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ミルドラース


ヨミ: ミルドラース
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ミルドラースとは、ドラゴンクエストシリーズに登場するキャラクターである。


概要


ドラゴンクエスト5ラスボス人間界への進出を論む大魔王。自らを「王の中の王」「気が遠くなるような長い年を経て、をもえる存在となった」とする。魔物たちからは魔界のとして畏怖され、マーサのによって人間へ転生した魔物をもってしても、尊敬させる程のカリスマ性を持つ。

世界(魔界)のエビルマウンテンに棲み、王の中の王として魔界を統治していた彼は、やがて人間界への侵略論む。の封印を受け、人間界と魔界とのに遮られ十分なを発揮できずにいた彼は、そのの門を開くを持つ主人公「マーサ」を連れ去り、彼女の利用を試みる。しかし逆に彼女によって抑えられ、人間界への侵略は長らくわぬものとなった。その間はの封印を破るべく、地に魔を蓄えていた。

魔界に身を潜め、人間界での活動は自らの復活を論む「教団」によって行われていた為、その存在は物語終盤にてようやく判明する事となる(リメイク版ではそれ以前にも伝説・伝承の類としてその名を確認する事ができる)。

彼の忠実なであるイブールゲマ人間界に深刻な影を与える程の悪事を働いたが、後に彼らの努を「必要のない下らない努に過ぎない」と一蹴している。

初登場時に「をもえる存在となった」と発言しているが、CDシアター版によるとこのマスタードラゴン)をしているようである。人間界に進出して何がしたかったのかは描写されていないが、テリーのワンダーランドの説明によれば人間界の支配が的であったらしい。

ミルドラースの秘密

かつては人間であったが、究極の進化め、になりたいという野心が故に魔物へと転落してしまったという過去を持つ。そのあまりの邪悪さ、心の闇はに仕えた「エルヘブン」の民のを以ってしても食い止める事はできなかった。そしての怒りを買い、魔界にその身を封じ込められたという。

小説版では人間の心の闇の集合体であり、実体を持たない存在であるとされた。その為、様々な姿に変身する事ができる。

ドラゴンクエストⅥに登場したブースカは、元々はミルドラースの第一形態としてデザインされたものである。当初よりデザイン上の共通点や、画集「鳥山明世界」でブースカドラゴンクエストⅤモンスターとして紹介されていた事から噂されていたが、後に発売された画集「鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ」で噂が本当であった事が明らかにされた。

ミルドラースの噂

インターネット上では幾つか彼に関する噂・推測が存在するが、その信憑性は定かではない。

名前の由来は「ミルドアース」(地球粉砕)から来ているという推測が存在し、他にも地球と関連付けた推測が存在する。しかし、名前の由来は公式には明かされておらず、不明である。

一時期はに登場したザコモンスター「ブースカ」の進化系であるという噂があった。魔界軍の生き残りのブースカ進化の秘法を用いて魔界の総大将となったという内容で、一部のファンからも注されていたが、公式からそういった見解はなく、PS2版で正式な出自が明かされた事から、現在ではその信憑性は皆無である。

ミルドラースの戦闘力

戦闘では変身前と変身後の計二形態で挑みかかってくる。変身前は老人の姿で、「かがやくいき」や「メラゾーマ」などで攻撃をしかけ、「なかまをよぶ」でキラーマシンあくましんかんを召喚してくる。この為、フバーハとスクルトの使用は必須となる。変身後はくぶよぶよとした巨大な怪物の姿となり、全体攻撃や上級呪文、「めいそう」などの回復呪文を使用してくる為、油断できない状態となる。フバーハ・回復呪文バイキルトの使用は必須であり、これらを駆使して応戦する事がめられる。

ミルドラースの評価

作中では主人公の敵役「ゲマ」の存在感が強かったり、彼ですら手が出せない大物として「エスターク」が登場したり、彼自身、最後の最後まで姿を現さなかったりで、影の薄い・印に残らない魔王としてられる事がしばしばある。今でもゲマは覚えてるけど、ミルドラースは覚えてないというがちらほらと・・・リメイク版ではゲマの敵役としての立場がより強固なものとなった為、余計にその存在感の薄さに拍をかけている。まさに悲劇の魔王といえよう。

外伝作品のミルドラース

多数の外伝作品に出演している。その為、本編プレイしていなくてもおにかかる機会は多い。

DQMシリーズではキャラバンハート以外の全シリーズに出演。DQM1ではエスタークゴールデンスライムの配合で第一形態が生み出せ、第一形態とデンタザウルスを配合する事で第二形態を生み出せる。第一形態は耐性が高い。第二形態に進化させるとHPは2ランク上がるが、耐性と会心率が1ランク下がってしまうので注意。

DQMJ1ではシドーギガントドラゴン(あるいはオセアーノン)で生み出せる。J2ではシドーの代わりにバラモスと、後者を配合させる事で生み出す事が可。こちらではシステムを導入した事から、二となり大幅に値が上がっている。その一方で妙に長く、しかも妙なアクションを取る事から、プレイヤーの間でネタにされる事も。

テリーのワンダーランド3Dでは、がいこつけんしユニコーンで第一形態ができるため、簡単に量産が可になった。第二形態も本編クリア前に作れたりする。

ヤンガスと不思議なダンジョンでは、クリアダンジョン魔導の宝物庫」のラスボスとして登場。姿は変身後のものである。999Fに突入後待ち受け、盗賊王カンダタの宝物を守る番人として立ちはだかる。カンダタを様付けで敬い、番人として宝を死守するとの事だが、本編で「王の中の王」としていた彼が、なぜ盗賊の下に下ってしまったのだろうか・・・?

DQMバトルロードでは「魔界の王・ミルドラース」として登場。ミルドラースという本気版も登場している。


ユアストーリーのミルドラース


※注意!この内容には映画ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のネタバレ要素が含まれています。
また、既に映画を見た人にはある種のトラウマになっている内容の為、閲覧には十分気を付けてください。

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最終更新日: 19/10/12 08:01
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