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ニコニコ大百科(-だいひゃっか、Nico Nico Pedia、nicopedia)とは、『あらゆる言葉について定義や意味、元ネタを解説する辞書・辞典』である。ニコニコ大百科のTOPページにそう書かれてあるので間違いない。

また、一般の辞書や百科事典とは異なり利用者が自由に記述できるWikipediaと類似したUGCuser-generated contentWeb百科事典でもある。

公式略称は「ニコペ」、「ニコ百」である。非公式略称は「」、「[画像を見る]」など。

ニコニコで「大百科」と言うと本項をす事が多い。

大百科運営会社は、niconico全体の運営会社でもある「株式会社ドワンゴ」。かつては「有限会社未来検索ブラジル」が運営していたが、2017年7月3日にニコニコ大百科事業が「株式会社大百科ニュース社」に承継。2019年6月1日に「株式会社ドワンゴ」が「株式会社大百科ニュース社」を吸収合併し今に至る。

特徴

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記事の内容はniconicoアカウントを持っている人でないと編集ができないため、niconicoユーザー寄りの記述である。

とはいえ、記事はniconicoに特化した百科事典でなければならないという訳ではない。現に運営側の人間であるひろゆきは、niconicoに関係なく自身が大好きな「カレー」に関する記事を数多く投稿している。

また、単語記事生放送記事動画記事など様々な分類分けがされており、記事の雰囲気も大きく異なる。

Wikiを採用していないので、Wikiサイトには該当せず、Wikipediaでお染みの簡便なマークアップ言語であるWiki記法は使えない。

Web標準のマークアップ言語HTML,CSSに付いてはHTML4.01 Strict DTD準拠で幅広く対応しており、編集者が様々にカスタマイズをした項も数多く存在する。
HTML4.01,CSS2のHTML,CSSタグの全て利用可ではなく利用が制限されているタグもある)

2011年1月19日現在略称・通称の「大百科」で検索すると、検索WebサイトGoogle,Yahoo!,Bingでは検索結果トップに来る。大百科 - Google 検索[外部] 「大百科」の検索結果 - Yahoo!検索[外部] 大百科 - Bing[外部]

2013年5月現在は大部分の記事はプレミアム会員のみが作成及び編集ができる。プレミアム会員とはniconico500円(税抜)を払うことによってなれるアカウントのこと。お金を払ってないアカウント一般会員になる。一般会員でも各記事の掲示板追記を頼んだり、記事の作成等も受け付けている単語記事一般会員記事作成記事編集依頼スレ」にて依頼を出すことで、一応一般会員の意見が反映される様にはなっている。

一般会員編集が流入することによって、ニコニコ動画コメントWikipediaでの編集合戦の様な荒れが予想されることから、プレミアム会員のみの編集に賛成意見が多数ある一方、一般会員も編集したいというも出ている。

ちなみに大百科サーバにはあの格安ノートPCであるEeePCも利用されていた。だが、グニャラくんく「アンサイクロペディアよりは速い」とのこと。
はくはく氏の発言で平成25年3月についに退役したことが明らかに。5年弱の間ニコ百を支えたEeePCはひっそりと別れを告げた。→ブロマガコメント欄でのはくはく氏の発言[外部]

他の辞書サイト(Wikipediaとアンサイクロペディア)との違い

ニコニコ大百科はすでにネットに大普及していた『Wikipedia』と『アンサイクロペディア』の後に続く形で誕生した。ニコニコ動画運営は当初Wikipediaでもなくアンサイクロペディアでもない「第三のWeb百科事典」を言して開発・発表した。

そのため、それぞれのWeb百科事典には以下の特徴がある。

ニコニコ大百科ではサイトの方針が「面白くて迷惑をかけなければOK」 なので、記事の性質はWikipediaの様に事実を正確かつ詳細に説明したなものや、アンサイクロペディアの様に明らかネタや冗談だと思われるもの、そして両者の特徴を併せ持った「ジョークを交えて正確かつ詳細に説明した記事」などそれを執筆した人によってさまざま。またWikipediaほど厳格に出典や根拠をめられることもいため、様々な事情で出典元となる記事や文献が散逸してしまった情報や、実際に自分が見聞きしたり調べたこと、テレビラジオなどでにしただけのことであっても較的書き込みやすいと言える(ただしそれが不正確な情報であれば訂正・削除を食らう可性がある点はWikipediaと変わりがない)。

また、両者と異なり記事に専用の掲示板(通称「について語るスレ」、正式名称「ニコニコ大百科掲示板」)が標準で付属。このためコミュニティサイトとしての一面も持っている。

そして、ニコニコ動画をはじめniconicoの各サービスとの連携を前提としているため、ニコニコ動画で使われるタグニコニコ動画動画投稿していたりニコニコ生放送ユーザー生放送を行っている人物の記事も多数存在している。

これらにより、運営や利用者はニコニコ大百科をWikipediaでもアンサイクロペディアでもない新たなUGCWeb百科事典として位置付けているようだ。

利用者層


■nm8334506[ニコ動]

最後の設問によれば、ニコニコ大百科はニコニコ動画の関連サービスの中で一番利用されている。男女ニコニコ動画の利用者のそれと大差なく、年齢層は10代の利用している割合が一番多い。以降年代があがるにつれ利用の割合は減少している。

ただしこれは2009年時の段階なので現在とは大きく異なる虞がある。

沿革


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最終更新日: 19/07/30 23:15
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