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ラウ・ル・クルーゼ


ヨミ: ラウルクルーゼ
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>>190

ラウ・ル・クルーゼとは、アニメ機動戦士ガンダムSEED」の登場人物である。関俊彦


概要


ガンダムシリーズ恒例の仮面をつけた人物。物語全体を通しての黒幕でありラスボスでもある。

序盤では主人公キラ・ヤマトの住むコロニーを襲撃し、地球連合戦艦アークエンジェルを追い回す部隊の隊長として登場する。この頃からムウ・ラ・フラガと関わりがあるような描写がされている。

宇宙から地球に降りてからも相変わらずアークエンジェルを仕留め損なっている部隊をアスラン・ザラに押しつけ、本プラントに戻ってからはザフトの最高権者であるパトリック・ザラをそそのかし、地球連合本部奇襲を的とした掃討作戦ペレーション・スピットブレイクを実行させる。

ザフトのために働いているように振舞っているが、陰ではザフト地球連合両軍に対して機密情報をリークし、地球上のザフト軍の壊滅、地球連合の核使用、ザフトレーザー兵器ジェネシスの発射などの惨事を招いた本人である。

終盤ではキラムウに対して秘密や野望をる場面においてその存在感を如何なく発揮している。
コロニー・メンデル内では人工子宮によるコーディネーターの研究や各々の出生の秘密についてり、最終決戦である第二次キンドゥーエ戦でも最新鋭MSプロヴィデンスを駆り、欲望の尽きない愚かな人類への憎悪を吐き出した。

最後はキラフリーダムと相打ちとなり、ジェネシスレーザーに焼かれた。享年25歳。

フリ-ダム搭乗以降、不殺義を底して続けてきたキラ憎しみのあまり殺さずにはいられなかった一の人間でもある。


人物


ムウ父親アル・ダ・フラガ」のクローンとして生まれた。ちなみにレイ・ザ・バレルはラウをコピー元としたクローンである。

フラガは代々不思議な勘を持っており(超空間認識もその一つ)、賭け事では負け知らずだった。そして富を築いたアルは、優秀な自分をそのままクローニングして子孫にしようと考えていた。その結果、誕生したのがラウ・ル・クルーゼなのだが、クローニングした事により父親テロメアと同じ長さしか持っていなかった。つまり生まれた時点で、ラウは父親アルと同じ寿命しかかったのである。寿命が短いという欠陥をもち、出来損ないのクローンとして産み落とされたラウは子孫に成り得ないとして父親から蔑まれ、その後捨てられていた。その素顔(あるいは老化していること)を隠すために仮面をかぶり、また急な老化を遅らせる用している。

劇中でクルーゼがムウに対し、「戦場ではない場所で一度出会っている」と言い放ったが、これは幼少期のフラガ邸で二人が初めて出会った事をしている。ムウはこの事を忘れていたが、ラウはずっと覚えていた。

な暮らしを送っていたフラガであったが、ある日放火が原因とされる大火で邸宅が焼失し、アル焼死した。犯人は捕まらなかったようだが、放火犯人はクルーゼと思われる。彼はその後行方をくらました。

何らかの方法でプラントに行き着いたクルーぜはアカデミーを首席で卒業したエリートとしてザフトに入隊し、々しい戦績を挙げている。アークエンジェル襲撃部隊の隊長として登場しているがMSの操縦技も非常に高く、その実は最高のコーディネーターであるはずのキラにも匹敵する。もともとラウやムウの一族には優れた把握(要はニュータイプの素質)があり、プロヴィデンスに搭載されたドラグーンシステム(要はファンネルとかビットとかファングとか)を搭乗初戦で自在に扱えるなどのチートっぷりを発揮している。これでナチュラルだというのだから驚きである。

見たはかなり怪しい人物ではあるが、わりと部下からは信頼されているようで、アスランやイザーク等を気遣うような描写もある。一方で対照的な性格のアンドリュー・バルトフェルドからは「他人にを見せない信用できないやつ」との評価を受けている。
人前では常に特製の仮面を付けており、たとえ上の前でも外そうとしない。また、仮面にツッコむ人もいない。ちなみにクルーゼの素顔を探ろうとすると戦死するジンクスがあり、ミゲルニコルは見事に戦死してしまった。も触れたがらないのは、このジンクスに因るのかもしれない。
仮面をするのは、急に老化する顔を隠すためと言われる。彼が使う机の中には予備の仮面が沢山ある。

自らを失敗作として扱った周りの環境や、自身を含むコーディネーターの研究とそれに対する人々の行動などをにするうちに、欲望のままに愚かな行為を続ける人類に対して憎しみを抱き、世界のすべてを滅ぼすことを的として行動していた。同じ悪役でもシャアシロッコらが多少なりとも人類を考えての行動を取っているのに対し、その手段を選ばない破滅義はスパロボシリーズなどにおいても共感を得られることは少なく、特に味方営からは底的に嫌われている。

独特な台詞回し、名言高笑い定評がある。とくにvs.シリーズでは非常に長い台詞が多く、他の台詞にかぶることも多い。この関俊彦ノリノリである。

物語全体を通して敵部隊の隊長→敵の親玉の意見番→大惨事本人→二重スパイラスボスと一貫して悪役でありながら、そのさや発言などから人気が高い。そのは破壊的ではあるが割と正論なことも言ってたりする。綺麗事を述べ正義を振りかざす主人公勢と対照的であり、最後のキラとの一騎打ちの場面では終始舌戦で圧倒している。キラ自身もその言葉を認めることこそしないものの、まともな反論をすることはほとんどできなかった。

SEEDにおいてはチャーハン三馬鹿盟主王と並び、ある意味されているキャラの一人である。


変態仮面


的な悪役である一方、各方面では変態仮面と呼ばれることも多い。

登場当初から胡散臭いキャラであったが、物語終盤で作戦中にたまたま遭遇したフレイ・アルスター拉致し、捕虜らしからぬというよりはまるで愛人扱いで行動を共にする、ラクス・クラインに対し「君の歌は好きだったがね…」意味深な発言をする、などの行動により一気に変態仮面だのロリコンだのといった扱いを受けることになる。

そもそも最初に率いていた部隊が美少年ぞろいだったということでショタコン疑惑もかけられてしまっている。

ちょっとかわいそうなくらいキャラブレイクされている変態さんである。


名台詞集



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最終更新日: 18/12/27 23:50
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