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ニコファーレ


ヨミ: ニコファーレ
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ニコファーレとは、ドワンゴ運営していたイベント会場である。


概要


2011年5月22日に開催された「ニコニコ大会議2011in台湾」で発表された。東京六本木にあったクラブ「ベルファーレ」の跡地に建設(ベルファーレは2007年で営業を終了している)、2011年7月18日オープンした。

2019年7月末で営業を終了した。ドワンゴコンテンツ発信拠点は同年11月オープン予定の「ハレスタ」に集約される。池袋の新ランドマーク・Hareza池袋に新サテライトスタジオ「ハレスタ」11月1日(金)オープン ~リアル空間でVTuberと共演可能なサテライトスタジオ~最新鋭技術を集約しアニメ・バーチャルキャラクターの世界観を表現[外部] 2019.7.22


施設の利用料金


イベント主催

施設の使用料表は、現在サイトの施設案内上に掲載[外部]されている。この料表は、営業開始されてからも明記されていない状態が長く続いた。料は各項ごとに細かく決められているが、要部分だけを抜する。

休日
基本使用料[1ドリンクあり] 630,000円(735,000円)
LED使用料 1,050,000円

このように、基本使用料以外にLEDの使用料がかなり大きい。つまりLED未使用なら使用料を安く上げられるわけだが、LEDを使わないのならば会場規模的に競合するような他所のイベント施設のほうが安くなるため、あえてニコファーレを使う理由が薄れてしまう。実際、今までにニコファーレで行われたイベントLEDを使わなかったものは皆無である。

この料については、ドワンゴ川上会長は以下のように新聞の取材に回答している。

ユーザーさんには一般へのプライスとは違う安い値段で貸そうと思っています。一応、技術者も付けてあげて30万円くらいとか。要相談ですけれど、ほぼ原価で(笑)

日経新聞2011.7.23[外部]

この破格の使用料で実際にイベントを開催したというユーザーの話はいため、本当かどうかは不明。この扱いでのユーザーイベント開催に興味のある人はぜひ問い合わせしてみてほしい。

また後述するユーザー企画募集に採用されたのならば運営側が使用料を負担して無料で利用可となるが、応募期間は2011年10月末で終了している。

イベント参加

現地参加(リアルチケット)

イベントの参加料は各イベントで異なる。3000円前後のイベントがもっとも多い。今までの最高額は7300円。無料イベントでも1ドリンク500円は別途かかる。

有料イベントの現地参加後に同イベントタイムシフト視聴するには別途ネットチケットを購入する必要がある。

ネット視聴(ネットチケット)

イベントネット視聴料は各イベントで異なる。今までの最高額は1500ニコニコポイント
ネット視聴は無料ネットチケット不要)となっているイベントも多い。

コメントカラフルな縁取りの付くサイリウムコメント30コメント300ニコニコポイントイベントごとの使いきりで、余らせたからといって別のイベントに持ち越すことは出来ない。

その他

フラワーギフト「日壇」に発注な「デジタル」は全5種あり、いずれも10500円。デジタルLEDに表示され、添えられた立て札に贈りの名前が表示されるというもの。

詳細は不明だが、既にこのサービスは終了している。


華々しいお披露目とその後の苦戦


ニコファーレは盛大なお披露を行い、その後のこけら落とし演では東方神起AKB48の共演もあって地上波テレビで取り上げられたりし、他では見られない設備や演出が大変話題となった。

しかし、それは多くのユーザーからは冷ややかなでみられていた。ニコファーレは設備投資に12億円ほどかけているが「運営が利用する有料配信施設でユーザーには関係ない」「プレミアム動画生放送サーバ強化ではなく、こんなことに使われているのか」といった感じである。ニコニコ徴となるようなリアル施設としては既にニコニコ本社があるわけで、そこにさらにニコファーレのようなのかかる物を作るというのはユーザーからはまったく望まれていない状態だったのだから、このような反応になるのは当然といえる。

オープンしてから数週間経って話題性が薄れ、今後の会場スケジュールにもきが立つようになってきた2011年8月9日ニコファーレ運営方針発表会(←文字起こしによる詳細あり)が行われた。お披露こけら落としでは姿を見せていなかったひろゆきユーザー線の辛辣な意見をズバズバ放言するという内容となった(ひろゆきは後に行われた生主討論会中でもニコファーレに投入されている運営費について苦言している)。そこで以下のように発表された。

このようにユーザーが利用しやすくすることをアピールをしているが、この扱いでユーザーイベントが増えても無料にした分の支出は運営負担、つまりはユーザーの支払っているプレミアム等から持ち出されているだけである。

営業開始から1年ほど経過した現在でもニコファーレの今後のスケジュール空白が多く、イベント会場としての稼働率はけっしてよくなっていない。一等地に建てられている施設なだけに、なにもしなくても相当な維持費がかかるはずなのだが…

ニコファーレがイベント会場として単独で利益を出せるようになるまでには険しいのりが続きそうである。


主な稼働状況


スケジュール[外部]に掲載されているイベントのみ集計。未掲載となっているイベント開催も確認されています。

2011年
稼働日数
7月 7日 [*1]
8月 15日   
9月 12日   
10月 10日 [*2]
11月 7日   
12月 15日   
2012年
稼働日数
1月 8日   
2月 13日   
3月 8日   
4月 6日   
5月 8日   
6月 6日   
2012年
稼働日数
7月 6日 [*3]
8月
9月
10月
11月
12月

*1 - 12日より営業開始
*2 - 内3日がニコファーレ体験デー
*3 - 開催予定も含む


関連動画



■1310471594[ニコ動]

■1312618148[ニコ動]
■1312617826[ニコ動]
■1312618041[ニコ動]


関連生放送


lv54371816 2011年7月12日生放送(下記関連生放送)にて上記のニコファーレ独自の最新技術や機を紹介された。
また当日は、スタジオカラー制作映像が流れた。
ちなみに電事情を考慮してLED全体の出は15%に落としたと発表。

lv55880867 2011年7月18日に行われたこけら落し演では東方神起AKB48、「歌ってみた」「踊ってみたユーザーの皆さん約30名が出演。会場にはプレミアム会員から100200名が無料招待され、生放送配信された。


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最終更新日: 19/08/03 18:49
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