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「ニコニコ」と「大百科」のタイピングがいちいち面倒だと思っていた当記事の記事主が考案。
勝手に使い始めるついでに、当記事を立てたことがはじまりだとされているが[要出典]、今のところ証拠がない。
読みは「にこひゃく」でも「にこもも」でも可であるが、誰にも分かりやすく呼ぶのであれば前者であろう。
以上の2点の略称が、「ニコニコ大百科」の略語であると認知せず気づかない人が多数であったためか、「大百科」「ニコ百」の使用が多くなったと考えられる。
そのため、現在においても「大百科」か「ニコ百」を使用する人が多いとされる。[要出典]
▲2009年、グニャラくん曰く「公式な略称はニコペ【nicope】!」「ニコ百は非公式な略称である!」と、ばっさりとニコ生で発言を幾度もした。
2010年、「Twitterで紹介する」の機能が導入され、現在ではそれをクリックするとTwitterの投稿欄に
「記事タイトル - ニコ百 記事URL #nicopedia」とメッセージに「ニコ百」が使用された。
詳細は当記事の掲示板参照。
また時期を同じくして、ニコニコアプリ側からまさかの同一のサービス名「ニコペ[外部]」を名乗るペット育成ゲームが登場。
だが、それもあっけなく5ヶ月あまりでサービス終了するといった微妙な展開が巻き起こり、これによって「ニコペ」を略称としづらい雰囲気を醸しだした。
結果的に「ニコ百」を公式的な略称であると半ば認めざるを得ない事情と陥った。
▲今後、懸念されることは「ニコニコ百合姫」も、ニコ百と略させることは可能である。
(略す必要はないだろうが念のため)