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リンクジョーカー


ヨミ: リンクジョーカー
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リンクジョーカーとは、TCGカードファイト!! ヴァンガード」の組織(クラン)である。

概要

惑星レイを脅かす「虚無(ヴォイド)」の化身として登場した。アニメ3期「リンクジョーカー編」の名の由来である。
レイ生物を模した機械サイバー○○」、遊星ブラントの環境に適応した異の生命体「エイリアン」、そして後述の「メサイア」がに所属している。
カードストーリーアニメの両面で、惑星レイ地球を脅かす強大な悪として描かれ、2期以降の出来事の裏に潜む巨悪として猛威を振るっていた。最終的に4期と劇場版それぞれのアニメいて、櫂トシキ先導アイチ両名の行動がきっかけとなり、侵略者としてのリンクジョーカーは敗走。
後に救世メサイア」の手により、「惑星レイの新たな一員」として生まれ変わったリンクジョーカーの姿が散見されるようになる。

この経緯により、当初は特別なクランだったが、「ヴァンガードG」以降は一般のクランとして世間に浸透している。
使用者も劇場版の頃から使用している伊吹コウジを始め、一般ファイター刈谷スギルにノアと、になっている……だったが、アニメ第8期でクレイ側のユニットである星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴンノアの身体を乗っ取る。これにより、敵味方双方にリンクジョーカーが存在する状態になっている。

特徴としては、相手ユニットに干渉する独自効果を有したクランである。
相手のリアガードアタック、効果、上書き、移動すべてを相手ターン終了時まで封じる「呪縛(ロック)」、相手ターン終了時まで相手ヴァンガードパワーを0にし効果を効にする「デリート」を「相手に与える」のはリンクジョーカーのみ。「呪縛」自体は他クランカードコストとして自の呪縛を要されることがあるため、リンクジョーカーのみのは「デリート」である。
様々な効果で相手を翻弄し、攻撃の手を削ぐことで防御を高めるのがリンクジョーカーの強さである。
また、ヴァンガードにおける特殊勝利条件を持つユニットが全てリンクジョーカーに所属していることに始まり、変わりな効果を持ったカードが多いのも特徴。

各期におけるリンクジョーカー

3期

初登場。トライアルデッキブースター12弾「輪縛鎖」を以て本格参戦する。
遂に登場した「虚無(ヴォイド)」営として、アニメカード設定ともに重要な存在となる。
登場当初は控えめだったが、星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴンなどの登場により躍進。呪縛の強さを思う存分見せつけた。

4期

やはり物語に関わる重要な存在であったためか、アニメ後半に登場。第17弾「煉焔舞」とムービーパック「ネオンメサイア」に収録。
また、通常のトライアルデッキ「決意の呪縛」以外にも、ムービーパックに連動して「根絶者(デリーター)」のトライアルデッキが登場した。
漫画版に登場していた「根絶者」が初登場している。

5期

G第3弾「覇竜星」とトライアルデッキ「宿の救世」にて登場。三期連続トライアルデッキ登場である。
5期になり名称を持たないリンクジョーカーも多くなり、構築の幅が大きく広がることになる。
また、コミックブースター「先導者と根絶者」で漫画に登場したユニットカード化が告知されている。

6期

G第5弾「牙」にて収録。同パックでは各クランに固有能が配られているが、元々固有能を持っているリンクジョーカーに新規配布はされなかった。代わりに内部名称が登場し、そのサポートが収録されたことでリミットブレイク体の戦法が大幅フォローされることになる。

7~8期

そこから大きく間がき、単行本付録で異質極まりないカード遊星骸王者 ブラント》が登場。同トライアルデッキ「再誕の救世」、ならびクランブースター「混沌と救世の輪舞曲」が発売し、大きく躍進した。

しかし、その時点でも既に環境を支配するパワーを持っていたのだが、エクストラブースター「The GALAXY STAR GATE」にてさらなる強化がかかる。これにより「カオスデッキ環境でも飛び抜けた強さを誇り、悪な強さを振るい続けている。そのメタに対応するのが同じリンクジョーカーのメサイアというのもまた複雑な状況である。

デッキの基本軸

《遊星骸王者 ブラント》

非名称リンクジョーカーを中核としたデッキ
各種名称サポートこそ利用しづらいが、限定的ながらも相手のトリガー効果をデメリットに逆転させるという凄まじいを持ち、成功すれば大きくイニシアチブを握るどころか、下手にヒールトリガーが出た場合そのまま攻撃側が敗北する可性すらある

《シュヴァルツシルト・ドラゴン》

3期に登場した連携ライド軸。「Я」した立凪スイコアニメで使用していた。
連携ライドに成功すれば期から呪縛をかけることができる。
グレード3の《シュヴァルツシルト・ドラゴンは、任意3か所を呪縛しつつ自身をパワーアップできるが、流石に現在ではコストが重く、起動効果であることもマイナスであり、現在は難しい。

星輝兵(スターベイダー)

3期で初登場した名称。アニメでもより「虚無」に近いファイターが使用していたが、5期では一般ファイター刈谷スギルが使用できるほどには危険が薄まっている。
4期までの基本的なリンクジョーカーであり、呪縛を中心としている。
呪縛自体はもちろんだが、呪縛をきっかけに新たなを重ねることもできる。最たるものは、呪縛期間を延長できる「Ω呪縛」。
惑星レイ生物を模した「サイバー○○」種族がに所属。
ブラスタージョーカーは出自から例外的にヒューマンであり、彼の記憶から生成されたロイヤルパラディン仲間を模したユニットもいくつか存在する。
双闘リミットブレイクの両方に対応しており、リミットブレイク持ちのうち「カオス」と「インフィニット」については第6期で内部名称となった。

カオス

現在兵」の中心となっている内部名称。
基本星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン亜種形態カオスブレイカークライシスを中心として運用される。最大の特徴は、この内部名称のほぼ専売特許となっている「手札からの呪縛」。リアガード展開を渋るいは自分のターンのみリアガードを展開し相手ターンではリアガードを一切残さないような戦法に対する回答であり、ほぼ確実に呪縛カードを生み出す上に、実質の手札破壊(ハンデス)を行うことが可となる。

ただでさえ悪なこの手札破壊だが、カオスブレイカークローズを始めとして非常に緩い手札破壊カードの登場で、さらに手札破壊が加速し、常に四面以上のリアガードサークルをひたすら呪縛し続けることが可
コスト自体も《混迷のジンク》の存在によりほぼ使い放題、さらには《猛攻の兵 ドブニウム》の登場によりグレード3になる前から呪縛が使用可になった。数々の補強により、いくつかあった脆弱性全に埋められてしまい、メタれないデッキ環境で生き残るのが至難な状況を作り上げてしまった
以上の要素のため、幅広い相手の動きを止めることができ、現在リンクジョーカーデッキの最たる警となっている。

Я(リバース)

3期後半に登場した名称。アニメでは「虚無」に取り込まれたファイターが多く使用している。
正確には大半のクランに分布している名称だが、リンクジョーカーには同名称をサポートする効果が多く存在し、現在は「兵」の関連名称といえる位置づけ。
特性他のクランの「Я」が必要なため、他のクランの「Я」ユニットをリンクジョーカーに組み込むことが特例で許可されている。
「Я」を必要とする兵は何体か存在するが、代表はヴァンガード史上初の特殊勝利条件を持つ星輝兵 “Ω” グレンディオス。同ユニットに関連した内部名称「グレンディオス」も存在する。

特性上、相手にダメージを一切与えずに特殊勝利を行うことすら可
そのため、2017年の大会では相手のダメージを0に抑え続けることでカウンターコストを与えず、動きを封殺したまま勝利する「0止めグレンディオスという初見殺し戦法が大きく着されることとなった。

根絶者(デリーター)

4期で初登場した名称。漫画劇場版伊吹コウジが使用。
遊星ブラントに適応した「エイリアン」が該当する種族である。
ヴァンガードを弱体化させる新たな「デリート」を中心としたデッキである。
ヴァンガードの弱体化により全体的パワーラインが上昇するが、効果まで効にする分コスト定が極めて重い
また、コミックブースター「先導者と根絶者」以降は、相手のドロップゾーンを裏でバインドする「バニッシュデリート」が登場している。最終的にこれを重ねていくとGユニット《始根絶者 ヱヰゴヲグ》の効果により特殊勝利を達成できる

当初は越によりデリートが解除されてしまう問題があったが、クランブースター「混沌と救世の輪舞曲」からは条件付きで越を封じることまでできるようになっており、に嵌った時の破壊が著しく高い。
構築してす側も、相手をする側も相当頭を悩ませる、色々な意味で高難度デッキである。

メサイア

5期で登場した名称。根絶者と決別した後の伊吹コウジが使用。名称デッキでもあり、種族デッキでもある。
メサイアにより新たに惑星レイ仲間として生まれ変わったリンクジョーカー達も実質所属している。
当初は名称縛りがあまり存在しなかったこともあり、基本グレード3以上のカードに「メサイア」名称、いは種族「メサイア」を要されることとなる。
Gユニットの扱いに長けるが、それ以上に「自軍と相手の双方を呪縛する」「動的に効果で解呪する」といった特徴があり、後者の都合上他のリンクジョーカーには極めて強く、関連カードも含め自軍メタカードと化している。

当初は所属Gユニットのうち創世竜 アムネスティ・メサイアの封入率が極めて低く、それを要するクロストライドユニット《創世 エクセリクス・メサイアも同様のため高額デッキと化していた。現在は互換カードが多数登場したことで大幅に組みやすくなかったが、その互換カードの方に高額カードの立場が移り続けている。

カードが移り変わるたびにデッキも大きく変わり、現在では相手のカードをさほど呪縛しなくなり、自の呪縛&解呪を繰り返し自己強化を図るデッキとなっている。

関連項目


最終更新日: 18/02/20 21:20
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