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メトロイド


ヨミ: メトロイド
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メトロイドとは、任天堂アクションゲームシリーズタイトルである。

また、シリーズの第1作タイトルシリーズを通して登場する架の生命体である。


概要


稼ぎである主人公サムス・アラン」を操り、銀河連邦などの依頼を受け敵地に潜入、仕掛けや強敵をアイテムによって得たで突破し標にたどりつくことを的とした、SFアクションアドベンチャー

任天堂の作品の中でも、とびぬけてシリアスかつダークシリーズで、ひたすら機質に淡々と進むイベントと、グロテスク舞台キャラクターが、不気味世界を演出している。
また、難易度も高めで、複雑なマップと豊富な探索要素があるのも特徴。アイテム習得率やクリア時間によってエンディング後にサムスが正体を明かしたり、一枚絵が変わったりするなどの特典がある。

これらの特徴から、日本ではあまりポピュラーとは言えないものの、海外では絶大な人気を誇っている。

初代から続くシリーズサイドビューアクションゲームを取っているが、メトロイドプライムシリーズFPSアドベンチャーゲームとなっている。


時系列について


作品の時系列は以下のようになっている。
現在開発中の『メトロイドプライム4』の正確な位置は不明である。


サイドビュー型作品


シリーズ初期のスタイル

ドット絵で描かれた2Dダンジョンを探索していく。
マリオシリーズと違い、移動の自由度が高く、広大マッププレイヤー自身の判断で探索していく。

攻撃によって開くドアでのエリア移動など、基本的なシステムは、初代から一貫して継承されている。

メトロイド (FC・GBM・VC)

個別記事有り

記念すべき第1作。ディスクシステム専用ソフト
後に『ゼロミッション』に復刻版として収録され、現在バーチャルコンソールも配信されている。

惑星SR388から発見された危険な生命体「メトロイド」がスペースパイレーツに奪われた。「メトロイド」を悪用されることを恐れた銀河連邦は、彼らの根拠地、要塞化した惑星ゼーベス攻略しようとするが失敗する。そこで一流の戦士サムス・アランに、ゼーベスへの潜入、メトロイドの処分及び要塞の中枢である「マザーブレイン」の破壊を依頼する。
サムスとメトロイドの最初の遭遇を描く。

スペースパイレーツの組員はリドリーとクレイドしか登場せず、敵の大半は惑星ゼーベス生物となっている。

この初代メトロイドは点在する狭い足場をジャンプで渡っていく場面がとても多い。にもかかわらずサムスジャンプは、重力の小さい間を再現しているためにフワフワしたとても癖のある動きをしていて、コントロールが難しい。をひたすら上っていくエリアミスすると悲惨なことになる。ちなみに、このサムス特有のティッシュジャンプはその後の作品にも継承されているが、シリーズが進むにつれてその要素は薄まっている。

また、マップ広大で探索要素が多いが、セルマッピングをする必要があり(オートマッピングが搭載されるのは『スーパー』以降)、難易度は高い。
ロード回数が少なく、節に入れられているなど、負担が少なくなっているが、ロード自体は数分かかるほど長い。

ファミコンの性質上、今作のサムスはほぼ2頭身で、ヘルメット以外はあまり描き込まれていない。

メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS(GB・VC)

個別記事有り

メトロイド、オモロイド』のフレーズが強な印を残した2作
長らく復刻・リメイクがなされておらず、シリーズの中でも入手・プレイが最も難しい作品とされてきたが、2011年ニンテンドー3DS向けのバーチャルコンソールに追加され、リメイクである『メトロイド サムスリターンズ』が2017年に発売される。

スペースパイレーツによるメトロイド強奪事件を、サムスへの依頼によって解決した銀河連邦は、再びメトロイドが悪用される可性を考え、惑星SR388に存在するメトロイドの根絶を再びサムスに依頼する。
後のシリーズサムスにとって重要な役割を何度も果たす、ベビーメトロイドとの最初の遭遇が描かれる。

今作では、フィールド内に点在する全39体のメトロイドを探し出し、その全てを駆除することが的となる。スペースパイレーツなどの敵は登場しない。
その代わり今作のメトロイドは、幼体からαγζωへと変態し成長して行く。幼体は最初に遭遇する1体のみで、以降対決するメトロイドは、変態して強になったものばかりである。
これらは基本的に何の前触れもなくおそってくる(同時にBGMも変わる)ので、毎回心臓に負担がかかる。

ハードが初代ゲームボーイなので画面が見づらく、操作も若干窮屈。ティッシュジャンプの軽さは若干軽減されている。
また、『1』同様セルマッピングが必要となり、難易度は高い。
ではあるものの、グラフィックは前作以上に書き込まれており、サムスは4~5頭身でほぼ現在に近い姿になっている。

スーパーメトロイド (SFC・VC)

個別記事有り

SFC向けの3作
メトロイドシリーズの人気を不動のものとした傑作で、特に海外ではSFC最高傑作の1つとして名高い。
2010年代に入ってもなお研究が続いており、改造などで鬼畜ステージオリジナルシナリオなどが作成されている。
Wii向けのバーチャルコンソールに配信されている。

メトロイド根絶作戦は成功し、メトロイドは生まれたばかりの1個体を残し絶滅した。
最後のメトロイド「ベビーメトロイド」は、孵化した間に居合わせたサムスのことを「刷り込み」によって親と思いこみ、サムスはそんなベビーを処分することは出来ず、連邦宇宙科学アカデミーに持ち帰っていた。こうしてベビーメトロイドは、平和利用を前提とした研究のために保護されたのだが、スペースパイレーツがベビーを奪い取ろうと研究所を急襲、駆けつけたサムスの抵抗を退けてベビーの入ったカプセルを持ち去ってしまった。サムススペースパイレーツの壊滅とベビーの奪還のため、再建された惑星ゼーベスに潜入する。

探索できる範囲が、従来作品以上にかなり広くなったが、次に何処に行けばいいかの示やヒントの類がないので、迷いやすい。マリーディア(冠エリア)への進入ルートを見つけるのに苦労した人は多いのではなかろうか。
ただし一方で、今作からはオートマッピングが搭載されており、ポーズ時に全体マップを確認できたりするため前2作とべて幾分楽でもある。
また、ティッシュジャンプの軽さはどなくなっている。

ハードの性アップに伴いグラフィックが非常に美麗に描き込まれ、現在のメトロイドシリーズ全体の基礎となっている。
後の『フュージョン』『ゼロミッション』も、この作品のグラフィックを基盤にしている。

ニコニコ動画では通常のプレイ動画の他に、データをハックして鬼畜難易度にした「改造メトロイド」のプレイ動画アップロードされている。

メトロイドフュージョン (GBA・アンバサダープログラム・VC)

個別記事有り

4作オープニングムービーでは『METROID 4』と表示される。
現在のところ、シリーズの中では最も時系列が後の作品。
携帯機ながら、グラフィッククオリティや操作感覚は、『スーパー』に薄する出来。

スペースパイレーツが撤退しメトロイドが絶滅した後のSR388の生態系の調のため、銀河連邦派遣した調隊に、サムスは警護のため同行する。が、帰還する途中でサムス謎の生命体「X」に襲われてしまう。その場では異常は見られなかったが、スターシップでの移動中突如意識を失い、小惑星群に突っ込んでしまう。「X」は、他の生物に取り付いて捕食する寄生生物だったのだ。
睡状態に陥ったサムスを救ったのは、あのベビーメトロイドから作られたワクチンだった。メトロイドは「X」の敵だったのだ。一命を取り留めたのも束の間、研究所での原因不明爆発事故の報告を聞いたサムスは、保管されている「X」の暴走を察し、BIOLOGIC宇宙生物研究所へと向かう。

対Xワクチンを接種することによって、サムスの体質は劇的に変化している。
第1に、Xに触れても侵食されず、逆にXを吸収して、その生命エネルギーを自分のものとすることが出来る。このため、擬態したXを倒し、それを逆に吸収することで、体ミサイルを回復するようになっている。
第2に、低温に弱くなる。よって兵器の一つ「アイスビーム」は使用不能となる。これらはいずれも、ワクチンの元となったメトロイドの性質である。

また、X除去の手術によって、パワードスーツど切除されてしまい、サムスはそのどを失っている。切除した後の青色スーツは、スリムで有機的なデザインをしており、「フュージョンスーツ」と呼ばれる。
このスーツは、特殊コピーしているXを倒して吸収して行くことでパワーアップしていき、最終的に機的には以前のものと遜色なくなるが、一貫して耐久は低いままである(終盤では100以上のダメージを受けることもザラ。ただしその分、エネルギータンクの装備数がシリーズの多さとなっている)。その代わり、機動性が高い。 

舞台となる研究所内は、他の生物に擬態したXが蠢いているほか、寄生の際に全盛期サムス・アランに擬態した「SA-X」がうろついている。フュージョンスーツではとても敵う相手ではなく、プレイヤーは度々遭遇する彼女(?)から必死で逃げ回らなくてはならない。

今回も行動できる範囲はかなり広い。だが、ところどころでモノローグによってサムスの心情や物語の進行が説明され、さらに指揮官からの示などもされるため、プレイヤー迷子になりにくい。
メトロイドを初めてプレイする人にお勧めの作品である。
後に、アンバサダープログラムとして3DS向けに配信されたが、3DS上でのGBAVC対応は今のところ明確な予定がく、また、実現したとしても今作の配信はいと明言されている。
その後 WiiUGBAVC解禁に伴い、WiiUでの配信が開始された。

メトロイド ゼロミッション (GBA・VC)

初代メトロイドのリメイク作品である。だが内容は新作と言ってもいいほど変わっている。

物語は初代メトロイドのシナリオ通りの第1部と、新規シナリオの第2部とで構成されている。

第1部はサイドビューメトロイドの集大成といえる内容である。行動ルートがほぼ固定されていた前作のフュージョンとは違いとても行動の自由度が高く、装備アイテムの大半は取らなくてもクリアできるようになっている。よって入手アイテムを限定してゲームクリアすることが今作の醍醐味の一つとなっている。ゲーム制作者側もアイテム低入手率クリアを推していて、入手率15%以下でエンディングが変化する仕様になっている。
難易度設定があり、また自由度は高いがある程度は中の鳥人像が標を示してくれるので、フュージョンと並んで初心者向きである。

第2部はメタルギアフュージョンの対SA-X戦を発展させたような鬼ごっこゲーム

ミッション終了後、スターシップで飛び立ったサムスだったが、パワードスーツを脱いで一息ついたのも束の間、スペースパイレーツの残党によってスターシップが撃墜されてしまう。辛くも脱出に成功したサムスだが、残されたものはパワードスーツの下に着込んでいた保護スーツと、護身用の麻痺だけだった。ミッションで疲弊した彼女の精は、強な精を必要とするパワードスーツ装着を維持できなかったのだ。
スターシップパワードスーツを失ったサムスは活路をめて、戦闘力のない「ゼロスーツサムス」として敵の母艦に潜入を試みる。
このゼロスーツサムスは、シリーズの中でも最も機敏である。一方で敵を倒すが全くといっていいほどい。

復刻版として、オリジナルバージョンの初代メトロイドが収録されている。

メトロイド サムスリターンズ (3DS)

個別記事有り

メトロイドII RETURN OF SAMUS』のリメイク作品。

物語子や2Dサイドビューアクションという基本的内容は原作通りだが、3Dグラフィックで描かれた、いわば2.5D作品となっている。
また近接攻撃によるカウンターや、360自由に調整可エイムなど、2Dメトロイドとしては初のシステムが多く導入されており、『ゼロミッション』同様、原作とはほぼ別物となると思われる。

詳しくは個別記事参照→「メトロイド サムスリターンズ


FPS型(プライムシリーズ)



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最終更新日: 19/02/03 12:33
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