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ランフラットタイヤ


ヨミ: ランフラットタイヤ

ランフラットタイヤ(Run flat tire)とは、パンクしてもそのまま応急的に走行可タイヤの事である。


概要


一部のスポーツカー、高級に新採用されているタイヤで、現在タイヤ側面の強度を上げたサイド補強式が流となっており、空気が抜けてもタイヤ自体で支えることにより応急的に走行可としている。
ISO技術基準において、空気圧0kPa時に通常の使用状況下において、「80km/h以下で80km」まで走行可とされている。


メリット



デメリット



歴史


1970年 ダンロップが内部にシーラント剤カートリッジを搭載したDENOVOを発表し、世界で初めて実用化[外部]
1972年 ダンロップと住友ゴムが共同開発しデンロック方式[外部]併用のDENOVO2を発表
1974年 ミニクーパーDENOVOが採用
1979年 日産・フェアレディZ(S130)の欧州向けにDUNLOP SP SPORT DENOVO2[外部]が採用
   同年 ダンロップがTDタイヤ発表
1981年 ホンダブリヂストンサイド補強式を共同開発し身障者向けのシビックに採用
1984年 日産・フェアレディZZ31)の海外向けにダンロップのTDタイヤが採用
1987年 ポルシェ959にサイド補強式のブリヂストンのPOTENZA RE71が採用
1994年 グッドイヤーがサイド補強方式のエクステンデッド・モビリティタイヤEMT)を開発
1995年 ダンロップがサイド補強方式のダンロップセルサポートタイヤ(DSST)を開発
1999年 ミシュラン中子式のPAXシステム[外部]を開発
1999年9月 日産ハイパーミニの標準タイヤブリヂストンEcopia EP02が採用される
2001年4月 トヨタ・ソアラブリヂストンのポテンザRE040オプション設定される
2011年6月17日 ブリヂストン世界初の市販用ランフラットタイヤを発売[外部]


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最終更新日: 13/08/16 04:11
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