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リモーネ先生とは、ニコニコ動画で活動する男性の歌い手、実況プレイヤー、生放送主である。
声優・神谷浩史がCVを務めるキャラの声真似で、キャラ関連のMAD作品を歌うことが多い。
最近は「ボカロオリジナルを歌ってみた」などでの投稿も増えてきている。
メドレーでは『絶望先生みたいな感じで組曲「さよなら絶望先生」を歌ってしまった。[動]』などの前置きで示されるとおり、声真似以外の部分では「フリーダム」であり、野太い低音から裏声まで幅広い音域を使いわけるとともに、歌詞もカオスになることが多い。時々謎の選曲をすることがあり、 「なぜ歌った」といわれることも多々ある。
ハモリに関しては「最低限文化的」と言われてきたが、回を重ねるごとに「うまくなった」と囁かれている。
音程が来たようだが、噛み癖は健在である。
動画には友人(友神)であるいられびとによるイラストが使われることが多い。これがアニメ版『さよなら絶望先生』の作画にそっくりな絵であることから、「友人はシャフト(もしくは久米田康治)」などといわれる。歌い手ともども「本人降臨シリーズ」といえよう。
『絶望先生みたいな感じで『さよなら絶望流星群』を歌ってみた:リモーネ[動]』では友人まで歌声を披露。
まさかの声まで本人降臨シリーズで視聴者を驚かせた。
投稿2作目『絶望先生みたいな感じで組曲「さよなら絶望先生」を歌ってしまった。[動]』のおっくせんまんパート「でもそんなことも忘れて」の「でも」が「レモーン」と聞こえた事から『レモーン』と呼ばれ始めたが、登録タグにした際、他の関係ない動画も引っかかるという事態に。
そこで「絶望先生にあやかって『先生』付けたらどうだろう?」と言い出した人が居り『レモーン先生』というタグが付いたが、同時期に「レモン」を意味する「リモーネ」に「先生」を付けた『リモーネ先生』というタグを登録した人が居り、自然と後者が定着して現在に至る。
ユーザー生放送にても放送を行っている。主な配信時間は夜。
配信内容としては凸待ちの相談室、雑談、お絵かきなど。お絵かき配信のときは友人もゲスト参加していたようである。
また、生放送中に録音したがアップしていない『SKILL』のラップバージョンをお披露目したこともある。
最近は『Left 4 Dead』のゲーム実況配信も行っている。
生放送中にあやまって画像を表示してしまい自分の画像フォルダが公開されそのまま画像表示放送に。
「縞ぱんふぉるだ」があるほどの縞パンマニアだそうだ。
64事件の主犯格。→某歌い手に「面白いこと言え」と言われ精神不安定のまま放送。その放送中64番コメントの意味を取り違え、勝手にキレて逆に無茶振りをしたところリスナーから非難を浴びることとなった。しかし、原因は某歌い手にあると責任転嫁をしたことにより、リスナーが一丸となってリモーネ先生を容疑者と仕立て上げた。結局お約束の「あやまろう?」弾幕により事件は解決したかのように思えたが、これが後の音声切り忘れ事件の伏線であったのかもしれない。
「低身長+黒髪+めがね+ぱっつん+しまぱん+メイド」がストライクらしい。
3/27に行われた『コミュ人数10000人突破記念放送』終了時の総来場者数は8000人弱・総コメント数は約90000にも及んだ。
さっそく開始5分で「やってらんねぇよ」発言で既にやる気のないことが伺える。過去に一度プレイしたことがあるが発電所同士を隣接させ、その上から電線を引く白雉っぷり。更に、善意でアドバイスしてくれている秘書に対して、「うるせえよ」など罵詈雑言を浴びせ挙句の果てには「くそめがね」呼ばわり。その報いか、コマンドを探している間に入力ミスし、そのままリセット。その後、何もなかったかのようにシナリオモードでの出来合いの町を「俺の町」呼ばわりし、天災を起こし、町を壊滅させてリセットした。
最後に主がリスナーに伝えたかったことは「自然災害には気をつけろ」らしい。要するに、むやみに災害ボタンを押すなと言うことを伝えたかったのであろう。
当初、操作方法がわからず、フィニッシュサインが出ていない状態でスペシウムを打ったりと苦戦はしたが、べムラー、テレスドンを攻略。捨て台詞として「2度と顔を見せるなザコが」、元から人間ではない怪獣に向かって「この人外」と呼ぶなど毒舌が飛び交う状況にまで立ち直る。
しかし、最大の強敵「ジャミラ」を前にフルボッコ。
再チャレンジし、その際に得た必殺技「前転からの岩石落とし」と言う年甲斐もないハメ技で、順調にジャミラとの再選に挑むがまたフルボッコ。その時の言い訳が「バリアさえ出せれば」。
3度目の挑戦でジャミラに挑むも、やはりフルボッコ。バリアの意味もなく倒される。
そして最後、放送終了のさいに途切れてしまったが言いたかったことがある。
それは「宇宙人には手を出すな」だ、そうだ。
よくわからない人には喧嘩を吹っかけるな、と言いたかったらしい。
2010年3月24日、リモーネ先生がボイチェンを使用し、「りもこ が あらわれた」という放送タイトルで女声放送を開始。
黒子や羽川、ポニョ、ハルヒ、みくる等の様々な声真似を披露し、録音するものも多数おり、黒歴史となった。
ちなみにこの枠は先生のテンションが迷子であった。
と、疑念の声が絶えなかったが無事に開始された。
この放送は二回の延長を入れた長丁場枠であり、深夜という時間帯もあってか神発言が飛び交った。
ちなみにその放送では先生のテンションがいつも通り迷子であった。
▲2010年8月21日の生放送終了後、音声が切れていなかったがために彼女(生放送主:まあこ)とのプライベート会話・ノロケ等が放送されてしまった事件である。
以上の出来事により、リモーネ先生のブログコメント欄は「アメンバー限定書き込み可」
という状況にも関わらず徐々に批判的書き込み[外部]が多数に。
その後、本人&まあこが2010年8月23日夜、謝罪日記を掲載[外部]。
2010年9月9日夜、再びの謝罪放送が行われた。
内容は、音声切り忘れ時の発言についての弁明と、8月22日の謝罪放送での自身の態度についての弁明だった。
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