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トランスフォーマー(実写映画)


ヨミ: トランスフォーマー
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トランスフォーマー(実写映画)とは、「トランスフォーマーシリーズ実写映画版である。

ここでは続編及びスピンオフ作品についてもについてもまとめて記述する。


概要


スティーヴン・スピルバーグ製作揮、マイケル・ベイ監督の下、2000年代後半より開されている。
潤沢な予算と高い技術によって、トランスフォーマー達の変形と戦闘が見事に表現されていることで評価が高い。

基本的には初代アニメ戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の設定を踏襲しているが、トランスフォーマー達のデザインは全面的にめられている(『アニメイテッド』や『プライム』など、この後に製作されたアニメシリーズには、この実写シリーズデザインが大きく取り入れられている)。
また、「サイバトロン」「デストロン」という営名や、「コンボイ」などの日本オリジナルの名称が、「オートボット」「ディセプティコン」「オプティマス・プライム」というように原通りのものに変更されている。
他にもマーヴルコミック版や「超神マスターフォース」「ビーストウォーズ」「マイクロン伝説」等の要素が散りばめられている。中にはかなりマニアックなものも・・・。

ちなみに、病的なミリオタであるスピルバーグとベイが組んでいるためか、米軍戦闘の様子や兵器の描写もかなり現実に忠実である。

トランスフォーマーシリーズ実写化企画80年代からあったものの、様々な乗り物が人ロボットへ変形する映像や、彼らが戦うというスケールの大きな世界観を実写映像で表現するのは技術的に困難として見送られてきた。1993年の『ジュラシック・パーク』を皮切りにCG技術が覚ましい発展を遂げると、実写化の可性が高まってきたが、今度は『ビーストウォーズシリーズ完結編の予想外の失敗によりトランスフォーマー人気自体が冷え込むという間の悪い出来事が起きた。

そうして実写映画化は見送られ続けてきたが、2000年代に入ると、映画会社の強い要望でついに実現。製作揮にスティーブン・スピルバーグを迎え、ダイナミックな演出で定評のあるマイケル・ベイ監督に起用され、世界中から注を集めた。配給側は、第1作がヒットした場合のみ3部作としてシリーズ化する方針だったが、2007年開されるや否や、制作側の予想を上回る程のメガヒット世界中で記録し、事3作とも作られることになった。

そればかりか、シリーズ通して好評であったため、完結予定だったのを撤回して4作製作が決定。役のサムを演じていたシャイア・ラブーフを始めキャストがほぼすべて降し、マイケル・ベイも同様に降するはずだったが、何とかベイだけは呼び止められ、人間側のキャストを一新した続編となることになった。
こちらも大ヒットを受け3部作の構想が示され、続編が製作されたが、第5作にあたる「最後の騎士王」の行収入が振るわなかったためか、続編の構想は白紙となり事実上の休止扱いとなった。

主題歌3部作ともLinkin Parkが担当している。
ロストエイジ』では新たにImagine Dragonsが担当した。


作品紹介



第1作:トランスフォーマー


Oh...Jazz...」

開日(日本 2007年8月4日
開日(アメリカ 2007年7月3日
製作 約1億5000万ドル
行収入(日本 40億円
行収入(アメリカ 約3億2000万ドル
行収入(全世界 約7億1000万ドル
受賞歴(ノミネート含む)
主題歌 Linkin Park / What I've done

記念すべき第1作。この作品と、同時期の『クローバーフィールド』がきっかけで「巨大ロボット映画」「特撮映画」というジャンルめてスポットが当てられることになった。
すべてをCGに頼っているわけではなく、実写も多用しており、アメリカ軍の全面協も得て迫溢れる映像に仕上がっている。行き着く暇もないアクションシーンの連続に、エンドロールが始まる頃にはどっと疲れが・・・という観客も多かったとかそうでもないとか。今ではあまり想像できないが、第1弾特報が流れていた頃は期待よりも失笑や不安のほうが多かったという。仕方ないね

ゼネラルモーターズ太いスポンサーとしてついていたため、(オートボットとして)登場するのどれもこれもがほぼすべてゼネラルモーターズ製であった。ただ、ちょうどこの年問題化してきたサブライムローン問題と、翌年に起こるリーマンショックのために、同社は世界最大の自動車メーカーの座からみるみるうちに転落していき、とてもこういった映画に出資できる状態ではなくなっていく。

ストーリー

中東カタールアメリカ軍基地に撃墜されたはずのMH-53ペイブロウ戦闘ヘリコプターが着陸した。ヘリを囲むアメリカ軍兵士の前でヘリコプターは突如、巨大ロボットに姿を変えて兵士らに襲い掛かってきた。その正体はヘリに擬態した悪のトランスフォーマーディセプティコンデストロン」の兵士ブラックアウトで、基地に保存されていた機密情報を狙っていた。ブラックアウトは基地のコンピュータをハッキングし“ある情報”を盗み、基地を壊滅させ姿を消した。生き残った軍少佐ウィリアムレノックスは他に生き延びた数人の兵士とともに基地から脱出するが、追跡してきたディセプティコンスコルポノックによって再び襲撃を受ける。

一方その頃、アメリカのLAに住む高校生サム・ウィトウィッキーは、とある中古屋販売店で一台の黄色シボレー・カマロを購入する。しかし、そのカマロ真夜中にひとりでに動き出しなんとロボットに変形。その様子を撃してしまったサムは恐怖を感じる。そしてある日、サムが心を寄せる同級生ミカエラベインを巻き込んでパトカーに擬態したディセプティコンバリケードに襲われるが、そのピンチを救ったのはあのカマロだった。カマロの正体は正義トランスフォーマーオートボットサイバトロン)」の斥バンブルビーバンブル)であった。

バンブルビー宇宙で待機していた他のオートボット達を呼び寄せていた。やがて、隕石状となって墜落するという迷惑極まりない方法地球にやってきたオートボット達は、各々が地球スキャンして姿を変えてバンブルビー、サム、ミカエラの前に現れた。飛来したうちの一人、オートボット総司令官オプティマス・プライムコンボイの話によると、トランスフォーマー達の命のオールスパーク」に関する重要な秘密をサムが持っているのだという。ディセプティコンオールスパークを手に入れ地球人類を滅ぼすのを食い止めるため、サムとミカエラオートボットに協する。


第2作:トランスフォーマー/リベンジ(Revenge of The Fallen)


「I'll take you ALL ON!!」

開日(日本 2009年6月20日
開日(アメリカ 2009年6月24日
製作 約2億ドル
行収入(日本 20億円
行収入(アメリカ 約4億ドル
行収入(全世界 約8億3000万ドル
受賞歴(ノミネート含む) 82アカデミー賞(録音賞)ノミネート
主題歌 Linkin Park / New Divide

一部報道では制作費3億ドルと報じられたが、実際は2億ドルである。

脚本家組合ストライキが原因で脚本未完成のまま撮影に突入するというトラブルに巻き込まれ、編集作業もワールドプレミアのギリギリ直前まで続いていたという(DVD/BDメイキング映像参照)。前作を上回る大ヒットを記録して一般人からも一定の評価を受けたものの、批評家受けはかなり宜しくなかったようで、忙しすぎるストーリー展開や前作よりもヒートアップした下ネタの数々が災いしたのか、第30ゴールデンラズベリー賞最低映画賞・最低脚本賞・最低監督賞を受賞してしまった。/(^o^)\ナンテコッタイ。しかしこの評価を一番重く受け止めていたのは他のでもない監督マイケル・ベイ自身であり、「十分な準備期間が設けられなかった。今は反している。」とコメントしているという。

確かに時々場面の繋がりがチグハグだったり下ネタ小学生レベルだったりしたけど、それでもすべき映画であると言えよう。今作は大々的な海外ロケが敢行され、エジプトピラミッドヨルダンペトラ遺跡での撮影に成功している。

未知の生命体(=トランスフォーマー)とのファーストコンタクト物語が多くを占めていた前作と違い、最初からアニメシリーズと同様の熱い戦いが繰り広げられており、わかりやすい。アクションシーンが多少見やすくなっているほか、追加パーツによるパワーアップなどのお約束展開もあり、終盤の展開は燃えること間違いなし。
気付いた人もいるだろうが、終盤の展開は初代アニメ第12話「ソーラーエネルギーを盗め!」が元ネタである(多分)。

政宗「太陽爆発まで、残りあと1分!」

ストーリー

太古の昔、トランスフォーマーの祖・7人の初代プライムトランスフォーマーエネルギーであるエネルゴンめて地球に飛来。しかしプライム一族はに生きる生命を第一に考えるため、地球補から外そうとする。が、その中の一人ザ・フォールンは人類を蔑み、計画を続行させようとしていた。

そして現代。米軍を中心に構成された多特殊部隊N.E.S.Tオートボットは、互いに協してディセプティコンの残党退治に勤しんでいた。上海にてオプティマスらと交戦したディセプティコンデモリッシャーは死に際に「ザ・フォールン様はる」というの言葉を残して死亡する。

大学生となったサムはLAを離れてニュージャージーのプリンストン大学で寮生活をすることとなった。ミカエラとも遠距離恋愛となり、1回生はを持つことを許可されていないためにバンブルビーともしばしの間別れることに。引越しの作業中、前作のラストで粉々になったはずのオールスパーク欠片を偶然発見したサムは、その欠片に触れた途端、見たこともない文字の羅列が内にフラッシュバックする。その文字はプライム一族が残した“ある物”の在処を示す鍵であったがサムにはそれを知る由もない。その後、大学で講義を受けている最中に分厚いテキストを数で読了したり、何かに取り憑かれたように文字黒板に書き殴ったりといった奇行が立つようになり、いつか曾祖のように発狂してしまうのではないかという不安に陥る。原因がオールスパーク欠片にあると踏んだサムは、欠片を預けていたミカエラに「絶対に触らないように」と忠告する。ミカエラは「にも見つからない場所に隠してある」と言うが、そこにディセプティコンサウンドウェーブの魔の手がミカエラに迫っていた。


第3作:トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(Dark of the Moon)


Today, We take the battle to them!」

開予定日(日本 2011年7月29日28日に前祭上映)
開日(アメリカ 2011年6月29日28日に前祭上映)
製作 約1億9500万ドル
行収入(日本 41億円
行収入(アメリカ 約3億5200万ドル
行収入(全世界 約11億1900万ドル
主題歌 Linkin Park / Iridescent

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最終更新日: 19/07/01 08:05
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