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フェノーメノ


ヨミ: フェノーメノ
掲示板をミル!
19カキコ!

もしかしてロナウド

フェノーメノとは、日本競走馬である。
サンデーレーシング調教師は戸田博文、生産は社台グループの追分ファーム。
名前のは、ポルトガル語で「超常現象、怪物」という意味。

な勝ち
2012年:青葉賞(GII)、セントライト記念(GII)
2013年:天皇賞(春)(GI)、日経賞(GII)
2014年:天皇賞(春)(GI)


概要


ステイゴールド
:ディラローシェ
デインヒル

ステマ配合などれそうな異系血統から活躍を出すことで有名。全もいるが兄弟立った活躍はおらず、ジャパンカップ2着したインディジェナスがいる程度(ちなみに同じレースステイゴールドは6着)。ただ系はデインヒルリボーを含んでおり、ナカヤマフェスタに似た血統構成である。
見たは祖サンデーサイレンスを思わせる漆黒体。譲りの小柄なが多いステイゴールド産駒の中ではしく、500kg前後と雄大格を誇る。ステゴ産駒だけに気性難と思われることもあるが、オリエタルアートさんとこのよりかはずっと大人しく、レース騎手の手綱によく従う。これもステイゴールド産駒らしくない。
しかしGI戦であと一歩届かずステイしてしまう所がに似ている。なぜそこだけ似たんだ?解消されました。

ちなみに称は「マメちん」。ゴツい見たに似合わず、ずいぶんかわいらしいあだ名である。呼び始めたのは戸田調教師で、「フェノーメノが小さい頃の漆黒体から黒豆を連想したから」というのが由来らしい。フェノーメノ自身もこの呼び名を気に入ったのか、戸田調教師が「マ~メちん」と呼ぶと返事をするように鳴いた、という映像[外部]もある。

宝塚記念は、王者オルフェーヴルが肺出血で回避となったものの、4歳三強による世代最強決定戦の様相を呈していた。1番人気は前年の三冠ジェンティルドンナ、2番人気が復活を期すゴールドシップ。フェノーメノは差のない3番人気だった。阪神競馬場若干馬場が緩んでおり、この点がレースの鍵と見られていた。

レースは最初から大きく動く。これまで追い込みで結果を残してきたゴールドシップが最初のホームストレッチで気合をつけ、一気に先行集団に進出したのである。フェノーメノは中団、人気2頭を見るような位置でレースを進めた。

レースはまたもシルポート暴走じみた逃げを打ち、重馬場得意のダノンバラードが2番手。その後ろに三強とトーセンラーという展開。レースハイペースのようだが、シルポートが1頭爆走しているだけで2番手以降はペースで流れる。

4コーナー、ジェンティルとゴルシがほぼ同時に仕掛けたのを見てフェノーメノもゴーサインを出す。フェノーメノの手応えはよく、一度は捉えるかに思われた。
が、並んだまま直線に入るや、ん中のゴールドシップが猛に加速。ジェンティルとフェノーメノを置き去りにし、尽きたシルポートと内でるダノンバラードを一でかわし先頭に出る。ジェンティルとフェノーメノは脚を伸ばせない。結局、ゴールドシップがダノンバラードに3身半の差をつけ全復活を明する圧勝。フェノーメノはダノンバラードジェンティルドンナにも追いつけず4着。蛯名は「グリップが利かなかった」と緩かった馬場を嘆いた。

は休養し、は古王道路線を進む予定だったが、帰厩後の調教左前脚に繋靱帯炎を発症。予定をキャンセルし放牧に出る。

翌年日経賞で復帰。2番人気となるが、先行するもれず5着に敗れる。この敗戦がいたか天皇賞(春)では4番人気と評価を落としてしまう。人気は前年のダービーキズナ、前年の辱を期すゴールドシップ、悲願の戴冠を狙うウインバリアシオンが集めた。

レースペースで流れ、較的ばらけた展開。人気どころがわりと後方に位置取ったのに対し、フェノーメノは中団のインで脚を溜める競馬。それほどレースが動くこともないままの坂をえる。

ここへきて人気が一斉に仕掛け、フェノーメノも一列外に持ち出す。後方にいた人気は大外を回さざるを得なかったのに対し、内から仕掛けたフェノーメノは楽に抜け出し、間を割るような形で先頭に躍り出る。最後は突っ込んできたウインバリアシオンと伏兵ホッコーブレーヴとの接戦をぎ切り優勝メジロマックイーンテイエムオペラオーに次いで史上3頭連覇を成し遂げた。

かしこの後、フェノーメノはそのきを失ってしまう。
の疲労から宝塚記念を回避し競馬に臨むが、2年前に2着だった天皇賞(秋)で自己最悪の14着に惨敗。ジャパンカップでは蛯名皐月賞イスラボニータの元へ去ってしまい、岩田康誠久々コンビを組むが8着。有馬記念では10着と、いいところなくを終えてしまう。

2015年3連覇を標に日経賞から始動。前年のリーディン騎手戸崎圭太を迎えるも8着に惨敗。それでも三連覇をし調整していたが、直前に炎症が起こり回避。検の結果、右前脚の繋靱帯炎と左前脚の屈腱炎が判明。協議の結果引退、種入りとなった。

ステイゴールド産駒はすでにオルフェーヴルドリームジャーニーナカヤマフェスタがスタッドインしておりライバルは多いが、体面ではフェノーメノが圧倒的に勝っている。としても怪物を送り出せるか、注である。


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最終更新日: 16/05/02 17:28
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