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ユニ(プリキュア)


ヨミ: ユニ
掲示板をミル!
183カキコ!

ユニとは、『スター☆トゥインクルプリキュア』の登場人物である。CV上坂すみれ

後述するように変身があるため、名称もいろいろ変わるが、本記事にてすべて扱う。


概要だニャン♪



宇宙を席巻するアイドルは天翔ける怪盗だった


彗星のごとく現れ、く間に星空界を席巻し、リリースした楽曲の売り上げは天文学的な大ヒットを記録した宇宙No.1スーパーアイドルマオ猫耳のような飾り、尻尾が特徴で、語尾には「~ニャン」とつけていかにもぶりぶりなアイドル調のしゃべり方をする。

その実は本物で、ゼニで行われたオークションの余スペシャルライブを行ったときは、それを見たひかる達もそのパフォーマンスの素らしさに感していた。ちなみにプルンスマオの大ファンで、フワを連れてをしていたときにたまたま聞いたマオの歌に元気と勇気をもらってから心酔するようになった。なのでマオと直接会ったときは奮のあまり緊することに。

しかし、彼女にはもう一つの顔があった。オークション終了直後、出品物が全て盗まれ、その中にあったプリンセススターカラーペンの反応を追うとそこにはマオの姿。いぶかしむひかる達に対し、手持ちの香水を振りまいて変身、その正体をあっさりと明かす。

みんな大好き宇宙アイドルマオ、ニャン♪…は仮の姿。その正体は全宇宙を股にかける宇宙怪盗ブルーキャット!

彼女こそこれまた颯爽と現れ、狙った獲物は必ず盗んでいく、と今や星空界の世間を騒がす宇宙怪盗ブルーキャットであった。OPの時点で既に出ていた姿は、シルクハットを被りサングラス(熱感知機付き)をかけ、を基調にしたコスチュームへと変化、い二つ結びに。口調も語尾がなく々しい感じになる。怪盗らしくのよう俊敏性と手先の器用さ、香水を使っての変身を得意としている。

その強気かつ挑発的な態度ゆえ時折余裕すら見せるのだが、そんな彼女も読めないというか不可解な言動が見受けられる。
というのも、プリンセススターカラーペン彼女の獲物の1つのはずなのに、アイワーンとノットリガーの襲撃があるとあっさりとペンセレーネに渡して「なんとかしなさい」と応戦を示。もっとも本人は「預けただけ」という認識らしいが。
そもそも、どういうわけかひかるたちがプリキュアであると知っており、プリキュアによってオークションを攪乱させ、隙を作って自分が盗みを働きやすくするためにわざわざ会場に入れるようにしたとも発言。
さらには、何故かアイワーンの事も知っている。ということはノットレイダーについても知り得ているはずなのだが、プリキュアのことを含めどうしてそこまで知っているのかな点が多すぎる。
もっと言えば、彼女が盗んだもののうち、自分が手元に残すのは住民が石化して滅んだ惑星レインボーの宝のみで、他のものは恵まれない人々に分け与えている。そしてレインボーの宝を見た彼女には心からの笑みが……。

かくして突如現れた第3勢。今後プリキュア達にどう関わっていくのだろうか。
なお、プルンスマオのまさかの正体に多大なショックを受けて、失意のあまりドーナツをやけ食いしていたことも記しておきたい。それでもマオの姿でおねだりされるとチョロい状況だが。

余談となるが、マオ役が上坂すみれであると登場前日に発表されたのだが、発表&放送されると、案の定……
「これで旧御三家に続いてキング新3人というかドロップスターズったな」
まどかさんセットすみこしか」
「ってかむしろあれの第3話Aパートコンビってんじゃねーか!w」
と、レーベルメイトである水瀬いのりキラ星シエル/キュアパルフェ役)・小倉唯輝木ほまれ/キュアエトワール役)そして大親友かつ本作共演者の小松未可子香久矢まどか/キュアセレーネ役)に関する話及び某クソアニメネタが飛び交うことに(特に初回の戦闘で対峙したのがセレーネとブルーキャットだからなおさら)。あと中の人中の人だけあってロシアネタとかも少々。でも『をつければかわいかろう』でリスナーからネタで言われても「ならねーよ」と言いつつも寄せられた口上「お酒で全てを忘れる!キュアウォッカ」とか嬉々として演じた上に、自らキュアビーとかキュア日本酒とかキュアコレロとかキュアストロンゼロとか思いつくのはどうしたもんか。


一方の敵に属する猫執事


先ほどの話の中で出てきたバケニャーンCV上田燿司)。今回の敵組織ノットレイダーの幹部である天才科学単眼美少女アイワーンCV村川梨衣)に付き従う獣人執事兼お付役である。かなりの長身で右にかけたモノクルが特徴。

冷静かつ丁寧な物で、すぐ熱くなったり暴走したりするアイワーンブレーキ役となってその行動を嗜めていたりする。アイワーンにとっては忠実な部下として信頼を置いており、彼もそれに違わぬ役割を果たしている。

しかしところどころで、ダークペンを使うのを控えさせたり、戦闘を傍観していたり、前述の共に行動しないこともあったりと不可解な行動も見せている。ブレーキ役としてその役割を果たしていることもさることながら、アイワーンも普段は口うるさくても戦闘時には口を出さないバケニャーンを信頼しているともとれる。

だが、彼には隠された真実が秘められていたのだった……


その秘められた秘密、そして覚醒


プリンセススターカラーペンの反応を追ってやってきたのは惑星レインボー。人口1800人の惑星石化によって住民が全て石像に変えられていたのだが、探すとそこにはブルーキャットのアジトがあった。

そんな折りにやってきたのはアイワーンとバケニャーン。ひかるたちはプリキュアとなって応戦するが、そこでアイワーンより衝撃の事実を知らされる。ペンを得ようと惑星レインボーに襲撃したアイワーン、交渉決裂となったのでダークペンを使うが、まだ実験段階だったためが暴発、それによって住民が石化したというのがその相だった。アイワーン惑星レインボーの宝を闇のマーケットに全て売り払い、大な研究資を手にしてダークペン完成させる事になる。

そして、バケニャーンはアイワーンの命でフワを捕まえ、プリキュア達にピンチが……と思うとフワはブルーキャットの香水の匂いを感じ取る。直後バケニャーンは姿を変えたかと思うそこにいたのはなんとブルーキャットだった。実はブルーキャットはレインボー人の生き残りであり、故郷を元に戻すためバケニャーンになってノットレイダーび込み、アイワーンに近づいていたのだった。
なので、ゼニで最初にブルーキャットに会った時襲撃してきたアイワーンの側にバケニャーンがいなかったわけだし、バケニャーンがプリンセスに関して知っていたのもアイワーンダークペンを使わないよう制止していたのも、そしてブルーキャットがプリキュアのこともノットレイダーのことを知り得ていたのも、合点がいくわけである。全ては故郷の宝を全て取り戻し、さらにプリンセスを用いて石化した人々を戻すため行動していたわけだ。

バケニャーンに騙されていたと怒り狂うアイワーン石化した人を使ってノットリガーで攻撃するが、プリキュアによって返り討ちに。ひかるたちは「このを元に戻したい」とブルーキャットに助けの手を差し伸べようとするが、ブルーキャットは煙幕を貼り一の隙を作ってフワと所持する8本のプリンセススターカラーペンを奪ってしまう……。

フワを助けペンを取り戻すためブルーキャットを追うひかるたち。プリキュアとなって交戦する中、ブルーキャットはそのの姿、獣人少女ユニの姿となり、の成り立ちを明かす。
彼女の種族は変化のを持つがゆえに、他の種族から忌み嫌われ、流浪の民となって々を転々とし、流れ着いたのがも枯れ生き物もいない荒れ果てたこのだった。名もレインボーと名付け暮らすようになった彼らはレインボー鉱石不思議性のを濾過中和し、電磁波で木々や植物が育つ、それによって豊かな暮らしを送れるようになり、鉱石を加工して宝飾品を作る楽しみも得た。
それがアイワーンによって一発で破壊されてしまう。連絡のために宇宙船に乗っていたことから逃げ延びたユニはマオとなってアイドル活動しながら情報収集し、ブルーキャットの姿で故郷の宝を取り戻すため盗みを働き、バケニャーンとしてノットレイダーに潜入(ちなみにバケニャーンの姿はウラナイン占い師ハッケニャーンの若いときの姿を元にしていたことが明らかに。なのでハッケニャーンも上田燿司が担当)、そしてプリンセスの存在を知ることになる。すべてはこのを元に戻すため。
(ちなみにユニは惑星レインボーから離れる前、興味深いことをっている。「私達はみんなオリーフィオの子。オリーフィオは私達のでもありでもある。そして私自身でもある。私達は1つなのよ」これは族長のオリーフィオ(CV宮田幸季)から何らかの形(単為生殖あるいはクローンか)でユニ達他のレインボー人が生まれ増えてきたのだろう)

しかしその時カッパードとともにやってきたアイワーンが怒りのあまり自らをノットリガーにして攻撃し始める。プリキュアたちは応戦するが、ユニは自分とは関係ないはずの彼女らがなぜ自分を守ろうとするのか理解できない。しかしスターは純に「知らないだからその人を話したい。変化できるってキラやば〜っだよ?素敵でしょ?だから守りたい!」と告げる。ぼろぼろになっても戦う彼女たちを放っておけないユニ、それに呼応する形でフワが発動し、彼女ペンペンダントを手に覚醒する。

こうして誕生したキュアコスモ、だがアイワーンダークネストによって精を乗っ取られてしまう。スターはこの状態のアイワーンを救いたいと行動をおこし、コスモもそれに感化される。アイワーンを救いたいという想いが満ちたその時、香水瓶が新たなアイテムレインボーパフュームに変わり、そのを用いて浄化することに成功した。
スタープリンセスにも出会い、彼女たちから「星座が戻れば宇宙穏が戻る、惑星レインボーも元に戻るだろう」と告げられ、故郷を取り戻すために再び動き出すコスモことユニ。ところが復活したアイワーンがユニの宇宙船をかっぱらってしまい、移動手段がなくなる羽に。ひとまずはひかるたちに促される形でロケットに搭乗し地球に向かい彼女たちと行動を共にすることになる。って猫耳尻尾(変化のが未熟なので出っ放し)どうすんだろ?と思ったら学校にも行かず一人気ままにあちこち回るようになっていた。学校行かないプリキュアってのは多分初めて。

ちなみに誕生日10月11日。「あれ?ひかると同様に平日?」と思った方は鋭い。この日は1958年アメリカ惑星計画「パイオニア計画」を実行するため、パイオニア1号を打ち上げた日であり、さらに1968年には有人宇宙アポロ7号を打ち上げアメリカとしては初めて宇宙飛行士を宇宙に送り出した日でもある。


キュアコスモだニャン!


銀河

ユニが変身するプリキュアオールスターズ方式で60オールスターズ映画キュアエコーを含むと61)のプリキュアになる。もちろん宇宙人出身プリキュアとしてはキュアミルキーに続いて2人。そして何気に初の獣人プリキュアかつ令和時代初のプリキュアでもあったり。

宇宙そしてキュアパルフェ以来となるモチーフとしたプリキュアで、基調色は人間態のユニ/ブルーキャット同様なのだがはいそこ中の人だけにじゃないのかとか言わないスカートレインボースカート背中には半透明マントを着用している。ということでイメージカラー玩具展開の都合上が並列して用いられている。
普段のい二つ結びと猫耳尻尾はそのままだが、にはメッシュが入り、右側の猫耳には小さなシルクハット飾り、尻尾には輪っかが付けられている。変身バンクには導入部でバケニャーン→マオ→ブルーキャット→獣人ユニのシルエットインサートされ、変身中にはプリズムを表す三角形が現れるのが特徴。
またユニが持つ香水瓶が変化、追加戦士専用アイテムレインボーパフュームとして用いられることになる。


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最終更新日: 20/09/14 10:51
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