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モビルスーツ


ヨミ: モビルスーツ
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ムーバブルフレーム
生物のような構造であるモノコック構造に対し、内格を持つ構造のこと。装甲とは別に機体を支えるフレームを組み込むことで関節部分の大幅な小化が可
引き換えに総重量の増加と言うデメリットを抱えるが、第2世代への進化と前後してより強度が高く軽量な材質への切り替えが行われているため、実質的にはこのデメリット視できている。
ガンダリウムγ
一年戦争時代にRX-78ガンダムジオン軍相手に圧倒的優位に戦えた理由の一つにルナチタニウム製の装甲があげられる。ザクマシンガン程度の攻撃ではびくともしないこの装甲は、生残性の向上に大きく寄与した半面、加工が極めて難しく、そのことからコスト増を招き量産機での採用は見送られたという経緯がある。この欠点について材質に柔軟性を与え、加工をしやすくしたことによって生産性の善を図り、対弾性と軽量化の両立を狙いながらもコスト削減を図った新技術である。
周囲モニター
従来はコクピットの前面にあるモニターにのみ、外部カメラ映像を映し出していたが、コクピット内を球状にすると共に360度にモニターを設置し、前後左右上下全ての映像を映し出すシステム
リニアシート
パイロットの足元にも映像を映し出す関係上、従来のような床に据え付けられた座席に代わって導入されたシステム
コクピット内後部からアームを伸ばして座席を支えることで、座席を宙に浮かせるというもの。下部のモニターを見やすくするだけでなく、パイロットへの衝撃を緩和するという効果もある。
イジェクションポッド
要するに緊急脱出ポッドのこと。全周囲モニターによってコクピットそのものが球状になった事を利用して、機体が撃破された時にコクピットだけを切り離して射出出来るようにしたシステムコアブロックシステム採用MSや、サイコガンダムMk-IIの頭など、代替になる機構がある機体には採用されていない。また、変形機構によってコクピットが狭くなり、これが省略されている機体もある。

第3世代MS


■im3385989(静画)

2世代のモビルスーツのうち、さらに変形機構を組み込んだ、所謂可変モビルスーツが該当する。
な機体はZガンダムZZガンダムギャプランメタスなど。通称「TMS(Transformabule Mobile Suit)」。

何れも変形機構のために複雑化し高コスト化する傾向が強く、グリプス戦役前後(宇宙世紀0087年頃)に多数のTMSが生産され『Zガンダム』の劇中では複数登場する機体存在するが、厳密には局地的な少数の量産であったり、予備パーツだった物を組んだり一部のオーダーメイド機、テスト用として用意されたぐらいで、開発が最も流となっていた当時は厳密な量産化には至らなかった(よく誤解されるがアッシマーバウンド・ドック等はTMA(可変モビルアーマー)に属する)。

上記のようにガンダムタイプの試作機も幾つか製作され、中には1機体としては劇的な戦果をあげたものもあったが、グリプス戦役当時の戦局的には機足り得る兵器になることはなかった。
ただし後年、RGZ-95リゼル(上記のメタスの変形を元に低コスト化)がロンドベル隊に配備され、史上初の本格的量産型可変MSとして一定の戦果を挙げている。


第4世代MS


■im1305618(静画)

いわゆる「ニュータイプ用モビルスーツ」のこと。
高いニュータイプを有するパイロットが搭乗し、サイコミュ兵装やバイオセンサーを搭載することを前提として開発されている機体である。またインコムなどの簡易的な準サイコミュ兵器を搭載する機体も含まれる。

該当するな機体としてはキュベレイνガンダムサザビー等の他、準サイコミュ搭載機ではスペリオールガンダム(Sガンダム)、ドーベンウルフなど。ZZガンダムニュータイプ対応でありながら変形機構も有しているため、第3世代と第4世代の両方に属する。ユニコーンガンダムデストロイモードへの変形機構を有しているが、機体の特性が変化する(人⇔非人)変形ではないため第4世代機のみに属する。

この世代の機体は総じてモビルスーツでありながらモビルアーマー並みの高出ジェネレータを装備しているため、ジェネレータ直結式のメガ粒子砲を固定装備として持つ機体が多く、20mをえる大のものがどになる。
の割に機動が高いものが多いが、これは上記の高出ジェネレータによるものであり、推進剤(バーニア等)の性それ自体はあまり変わっていない。

・複雑・高出化と言うを辿った結果高コスト化に拍をかけ、ここに至りモビルスーツは恐竜進化を遂げたとも喩された。そして第3世代MSと同様、一部のエースパイロットや精鋭部隊用の機体が生産されるに留まった。


第5世代MS


■im2304399(静画)

宇宙世紀105年に登場した、ミノフスキークラフトを搭載し単独での飛行を備えたMS

この世代に該当する機体は極めて少なく、確認されている機体はΞガンダムオデュッセウスガンダムペーネロペー)の2機のみである。両者共に機体サイズ20mを優にえており、特にペーネロペー32.5mと極めて巨大である。

ホビージャパン914月号の解説限定での話だがアナハイム社の導で開発されたゾーリン・ソールは第5世代MSの発展とされている。

また、あまり知られていないがこの第5世代MSと後述の第2期MSの動は、前述の動とは同名ながら良が施されているとされる。それが、出レベルの可変とサイズを小化を実現した新世代のミノフスキー・イヨネス核融合炉である。
擬似原子状態の重水素と負のミノフスキー粒子ヘリウム3と負のミノフスキー粒子独立したIフィールドシリンダーで保持されており、これらを炉心で直接反応させる構造となっている。要は「軽量化した上従来の2倍の核融合炉が積まれている」とも言うべきで、このような革新的な技術が実用化された結果、後の量産MSの大気圏内での単独飛行の一般化に繋がった。
だがこの動は全てが全ではなく、過去核融合炉にはなかった欠点も存在しており、核爆発の危険性が増したとされている(ガンダムファクトファイルより抜、詳しくは後述)。


第2期(小型MS)


■im2230061(静画)

宇宙世紀120年代前後から登場し、大・高コスト化の一途を辿るMS潮を見直すべく新たに開発されたモビルスーツ。大化を辿る一方で30m級にすら迫ろうとしていたモビルスーツの現状が見直され、よりスペースコストを意識されている。

以降のほとんどのMSに該当しておりサナリィが宇宙世紀0102年頃に提唱し、ブッホ・エアロダイナミックス社のデッサタイプ、デナンタイプがその先駆けとなった。役機ではガンダムF91クロスボーンガンダムヴィクトリーガンダムV2ガンダムなどが該当する。

機体が機体をシンプル・小化する事をコンセプトにしているため、15~16mの機体がどである。
この小化は戦闘の向上や機体の被弾率低下という側面もあるが、前述の通りジオン連邦による地球圏での戦争が幕を閉じたやや穏やかな時代背景の裏で、連邦軍や各自治体の軍備縮小が推し進められたために、メンテナンス性や各基地の規模縮小に伴うMSスペースコスト化の一環、という側面も持っている。

でありながら動には第5世代同様の最新式核融合炉を搭載しており、この動と直結することによって従来のモビルスーツでは実現が不可能だった数々の技術を持ち、過去の機体とは一線を駕する運動性とパワーを発揮する。
ビームシールドの装備、単独での飛行をはじめ、ビームの発射スピード及び収束率を段階調節でき、戦艦駕しビームシールドをもつき破るヴェスバー(Variable Speed Beam Rifle/可変速ビームライフル)の実用化にもこぎ着け、果てはIフィールドやミノフスキードライブ()などを搭載している機体も存在する。

しかし、高出化の代償として破壊された際に核爆発が発生する確率が高まっており、特にビーム粒子が動と接触した場合、しい大爆発を起こすことが多かった(核爆発の為、当然地球上で起これば環境上多大な悪影を及ぼすとされる)。同時代の戦艦も同様の動を採用している模様で、リーンホースJr.がアドラステアビームラムで特攻を仕掛けた際は両戦艦エンジンが大爆発を起こし、アドラステア旗下の全艦隊が巻き込まれ消滅するほどだった。
またこれを利用し、『ガンダムF91』『Vガンダム』劇中のGキャノンビギナ・ギナジャベリンのように、人のモビルスーツをあえて爆発させることで相手側に損を与えるという、新たな戦法も確立した。


MS(Gセイバー)


宇宙世紀0223年の『G-SAVIOUR』では、16~18m級のサイズ流になっている。この時代では量産型MSであってもスラスター出が従来のMSべて10倍以上になっている為ミノフスキー物理学に頼らずに単独で飛行が可となっている。

モビルウェポンと呼ばれるMSが開発されている。


マン・マシーン(MM)


宇宙世紀200年台を描いた作品ガイア・ギア』では、モビルスーツはマン・マシーンという新しい機動兵器に置き換えられている。ただしゾーリン・ソールニュータイプ8711月号やホビージャパン914月号の解説ではこの時代でもなお現役で稼働しているMSとなっている。また小説ガイア・ギア』の挿絵と本文では残骸と化したギャプランのようなMSに打ち上げられていた。


MS(R.C.期)


宇宙世紀が終焉を迎えギルドセンチュリー(R.C.)とされてからさらに1000年以上経過した世界ガンダム Gのレコンギスタ』では、再びモビルスーツという呼称の機動兵器が登場し、使用され続けている(原案である『はじめたいキャピタルGの物語』の段階ではマン・マシーンという呼称だったが、見直されている)。


操縦方法


ほぼ全てのモビルスーツに共通して、両手の操縦桿と両足のペダルの4箇所でな操作を行う。

操縦桿についてはスロットタイプと言って差し支えない形だが、縦向きなのか横向きなのかは機体により様々。例えば機動新世紀ガンダムXに登場するモビルスーツでは、ガンダムを含めた地球連邦軍のモビルスーツは下から上に向けて生えている形の縦向きの操縦桿であるが、宇宙連邦軍開発のモビルスーツは手を横向きにして握る形のスロットルである。またごく一部の時代では「アームレイカー」と呼ばれる球状の操縦桿にを乗せて動かす方式も存在する。

またこれらとは別に補助入装置としていくつかのボタンめられたキーボードが備え付けられている場合がある。
これも機体によって様々であるが、3~6個程度のボタンがあるだけのものもあれば、パソコンキーボードとほぼ同じものがついている機体もある。

以下に、一般的なモビルスーツとは大きく異なる操縦システムを持つものを記述する。


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最終更新日: 18/02/05 15:38
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