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ファラ・グリフォン


ヨミ: ファラグリフォン
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19カキコ!

そのMSパイロット、女だったのでしょう?

いや、戦士です。

女になったのですよ…

ファラ・グリフォンとは、カトルアニメ機動戦士Vガンダム」の登場人物。担当声優折笠愛


略歴


宇宙世紀0153年の時点で22歳。生まれはサイド2(のちのザンスカール帝国)の死刑執行人系であったらしい。
経緯は不明だが軍人(ベスパ)をこころざし、初登場時は中佐でラゲーン基地の官を務めていた。劇中序盤に出て来たベスパの幹部の中では最も高い役職に就いていた人物である。
この時代の地球連邦軍は既に弱体化しており、地球上で組織的な抵抗を行っていたのはリガ・ミリティアと呼ばれるレジスタンスのみであった。それらを掃討するため、クロノクル・アシャーらの所属する地上部隊イエロージャケットパイロット達を揮する立場にあった。副官はキャラオケが趣味ゲトル・デプレ大尉だが、あまり仲は良くない。また側近で人でもある、メッチェ・ルーベンスを傍に置いていた。

だがVプロジェクトと呼ばれたリガ・ミリティアMS製造計画が軌に乗り、天才的なパイロットであるウッソ・エヴィンがこれに参加するとヨーロッパ方面でのベスパ覇権にも陰りが見え始め、焦ったファラは占領した各地にギロチンを設置して恫を本格化する。
その中で、クロノクルの活躍もありリガ・ミリティア導者であるオイ・ニュング伯爵逮捕に成功する。彼女はこれを恫を先鋭化し抵抗分子を掣肘する好機と捉えたのか、捕らえた伯爵を尋問を加えた後、本示を受けることなく彼をギロチン公開処刑する。しかしこれは結果として、敵の更なる団結と抵抗の化を呼び込んでしまう。
伯爵ファラから尋問を受けている際、自ら「私をギロチンにかけるがいい」「しかしそれは更にレジスタンス結束させるだけだ」「やってみるがいい」と告げており、ファラもそのリスクを知りながらも、中々口を割らない彼個人への苛立ちとも見れる描写となっている。)

その後公開処刑の強行を重く見た本からは召還が下るが、それを受けた直後も功を焦った彼女マスドライバー施設アーティジブラルタルを占領する為奮闘するなどしたが、そこでもリガ・ミリティアの抵抗を受けるなど失態を繰り返したまま、本から召還を受け宇宙に上がることとなった。宇宙軍・カイスギリー艦隊に召還されたファラは、艦隊であったタシロ・ヴァゴ大佐に「本に戻るまでもない。私が軍法会議だ」とその場で詰めを切らされ(表向きはオイ・ニュングに対するギロチン断使用により)宇宙漂流刑に処せられ、ここで物語から一度退場する(第15話)。
しかし、実はこれは彼女を自分の部隊に引き抜きたいタシロの謀略であり、実際に宇宙放出されたものの後に救出され、その後は彼の直属の部下となる。(ただし放出されすぐに救出されたようではないようで、救出される直前には「気が狂うくらいなら…」と手持ちのナイフ自殺未遂を図っており、本人も後に「恐怖」であったとっている。)

宇宙漂流以降の作中での再登場は後半になってからであり(第43話)、MSザンネックを使った高からの射撃でウッソの心胆を寒からしめた。充電期間中にMSパイロットになった彼女は、強化人間となるように手術(宇宙漂流刑の際に酸素欠乏や宇宙線によって精んだ可性もある)を受けたとされ、の形をしたサイコミュ増幅器をつけた影もあり、全に理性を失った状態であった。

再び宇宙に上がったウッソたちを苦しめ続け、ザンネック喪失後はゲンガオゾに乗り換えるなど引き続き強な試作MSを使いこなし互以上の戦いを繰り広げる。エンジェル・ハイロゥ付近の戦いでは、タシロの反乱をサポートし、タシロ女王マリア拉致を行ってエンジェル・ハイロゥを離脱するまで、ウッソV2ガンダムを足止めした。
そしてしい戦いでお互い損傷しながらもクーデター成功を見届けると、手を抜かんとばかりに接近戦を展開。もはやウッソでさえ敵とは思えないほどに圧倒し(本人いわく遊んでやってる)増加パーツ込みのV2ガンダムコア・ファイターにするまで追い込むなど、戦場を縦横尽に駆け抜ける。しかしその戦いに割って入った、妊娠していたマーベットの胎内の子供鼓動に圧倒され、茫然自失となっていたところをウッソに撃墜されてしまう。


人物


■im3771209(静画)

ゲーン基地では部下に恐れられる厳格な性格の持ちであり、かつ死刑執行人系と言う血生臭い印とは裏に、プライベートでは私で私人として町に赴きパブで一杯のビールをたしなんだり、その場にいたスージィチョコパフェを奢ってあげる、町が戦場になることを知っていたためその場で会ったウッソらに当地から退去するように勧めるなど、穏やかなエピソードも存在する。
スージィの亡くなったに似ていたらしく、彼女からはなつかれていた。また、男性関係でも、部下であり人でもあったメッチェは作戦の失敗の責任を負い彼女のために戦場命を捨てるなど、周囲と常に距離を置いているカテジナ・ルースや、部下からも恐れられるルペ・シノなどよりは、よほど恵まれていた交友関係を持つ側面も見られる。

強化人間になった後はタシロ同衾小説版)しており、新たに部下になったキルダンドンをメッチェ代わりに可がるなどやや奔放な行動を取っている。だが前者はもともと自分をこのような遇に陥れた人物であり(タシロ自身もギロチンにかけられそうになったことがあり、同病相憐れむ的な心情はあったのかもしれないが)到底情など持ちようもなく、後者もメッチェほどの器はなかったとされ最後は自ら殺している。
その一方で、強化後はやたらと独り言のようにギロチン系や、その徴であり身に付けているに拘る発言をし続ける姿は、その身を穢し命を殺めるという血の宿命(幸せになれないを歩むこと)からもがき苦しみ、まるでっ当な女性になりたいと叫んでいるかのような哀れさも漂わせる。

メッチェへの情は深かったらしく、撃墜されて死亡する寸前に叫んだのも彼の名前であった。ウッソは「女性ありすぎた」と評しており、これはZガンダムにおけるエマ・シーンによるレコアロンドに対するものと同様の評である。


搭乗機体


宇宙漂流前までは前線の揮を執り、厳密にはリカールもメッチェが操縦する機体に同乗しているだけであったが、タシロの配下となって以降は自らパイロットとなり複数のMSに搭乗する。

■im3104813(静画)


主な台詞




その他


ウッソは、ファラ・グリフォンの抵抗を突破することができた。しかしそれは、マーベット妊娠していたからだ。
そのことがこの戦場を大きく支配していることを、男たちは知らなかった。


は本作を徴するものという評価がある。


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最終更新日: 18/03/03 22:49
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