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ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー


ヨミ: ビーストウォーズセカンドチョウセイメイタイトランスフォーマー
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ライオコンボイビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー(ビーストウォーズセカンド チョウセイメイタイトランスフォーマー)とは、1998年に放送されたTVアニメーション作品である。ロボットアニメトランスフォーマーシリーズの作品であり、前番組「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」に続いてテレビ東京系列制作、放映された番組、およびそれを原作とするマンガ作品。アニメーション制作葦プロダクション

かつては、ニコニコチャンネルフルアニMAX[外部]にて公式配信されていた。

 タグ検索→ビーストウォーズⅡ[動]

このフルアニMAX閉鎖後、後述のDVDBOXか放送当時のVHSでしか見る手段がなかったが、2019年7月12日からYoutubeタカラトミーチャンネル公式配信が開始された

OPテーマソングCyber Nation Networkの「GET MY FUTURE」(前期OP)と「SUPER VOYAGER」(後期OP)、EDテーマソング屋純の歌う「夢のいる場所」。


概要


前作「ビーストウォーズ」同様、トランスフォーマーたちの2大勢サイバトロン」と「デストロン」によって繰り広げられる戦いを描いたストーリー。いつもの抗争によって銀河の辺惑星ガイア墜落降り立った両軍団。サイバトロン環境適合のため現住生物を、デストロン古代遺跡群から兵器スキャンし、惑星ガイア上で「アンゴルモアエネルギー」をめぐり、トランスフォーマー達が突する!

前作とはうって変わって、3DCGアニメでなく、当時の日本アニメの大半と同様のセルアニメーション作画が行われている。ビーストウォーズⅡは、ビーストウォーズシリーズ玩具ヒットと、ビーストウォーズ直接の続編「ビーストウォーズメタルス」までのつなぎ玩具宣伝番組が必要だったために、急遽制作された作品である。(カナダスタジオ導で制作・欧で放映されるビーストウォーズ及びビーストウォーズメタルスの展開スケジュール上の隙間を埋めるため、日本導のアニメ作品が必要であった)

独立した作品としても成り立つよう、前作ビーストウォーズからの直接のつながりは少ないものの、前作サイバトロン官のコンボイ(いわゆるゴリライボンコ)が劇場版ゲスト出演したり、第1話冒頭でどうみてもチータス校長先生な画像がでてきたりと、ファンサービスは随所に見られる。しかし、当時としてはしいフル3DCGアニメであったビーストウォーズの後番組がセルアニメのこの作品であったため、ビーストウォーズからひき続き視聴したファンにとっては賛否両論な作品でもあったりする。

全43話の本編と、映画ビーストウォーズスペシャルにおける上映作品の一つ「ライオコンボイ危機!」が存在し、それらの内容はセルビデオとして販売・レンタルされたものの、DVD他のメディア化はされていなかった……はずであった。(これは続編のビーストウォーズネオも同様である) 

なんと、2011年10月20日に本作品のDVDボックスの発売が決定されちゃいました。ニコニコ直販・ニコニコ市場でも購入が可能![外部]


マンガ版『ビーストウォーズⅡ』


アニメ版を原作とするコミックボンボン掲載のコミカライズ作品。作者は今木商事。単行本二巻が刊行されている。

ストーリーそのものはアニメ版に準拠しているものの、読者層に合わせてかギャグ成分が強めな漫画になっている。タスマニアキッドが可ディフォルメされる、少ないページ数の都合からか後半登場キャラ合体戦士出落ち要員化する、アパッチの過去ビッグホーンとスクーバとスキウレの当てなど、マンガ版独自の面さを打ち出している。
終盤のガルバトロンメガストーム兄弟人気が高い。反面他のデストロン空気かませになっているが


玩具でみるビーストウォーズⅡ


上記のとおり、限られたスケジュール(と予算)で構成された作品だったため、発売されたトランスフォーマー玩具(トイ)も、従来のトランスフォーマートイを、仕様一部仕様変更して展開するという手法が取られた。サイバトロン側はビーストウォーズシリーズアニメ未登場キャラクタートイ(欧のみ発売)が、また初期のデストロン側は「トランスフォーマーG2」ならびに「マシーンウォーズ」という旧玩具シリーズからの流用によってラインナップされた。

物語中盤からはインセクトロンという第三勢として、サイケな色の軍団が大量に市場に出回ることになった。本来海外ならデストロンプレダコンズ)であるたちをビーストウォーズⅡで正義の勢側に設定したのは、よりにもよってビッグモスリーダーにしていることからも分かるように、正義の味方にすることで購買意欲をなんとか上げさせたいという売り上げ的な意味でも、動物メカという構図を作る意味でも、スポンサーや番組側の配慮が見えるものとなっている。

流用や仕様変更玩具が多く占めるラインナップであるが、さすがに両軍団のトップである「ライオコンボイ」と「ガルバトロン」は全新規設計の玩具が発売された。日本色を出す意味でもライオンVSドラゴンというモチーフの組み合せは人気を博し、セールスも好調であった。
他にも「ダイバー」は「ナイアガラベース」という全新規の基地玩具と抱き合わせで発売された。前作で発売された「火山の対決」の火山と同系統の玩具だが、を入れて電動ポンプで流すことが出来るギミックの他に、中が室になっていたり座が付いており他のトイを組み合わせて遊べるという、プレイバリューが高い商品だった(ポンプの音が少しうるさいのが難点だが…)。
そして年末商戦には「タコタンク(イカードが付属)」を全新規玩具として発売したが、これは逆輸入された海外でも好調な売り上げを記録した。

他にも、自動変形シリーズが「オートローラーズ」として登場したり、トリプルダクス(海外のみ発売のビースト戦士「トリプレイカス仕様変更)、後半以降はゴッドネプチューン超神マスターフォースの「キングポセイドン」の仕様変更)、マグナボス海外発売の同名トイ仕様変更)など合体戦士が充実したりと、日本未発売トイや過去傑作トイが大量にラインナップされており、玩具展開で見ると非常に充実した作品となっている。ロブクロウキングポセイドンゴッドネプチューンで1体だけハブラレルヤ)は犠牲になったけど気にするな!

なお、物語後半にデストロンの初期メンバーパワーアップするのだが、ギガストームとダージガン以外の三人は元はサイバトロン側の玩具だったりする。


主な登場人(?)物(人物評はアニメ版に準拠)


サイバトロン 
歴代の中で比較的穏健派。ビーストなのに組体操ロボに合体できたりする(本編参照)

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最終更新日: 19/09/06 13:59
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