ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


ファントム(ハピネスチャージプリキュア!)


ヨミ: ファントム
掲示板をミル!
35カキコ!

ファントムとは、アニメハピネスチャージプリキュア!」の登場人物である。

は「ハートキャッチプリキュア!」ではコブラージャを担当した野島裕史。これには水沢史絵来海えりか役)も「へっぽこコブラージャじゃないんですかー!?プリキュアハンターなんてかっこよすぎやしませんか?[外部]」と文句言ったり。


概要


クイーンミラージュに仕える、赤毛いコートを身にい、大きなカトラスを持った戦士二つ名の「プリキュアハンター」が示すとおり、世界中のプリキュアを狙い狩る者。

冷静沈着に行動し、ミラージュに対して高い忠心を持つ、ミラージュ心の部下とも言える存在であり、ミラージュを悲しませたブルーを憎んでいる。

非常に高い戦闘を持ち、キュアフォーチュンでさえも圧倒、ラブリーフォーチュンダブル攻撃でさえも、抜し本気を出した際にはその攻撃をかき消すほど。さらに一人で大量のサイアークを生み出すことも可である。

また、プリキュア達を拘束し、「エターナルケージ」という技での中に封印、プリキュア達が眠るプリキュア墓場へと送り込む。氷川まりあキュアテンダー)もそうされた一人であり、のいおな(キュアフォーチュン)にとってはを奪った憎悪の対となっていた。

ハピネスチャージプリキュアの面々とはその戦闘力の差で圧倒していたものの、覚めたキュアフォーチュンに圧倒されるもすんでの所でミラージュに救われ(この時独断専行で行動していたものだから叱責を受けることに)、その後ミラージュの命を受けブルーの討伐に向かい、後述のアンラブリーとなってラブリーを追い詰めるも、ハピネスビッグバーンを受けて倒れ、あげくゆうこに看病されることに。他人を放っておけないゆうこの性格もあるが、それ以上にゆうこがかつて飼っていたデビットに重ねて見てしまった事もあったようである。


アンラブリー


クイーンミラージュからを与えられたファントムファントムキュアラブリーの影をまとって女装変身したプリキュア偽物シリーズ恒例となったこれまでの悪のプリキュアとは切り口が異なり(既存のプリキュアコピーという感じである)、厳密な定義としてはプリキュアとは言えないかもしれない。さすがに野島裕史がそのまま演じるのではなく、中島愛を担当している。

戦闘力が強大なのもさることながら、ラブリーの影をまとっただけにめぐみ過去を知った上で精神攻撃を与えるというなかなかな悪辣さでラブリーに精ダメージを与える。しかし他の3人からの叱励を得たラブリーは自信を取り戻し、アンラブリーと突、その影を振り払った。


ネタキャラ扱い?


こう見ると何となく格好良く見えるが、二次創作の分野ではなんかネタキャラ扱いされているきらいがある。

とまあいろいろとネタ要素はつきない。特にアンラブリーは大きいお友達に受けが良かったらしく、アンラブリーを扱った薄い本まで出る始末だったりする。

余談だが、ボーカルアルバム2に彼のキャラソンである「Phantom Shadow絶望という名のもとに~」という曲が収録されているのだが、クールな彼の歌とは思えないやたら熱すぎる歌となっている。そのギャップを味わってはいかがだろうか。曲自体はハトプリスマプリのOPでおなじみの六ツ見純代・高取ヒデアキ両氏によるもので格好良すぎるのでおすすめ。

ちなみに、アニメタイトルハピネスチャージ(Happiness Charge)」を略すとHCになることや、「プリキュアハンター」という肩書きがあるが、某オンラインアクションゲームを意識しているかどうかは不明。もっともデザイン的にはそのゲーム片手剣&軽装備がモチーフになっているとのこと。


その正体


注意 以下は、『ハピネスチャージプリキュア!』に関する重大なネタバレ成分を多く含んでいます。
それを踏まえた上で、続きを読みたい方はスクロールをしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の戦いを決心し、世界中をに封印してしまったミラージュ。直接対峙するためプリキュア達は幻影帝国に向かう。そしてキュアハニーの前に立ちはだかったのはファントムであった。ハニーファントム、戦いを繰り広げる中でハニーの諭し、以前ゆうこに看病されたときの記憶、なによりハニーの「ファントム幸せを守りたい」と思う気持ち、こうしたことがファントムの心を揺れ動かしていく。土壇場でディープミラーによって洗脳されてしまうが、プリキュア・イノセントプリフィケーションを受けて浄化される。

そしてかつて元のミラージュと過ごしたときのことを思い出し、自ら本当に願っていることを思い出して覚めた彼の姿は驚くべきものであった。リボンぐらさんと同じ妖精の姿だったのである。

その名はファンファン決してパンダでも某国の独裁者そっくりの某大佐でもない。い姿でシルクハットを被ったキュアミラージュパートナーだった妖精である。ミラージュの事を想い、彼女笑顔を再び見たいと願うばかりに、その思いが暴走し、それにディープミラーレッドにつけ込まれる形でファントムと化していたという訳であった。

余談だが、ハニーを守ったブルーファントムを諭そうとするが、その時のファントムが叫んだ、
お前が言うなあああああああああああああああ!」
視聴者が思っていることを代弁してくれたことだろう。

その後ミラージュも元の姿に戻り、ミラージュと共に過ごしてきていたが、レッドとの最終決戦後、レッドを再生させるためミラージュブルーと共に地球立つ決心をする。「神様がいなければどうなる?」と戸惑うプリキュア達にファンファンは「たちがいる!」と叫び、プリキュア達の方に(と言うよりハニーのそばに)移った。元のの思いを慮った決断だと言えるだろう。こうしてファンファンゆうこと共に過ごすようになり、時には人間の姿となっておおもりご飯料理作りの修行をしている。これは婿入りフラグかな?大森居候となった形ではあるが、今後プリキュア達がハピプリ世界で再び活躍する場合、ファンファンハニーパートナーとして頑ってくれるに違いない。

しかし、オールスターズ映画では他作品の心した敵キャラと同じくサブキャラかつモブキャラとして登場している(あくまでゆうこパートナーリボンで、自身はミラージュパートナーであるため)。初登場の「春のカーニバル♪」では挿入歌「39フェアリーズ」の映像内で過去作品のプリキュアの協者(ブルーも含む)・過去作品のレギュラー映画キャラクター達(ハピネス映画に登場したつむぎも含む)・「プリキュアオールスターズNewStageシリーズキャラクターと共に登場している。なお、最終回の後なので、今もゆうこである「おおもりご飯」で働いているかもしれない。


関連商品


■azB00N23RG54


関連項目



最終更新日: 17/07/19 09:55
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ