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ファルセイバー


ヨミ: ファルセイバー
掲示板をミル!
54カキコ!

(は、だ…)

(父さんとの約束を果たすとか言っておいて、何もできやしない…)

『けど…』

『けど、それでも守りたい…』

『たとえ父さんみたいになれなくても…』

に映る人ぐらいは、自身の手で…!』

『君の意志、私に届いた』

!?このは…!』

『今ある運命を切り拓くというのなら、私の名を呼べ!』

『私の名は…!』

『……』

 

ファルセイバァァァァァッ!!』

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ファルセイバーとは、ゲームスーパーロボット大戦BX』に登場する、バンプレストオリジナル勇者ロボである。


概要


ネタバレ要素を含むので観覧注意!!※

ファルセイバーは『スーパーロボット大戦BX』に登場する主人公機である。
彼はバンプレストオリジナルとしてはしい、自らの意思を持つ「生きているスーパーロボット」であり、適合者である同作主人公ヨウタ・ヒイラギ融合し、の組織「デスルーク」としい戦いを繰り広げていく。

初めて情報開された時から「勇者ロボっぽい」と噂されていた彼らであるが、いざ蓋を開けてみると

等々、それっぽいどころか最初から最後までバンプレストオリジナル勇者ロボとして走り抜けてみせた
前作が正統派軍人系主人公かと思ったら必殺仕事人だったというポルナレフ状態変化球主人公だったため、このあまりにもドストレートな展開は前作とは逆の意味でプレイヤーを驚かせた。
専用BGM「君と共に」も非常に爽やかな曲調であり、そのまま歌詞が付いてOP曲になっても違和感がないくらい勇者シリーズっぽい。

また設定だけでなく、ファルセイバーの機体デザインはもっぱら「甲冑を着た騎士」であり、通常のラスボスであるバルギアス・ドラグーンは「漆黒」のようなデザインであるなど、ファンタジー的な意味での勇者の要素も持っており、二重の意味で『勇者』な存在である。

公式ラジオのうずまきWAVEでも「ぶっちゃけた話勇者シリーズ」との発言があり、現在ファンの間では全にバンプレ版勇者ロボとして扱われている。


関連人物



ヨウタ・ヒイラギ


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『乗り越えてみせる…!みんなを守るために…!』

主人公CV松岡禎丞
17歳の快活な性格をした少年で、年齢よりも大人な印を与えるしっかり者。
機動兵器に対して子供じみた憧れはないが、日本を守ってくれているスーパーロボット軍団や、治安を守る地球連邦軍に対しては尊敬の念を抱いている。

交わした約束は必ず守ることを信条としており、中でも亡きと最後に交わした「家族を守る」という約束は彼の大きな行動針となっている。
デスルーク襲撃時にその強い意志がファルセイバーに届き、彼の融合者として戦いに身を投じることとなる。

しかしファルセイバーの融合者としての適性ははっきり言って低く、彼からも初陣後に「もう2度と融合はしない」とばっさり切り捨てられるが、「ハンデがあるなら、それを乗り越えられるだけの男に変わってみせる」と説得。クロスアカツキらの導や自身の努もあって、言葉通り強く強く成長していく。

ファルセイバーと融合できること以外にはこれといった特殊のない一般人だが、交わした約束と残された想いを背負って絶望から這い上がる「勇気」を持ち、ファルセイバー達と共に幾度となく窮地を乗り越え運命を切り拓いていく。最終決戦においてはファルセイバーが諸事情により追加武装等がないほとんど初期と変わらない状態に陥ってしまうが、そんなことをものともしないような強い啖呵を切っており、彼の成長を強く感じさせた。

実直な性格からか、版権作品のキャラクター達ともよく絡む。中でもゴーグの田とOOの沙慈・クロスロード物語開始前からの親しい友人である。
居候義妹のユキとは、時々彼女天然さに振り回されることはあれど基本的に仲は良く、作中でも特に大きな喧はしなかった。ただし恋愛的な描写は皆無と言っていいほどなかったため、彼女に対し家族以上の感情を持っているかどうかは今のところ不明。


ユキ・ヒイラギ


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『?あげないよ?これ、わたしのだから』

ヒロインCV中原麻衣
半年前からヨウタの居候をしている記憶喪失少女。推定年齢14歳
記憶がいながらも、それを感じさせない明るくっ直ぐな性格で、落ち込んでいる人を見ると励ましにいく優しさも持つ。記憶喪失前から持っていたの石を大切にしている。

記憶喪失のため一般常識にとにかく疎く、マイペースな行動を繰り返すので周囲からは天然と思われている。
新しいことに触れるたびに上記のセリフとともに記憶していくが、結構間違った方向で覚えてしまった知識も多く、よくヨウタにツッコミを入れられる。一方で、極端に古く出自曖昧な遺跡や文明などには特に興味を示し、自ら学ぼうとする姿勢を見せるという意外な一面もある。
また好奇心旺盛かつ羞恥心が薄いため、どこぞの[外部]地獄の[外部]お姉さんたちの[外部]衣装[外部]に憧れ、友人のウェンディとともにその衣装を着たこともある。一枚絵はよ。

美味しい物を食べたら元気が出るというマリの教えからか、外出時にはホットドックなどをしょっちゅう買い食いしている。また、元気のない人を見つけると食べ物をあげて励ますことも。

戦闘時はヨウタとともにファルセイバーと融合したが、その後は彼らの守るべき対として戦闘には参加しなかった。しかし後に自身も戦うことを決意し、融合者として彼らとともに戦場に赴く。


関連機体



ファルセイバー


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『その想いと共に私も戦おう!』

主人公機。前述のように自らの意志を持つ生きているスーパーロボットCVてらそままさき
過去の記憶のほとんどを失っており、「別の世界からやってくる悪と戦う事」「ユキを守らなければならないこと」くらいしか覚えていない。それでもその使命を全身全霊を持って全うするという騎士に溢れた人物であり、同時参戦を果たした異世界の騎士と似ている部分が多い。

性格はで優しい人格者で、機械然としたところもなく非常に親しみやすい。
自身の使命が絡むときには大人としての冷たく見えるような判断を下すときがあるが、これは全て相手のことを思ってのことである。
融合者であるヨウタやユキとは共に戦う戦友であると同時に、彼らの保護者のような一面も見せる。特にユキに対しては過保護気味な節があり、前述のユキが過な格好をした際には、を忘れてそのステージに突撃しかけた。

GGGの面子とは半年前の戦いからの知り合いで、中でも氷と炎とは特に親しい。彼らとのは時えてファルセイバー達を救うことになる。

意志を持ったロボットであるが、自身ののみでは満足に戦うことが出来ず、戦闘には意志を伝達する適性を持つ「融合者」を必要としている。融合者の戦うイメージが敵を討つとなるが、適性が低いと融合者に過度の負荷がかかってしまう。

普段はユキの持っている石に姿を変えており、そこからホロプロジェクターのように姿を現し会話することが可
ユキは大事にしているこの石をよくピカピカに磨き上げているが、感覚がつながっているためくすぐったくてたまらないらしい中断メッセージでの普段からは考えられないような大爆笑は必聴。

その正体は、はるか昔に勃発した異世界大戦を集結させるため、「始まりの地」に展開された治元隔離結界「界」の管理兼守護者として生み出された「次元の守人」。
3万年前にミケーネ帝国機械ゼウスライジンオー&バクリュウオーを操るエルドランゴーグに搭乗するゼノンと共に挑み、その際の負傷で「4つの至宝」の内3つを失い、心の至宝のみとなった不全な姿がこのファルセイバーである。

武装


ブルーヴィクター


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お前も今ある運命を切り拓こうというのなら…の名を呼べ!』

デスルークに所属するロボット。ファルセイバー同様自を持つ。CV置鮎龍太郎
デスルークの守護者を名乗り、かの組織に所属するディボーティーの命により障となるファルセイバーを執拗に付け狙う。しかし彼と戦うたびにフラッシュバックに襲われ、自身の存在に疑問を抱きはじめる。

その正体は、かつてファルセイバーが失った4つの至宝の一つ「至宝」を利用し、ディボーティーが作り上げたかりそめの存在。記憶や使命などは全て彼女が作り出したまがい物である。

しかしその人格は至宝に残留していたファルセイバーの意志が元になっており、そもそもが至宝より生まれた存在であるため、ファルセイバー同様「次元の守人」としての資格を持つ存在となった。
ファルセイバーと交戦する度に襲われたフラッシュバック至宝に刻まれた使命の記憶が流れ込んできたものであり、最後には人格制御の楔を振り切ってデスルークを離反する。

ブルーヴィクター離反の可性を想定していたディボーティーは、特殊な調整を受けなければ彼の体が崩壊するように仕込んでいた。ブルーヴィクターはそれを知りながら、次元の守人の使命を貫こうとする。
そこへヨウタが現れ、共に戦うように進言。彼と共に運命を切り開くため、ブルーヴィクターはヨウタを融合者に選び、新たなる次元の守人が誕生した。

融合者を得たことで当面の体の崩壊は免れたが、それは一時しのぎに過ぎず、調整の問題は残ったままである。

ブルーヴィクター」の名前の割に要素が全くない、というか全に体なのだが、これに対し田歩Pは「ブルーティッシュドックの例があるように、ブルーヴィクターブルーいという意味ではない」と回答している。(ちなみにブルーティッシュ[Brutish]は野蛮という意味)

武装


グリッターファルセイバー


叫べ!ヨウタ!ユキ!』

今ある運命を切り拓き、そして、未来を掴み取る言葉を!!』

合体!!』

『グリッターファルセイバァァァァッ!!』

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ファルセイバーのの姿。
もともとこの姿が本来の「ファルセイバー」なのだが、ヨウタ達は前の不全な形態をファルセイバーと認識しているため、それをえる形態として「グリッター」の名を冠している。

バルギアスとの決戦で「心の至宝」が砕け散り、ファルセイバーは一度消滅してしまうが、ザ・パワーにより至宝が復元。さらにオウストラルの遺跡に変化していた「生命の至宝」を得てを取り戻し、「至宝」であるブルーヴィクター合体することでこの姿になった。
また、このとき生命の至宝リンクしたことで、ブルーヴィクターは偽りのめから解き放たれ、体が崩壊することはなくなった。
後に記憶の至宝も取り戻し、次元の守人はここに全復活を遂げる。

これが本来の姿であるにも関わらず、通常ファルセイバーとブルーヴィクターは別々の個として存在し、グリッターファルセイバーとなるには「合体」のキーワードが必要となっている。
これは本来実体を持たないはずの「至宝」がブルーヴィクターとして存在するというイレギュラーが発生してしまったためであり、二度と意識が統合されることもないらしい。

しかしそのブル-ヴィクターに加えて、強く成長したヨウタ・ユキの融合者も加えたファルセイバーは、結果としてかつてをはるか駕するを持つことになった。まさに嬉しい誤算である。

武装


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最終更新日: 15/10/28 17:44
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