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ポルト


ヨミ: ポルト
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ポルトPorto)とは、リスボンに次ぐポルトガル第二の都市である。英語名はオポルト(Oporto)。


概要


首都リスボンの北300kmに位置する港湾都市都市自体の人口は26万人、都市圏での人口は160万人を数え、ポルトガル北部の中心地でもある。


ポルトの市街


ポルトガルの大都市ではよくあることだが、丘陵地に位置するために非常に坂が立つ並みとなっている。これは大河ドウロに面した都市として建設されたためで、河までは極端なまでの高低差となっており、地のとは思えないような高さで河を渡るの数々が特徴的な観を構成する。

そののなかでもっとも有名なのが、中心部にあたるドンルイス1世である。ギュスターヴ・エッフェル子が設計しただけあって、ではぜんぜん違うはずなのに見たとてもエッフェルっぽいアーチであるこのは、地上85mを渡る歩ライトレール兼用と河の高さを渡る道路が上下二層となった特異な構造で知られる。

こうした観を形作る河の高低差は、ポルトの交通面にも顕れている。ドンルイス1世橋下層部のたもとから上層部高度のまで小さなケーブルカーリスボンと違いかなり現代的なもの)が運行されているのだが、登っていく途中で地下トンネルに入り側も地下なので、いきなり町中の広場に出てびっくりしたりする。ちなみに先述のライトレールはこの坂をすっぱり諦めてドンルイス1世上層を利用し、旧来の路面電車は苦心惨憺の遠回りで河の路線まで接続している。

また、リスボンから来る列車はドウロ外れのサン・ジョア(余談だが、91年まで使われていた旧であるマリア・ピアは正正銘ギュスターヴ・エッフェル設計である。普通逆じゃないのか。しかもドンルイス1世のほうがエッフェルっぽい)で渡ってやや郊外地にあるカンパニャンをターミナルとする。それとは別に中心部にも近距離ターミナルとしてサン・ベンがあるのだが、河に向かって下る坂に対し直行するように建っているこの頭端式ターミナル駅、なんというか崖にぶっ刺さるように存在しておりはあれどもから延びる線路が見えない不思議なとなっている。これだけ書くとただの変ななのだが、その舎内装は一面アズレージョ(ポルトガル名産のタイル)による画で覆われており、世界一美しいのひとつにも数えられる名建築でもあるので、ポルト観光の際は是非一度ご見学あれ。どこから行っても往復どちらかが長い登り坂だけど


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最終更新日: 18/02/22 19:56
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