いと言う都合上、どうしても地味な描写になりがちだったカードゲーム作品において「スタンディング状態で戦うことが出来て、なおかつ少年漫画らしいアクティブな動作も可」となったこのデュエルディスクはまさしく革命級のアイデアと言え、その後の各作品に与えた影も非常に大きい。

基本的には腕輪のようにどちらかの腕に装着する事で機し、カードゲームの様々なサポートを行う。
一般的に広く知られているデュエルディスクは、「バトルティ編」に登場する初期ののものであると思われる。 

形状としては円盤の基部にくの字のような形のカードプールとなるプレートが取り付けられており、そのプレートにはカード5枚分の表向きカードを載せるスペースとその下に伏せカードを挿入するスロットが同じく5基設けられている他、プレートの一番左側にはフィールド魔法のカードセットするための専用スロットが内蔵されている。
基部にはそのデュエリストが使用するデッキを装填するホルダーがあり、さらに内部は使用済みのカードを収納する所謂“墓地”となっている。デュエリストのLPはデッキホルダーの上部に表示される。

初登場は「決闘者の王編」にて海馬が持ち出したプロトタイプで2つで一対のカップ焼きそば円盤をしており、カードセットの度にベーゴマのような要領で前方へ投げたり手元へ引き戻したりするものだった。
当初は相手の心を見透かすチートデュエルをするペガサスに対抗すべく、ソリッドビジョンで相手(自分)の顔を見られないようにと海馬が用意したものだったが・・・

続くバトルティー編においては現在の形の仕様となり、デッキを収めるホルダーとカードセットするプレート部分がデュエルディスクに小化して収まったことで、専用テーブル等が必要なくなりいつでもどこでもデュエルができるようになった。
幼少時の遊城十代が「これって高いんでしょ?」とも発言している通り新発売当初結構な値段がかかったものらしく、バトルティー出場資格者(レベルの高いデュエリスト達)に先行で無料配布された程の代物。
中にはデュエリストによって、デザインや意微妙に異なったりする。

またアニメオリジナル編(ドーマ編)では、ドーマ専用のデュエルディスクが登場しているほか、アニメ「王の記憶編」においてはファラオをはじめ官達が精霊を呼び出す際にデュエルディスクを思い起こさせるアイテム「ディアディアンク」を使用している(続編のGXにもちょっぴり登場していたりする)。

漫画版「遊☆戯☆王R」では復活を果たしたバンデット・キースが「リストバンドに隠し持っていたカードを使う」イカサマを実行した際に大音のブザーが鳴る、というイカサマ防止機の存在も初めて明らかになった。他にも、アニメGXにて万丈セカンドディールをした際にブザーが鳴る描写がある(ただしこれはダークネスが見せた幻想の中での話だが)。
カードゲームにおける不正行為は種類を挙げればキリがないだろうが、もしかするとデッキに入っていないカードを使用するというイカサマを許さない以外にも様々な防犯機があるのかもしれない(カードゲームに限らず、イカサマという行為自体がデュエリストの評価や信頼を著しく失墜するものであるため、キースのような根っからの悪党でもない限りはルールに干渉する行為をはたらく事は滅多にかったが)。 

上述の通り高額な代物ではあるが、バトルティ完結後は海馬コーポレーションからさらに値段が安価となったらしく、より多くのデュエリストに配給・支給されていったことで、その後は剣道における竹刀や防具のように、いは野球におけるバットグローブのようにデュエリストにとっての必携アイテムとして定着していき、同時に「片腕にデュエルディスクを装備した姿」がデュエリストの標準スタイルとなっていく。イメージ的にはカーズみたいな感じだ。
基本的には左腕に装着しているが、左利きデュエリストのために右腕に装着するものもある(ゲームタッグフォース」ではブルーノが使用している)。

なお闇遊戯はデュエルディスクについて「カードならば、デュエルディスクは」と評している。 


読み切り「TRANSCEND GAME 遊戯王」  ~ 映画「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」


前後編読み切りでは、海馬の設計したデュエルディスクの試作ニューロンズ・VRシステム」が流用され「デュエルリンクス」というVRゲームに昇されている。この時、保管されている試作デュエルディスクとして過去ディスクが姿を見せている。
また、その頃から存在しているスカウター状のモニター(後述の「D・ゲイザー」に似た物)が映画でも登場しており、それに対応した新のデュエルディスクも使用していた。

ネタバレ注意→[読み切りでの技術は最終的にイメージをも可視化する「パワービジョン」として、映画作中で実用化に成功。実験段階においては、海馬イメージなどを元に仮想相手として闇遊戯再現すら可とした。新デュエルディスクを用いたデュエルデータ化した非実体のカードを用いることとなる。また、同ディスクには自の増幅効果があるのか、「藍神」=「ディーヴァ」の次元送還に耐性を発揮した。]


GX時代


 主人公遊城十代の通うデュエルアカデミアでは丸みを帯びたデュエルディスクが支給される(4期シリーズにおいてはクラス別にそれぞれカラーとなっている)。また、この頃からは上述の通り使用者によって個性なデュエルディスクのバーゲンセールとなった時代でもあった。ノース校ほか姉妹校に限らず、外部のデュエリストプロデュエリスト達も普通にデュエルディスクを装備してデュエルを行っている。
中でも特徴的なのはやはり3期・異世界編から登場したオブライエンが持つデュエルディスクだろう。なんとに変形して、カード弾のように撃ち出す機が搭載されているのだから。カードモンスターがそのまま実体化を果たす世界において、カードを直接発射する事でオネストの攻撃を防いだりもした。ディエンドライバーではない

またユベル(並びに彼/彼女に身体を使われたマルタン)は左腕がデュエルディスクの機を備えており、4期のラスボスダークネスは自身の背中に生やした5枚のをそれぞれ、デュエルディスク代わりに用いてカードセットしていた。


5D's時代


腕に装着するデュエルディスクを用いた前作までと同様のデュエル5D'sでは「スタンディンデュエル」と呼ばれる)に加え、バイクデュエルディスクのD・ホイールによる「ライディングデュエル」が登場。「ライディングデュエル」は見たにも大きく違うが、主人公不動遊星をはじめ、アキクロウ等登場キャラクター達が使用するスタンディング用デュエルディスクはバトルティ時代を思い起こさせる初期の頃のデザインに近いものである。

またこの時代になると、デュエルディスクにおけるデュエル以外の機も様々に盛り込まれるようになり、例えば主人公不動遊星が持っている自作デュエルディスクはマルチデュエル用音ネットワークというトランシーバーのような機構が搭載されている。また少し昔の時代には、デュエル相手のデュエルディスクに発射して巻き付ける手錠ワイー、及びそれを介して電流を流し相手のデュエルディスクを破壊する機が内蔵されたトンデモディスクが登場した。
他にもシェリー溝口が持っているデュエルディスクにはそれぞれスタンガンが内蔵されているほか、後者溝口に至ってはセキュリティシステム同期(連動?)させる事でデュエルにおける自分のLPをそのままセキュリティシステムとする(デュエル勝利しなければセキュリティを破れない)という用法まで見せている。
上述のオブライエンといい、この時代までくるともはや自作PCと同様の感覚で自作のデュエルディスクやD・ホイールが量産されているのかもしれない。
D・ホイールも同じくらい凄い機が登場するが、こちらの詳細は『D・ホイール』が詳しいのでそちらを参照。何せついに交法にまで干渉してるし。

なお、不動遊星はデュエルディスクをとして扱い、ディヴァインサイコ・ソード(実体化したカード)を防いだ。 


ZEXAL


デュエルディスクをさらに小さくしたような「D・パッド」が使用されている。スカウターのように片に装着する「D・ゲイザー」と一緒に装着することで、それまでのデュエルディスクと異なる「ARビジョン」によるデュエルの補助を行う。

ちなみに遊馬シャーク達のDパッドはデュエルディスク付きタブレット(教科書機有り)となっている。
また、歴代作品と同じく個性豊かな形状のデュエルディスクとDゲイザーが登場する。中にはとてもディスクとは言えないどころか、そもそもどこにどうカードを置いているのかよくわからないような奇抜な形状のものも・・・Dゲイザーに至っては、作中の多くの人物が自分の瞳自体にその機を埋め込んでいる。その場合、デュエルの際には片が変色しオッドアイになる。
デュエル開始時には各デュエリストが折りたたまれたデュエルディスクを装着、展開するバンクがあるのが定番となっている。

青眼の白龍ブラック・マジシャンの存在が明かされてはいるが、海馬KCについてはられないので上述のデュエルディスク(及び、前作までの世界との関連)は不明。


ARC-V


前作とは打って変わってシンプルデザインのものが多くなった。ただし、デュエルディスク自体が中心部(デッキホルダー及びモニター)を除きデュエルの際ソリッドビジョンのようなもので創造されるというこれまた奇抜な設定が生まれている。

召喚しようとしているモンスタールール上あるいはデッキ構成上召喚できない場合などはエラーを返してくれる。逆にデュエルディスクがエラーを返さない場合いかなるプレイも有効のようで、第1話では当時まだ作中で公式に存在していなかったペンデュラムゾーンに対応し、ペンデュラム召喚を実現した。

なお、紫雲院素良黒マスクの男はデュエルディスクで互いにりかかっていた。最ではない。

ちなみに、本作のデュエルディスクも「電話のように片に当てて、デュエルディスク同士で通話を行う」「大会において、次の対戦の組み合わせが運営側より送信され画面に表示される」などといった、前作同様の携帯通信端末的な使われ方もされている。

また、オベリスクフォースなど一部の決闘者が使用するものについてはなんと「デュエルに敗れた対戦相手をカード化する」機が備わっているディスクからカードが排出された後、イラスト部分にカード化した相手の姿が浮かび上がる様は、さながらインスタントカメラのようであるとも言われる)


VRAINS


デッキホルダーにデッキを収納する旧式と、データ化したカードを用いる新の2種類が確認できる。
前者はログイン後もそのまま腕に装着しており、VR間ではARC-Vのものに類似したプレート展開タイプになる。
後者現実では腕時計のように装着、VR間ではカードに対する示を出すだけでプレイが可だが、プレイしたい(データの)カードを手に持ってプレイする場面も存在する。

遊作の使用するデュエルディスクは旧式であり、実体を持つカードを用いるため、新ディスクよりかなり大
捕獲した人工知能Ai」の受け皿となり、Aiデュエル関係のプログラムと一体化させたことで、日常生活でもVR間のデュエルでも、Aiと共に過ごすことになる。そしてAiが遊作のを盗んでデュエルディスクに細工(改造)をした結果ドローン(&探索)機が搭載され遊作く「少し重く感じるようになった」ハノイの騎士に攫われた島直樹の捜索を行っていた。


現実の玩具


デュエリスト達の夢、デュエルディスク。当然現実玩具としても発売されたことがある。バトルティ仕様デュエルアカデミア仕様(第3期までの、第4期のオシリスレッドの2パターン)、遊星仕様がある。
しかし、しょせんは玩具なのでソリッドビジョンなどあるはずもなく、コスプレアイテムの域を出ない。


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最終更新日: 18/07/14 08:28
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