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ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールとは、ライトノベル「ゼロの使い魔」の主人公である。
二つ名はゼロ、レモンちゃん。トリステイン王家の庶子の血筋に連なる、ヴァリエール公爵家の三女であるが、魔法が使えなかったことから、「ゼロ」のルイズと蔑まれていた。しかし劇中、伝説の虚無系統の魔法の使い手であることが明らかとなる。
使い魔として召喚した平賀才人へは好意を抱いているものの、二人の仲はなかなか進展しないままであった。しかしレモンちゃんらしく段々と積極的になりつつある様子。
釘宮病三大感染源、「SLN」(セルン)の一つであり、ニコニコ動画でもルイズを原因とする多数の感染者が発生している。ルイズから発症する釘宮病はL型と呼ばれ、多くの感染者を出し、ついには遠く海を隔てたイギリスにまでその魔手を伸ばしたという。当時の様子はイギリスの高級紙にも取り上げられ、釘宮病の脅威を世界に知らしめることに成功した。そんなルイズは、SLNのリーダー格と言っていい存在だろう。
感染すると時折、「ルイズぅぅうううわぁあああああん」との奇声を発するという。治療法が確立されていない現状においては自然に収束していくのを待つ他ない状況である。
かつては桃シャナと呼ばれたこともあったが、もはや釘宮理恵の代表的キャラクターとして揺ぎ無い地位にあることは、誰の目にも明らかであろう。
ニコニコ動画においては、ルイズ自身もさることながら、ルイズと才人の中の人、すなわち釘宮理恵と日野ちゃまの人気が非常に高い。
▲Louise Françoise Le Blanc de La Vallièreと表記できる。
名前の各要素を分解すると、以下のように説明できる。
ルイズの名前は、フランス王ルイ14世の公妾であった女性、Françoise-Louise de La Baume Le Blanc de La Vallière(フランソワーズ=ルイーズ・ド・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール)から取られている(ちなみにラ・ボームが家名でル・ブランが分家名)。彼女は三銃士で有名なダルタニヤン物語にも登場し、同作品をモデルとしたゼロの使い魔において、その名前が採用されたのである。
彼女もまた、壮絶な人生を送っており、興味を持ちGoogle等で「ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール」と検索しても、本項のキャラクターとごちゃごちゃになってしまい非常に見づらくなってしまっている。
なお、ルイズのフルネームを暗誦することはL型釘宮病患者として当然の嗜みである。
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