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ルサルカ・シュヴェーゲリン


ヨミ: ルサルカシュヴェーゲリン
掲示板をミル!
54カキコ!

「怖かったのよ、置いて行かれるのが!

 嫌なのよ、抜かされるのが!

 わたし歩くの遅いのよ――!」

ルサルカ・シュヴェーゲリンとは、lightより2009年12月25日に発売されたPCゲームDies iraeActa est Fabula~』に登場する架の人物。CV木村あやかPC版)、いのくちゆか移植版)。

なお、専門用に関してはwikipediaに詳しくのっているのでそちらを参照のこと。


概要


ネタバレ注意 この項は、大量の厨二成分とネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任でごらんください。

十三騎士円卓第八位。ルーンは「束縛」。魔名は魔女鉄槌(マレウス・マレフィカルム)」仲間内からはマレウスと呼ばれることが多いが、本人は口にはしないもののこの名を嫌っている。なお、ルサルカというのは偽名であり、本名はアンナマリーア・シュヴェーゲリン。一応、軍には所属していたようであり、階級は准尉。

見たは十代前半の美少女だが、ドイツ古代遺産継承局アーネンエルベの初期メンバーであり、騎士団に入る前から魔に傾倒していた生魔女。実年齢はメルクリウスを除けば最年長にあたる。気まぐれかつマイペースな性格で表面上は可らしい少女を装い、ふざけた言動が立つものの、根は老獪で狡猾。拷問趣味であり、残さだけならヴィルヘルムといい勝負な危険人物。

自分より魔においてか高みの領域にいるメルクリウスしい憎悪と劣等感を抱く一方で、寿命が短いことを焦り不老不死必死になってめるという俗物的な面を持っている。ラインハルトに対してはそのを純に恐れており、彼に対して渋々従しているものの、不老不死を得るために練成には熱心に取り組んでいる。ただ、練成そのものが何を意味するのかは知らされておらず、気付いてもいない。

ネタバレ反転元々はな農民であり、夫との間に幸せ庭を築くはずであった。しかし、立場に見合わない美貌が災いし、嫉妬にかられた村の女たちの密告によって魔女として捕縛される。夫からも見放され、失意のまま魔女として死ぬはずだったが、中で告解師を名乗るの影から魔を得、真性魔女として人生を歩むという、ラインハルトにすら「幸が薄い」と言われた過去を持っている。その時の経験から現在の渇望や生への執着が生まれており、またその時に出会った影の男の行方を追い続けている。アーネンエルベ時代には、一人の同僚の男に対し言葉にできない想いを抱いていたが、結局あっけなく戦争で死んでしまったために、彼を掴み損なったことを細な後悔として後を引いているようである。ネタバレここまで)

聖遺物を用いただけでなく、魔女として様々な魔術を使用でき、中でも影から生じるで出来たような怪物の口「食人影(ナハツェーラー)」を使役でき、これに囚われると影に沈められ、彼女の一部となってしまう。ただし、動かせるのはあくまで自分の影だけであり、全な暗闇ではこのを使用できない。

余談だが、見たらしさと中身のギャップが大きな魅となったのか、2007年版から高い人気を持つキャラクター。ほとんどのルートで見せ場が少なくあまりパッとしないが、完全版で追加されたルートでは大きな見せ場が用意されており、選択肢次第では彼女エピソードが追加されるなど、破格の扱いを受けている。

公式サイトでのカップリング投票では、ルサルカとある人物とのカップリング戦の末、一位を記録。この結果により、正田氏によるSSが執筆され、2010年5月21日公式HP上で開された。ルートの続きにあたり、サントラNeuen Welt Symphonie』付属のドラマCDの内容と密接に関わりあるため、一読の際は留意されたし。SS自体はそれほど長くはないものの、彼女なりのある人物への想いが描かれており、原画家Gユウスケによって書き下ろしイラストも用意されているという優遇っぷり。もうメインヒロインいいんじゃないかな

2010年9月24日には、無印版、新装版、完全版を合わせた売り上げが累計5万本を達成したことを祝し、カップリング投票一位を獲得したルサルカとロートスの二人がパッケージとなった感謝キャンページパッケージ版が発売された。これには先のSSドラマCD化されたものが同梱されている。

ちなみに、元ネタとなった人物は同名の実在した人物。ドイツ最後の魔女であり、1781年に中死したそうである。マレウス・マレフィカルムというのは有名な魔女狩りの教書。


戦闘能力



聖遺物


『血の伯爵夫人(エリザベート・バートリー)』。16世紀に実在し、自身の美貌を維持するために数多くの少女たちの命を奪ってはその血をバスタブに浸し、血の風呂に入っていたというハンガリー貴族であるエリザベート・バートリーが記した日記。位階は創造。形態は事展開だが、実際は武装具現を併せ持つ特殊発現に近い。

日記に記されたありとあらゆる拷問器具を召喚し操る」というを持つ。拷問器具単体のこそ弱いものの、鋲付きの鎖・輪・毒薬・針・鋼鉄の処女など多種多様な拷問器具を扱えるために手数は多い。また、自身の操る影に融合させることも可。ただし、それぞれが聖遺物の一部なため、形成位階では拷問器具を破壊されるとダメージがフィードバックするものの、創造位階であればダメージもなくなり、弱点はくなっている。

聖遺物特性上、嗜虐的な性格をした者とはが合い、自壊的な性格をした者には一方的ラブコールを送る。つまり、SでもMでも万事オーケーなようだ。ルートによってはに奪われ、彼に使用されることになるが、その際は人器融合になる。


創造


ものみな眠るさ中に
In der Nacht, wo alles schläft
底を離るることぞうれしけれ。
Wie schön, den Meeresboden zu verlassen.
のおもてを頭もて、
Ich hebe den Kopf über das Wasser,
波立て遊ぶぞたのしけれ。
Welch Freude, das Spiel der Wasserwellen
澄める大気をふるわせて、互に高く呼びかわし
Durch die nun zerbrochene Stille, Rufen wir unsere Namen
なす濡れうちふる
Pechschwarzes Haar wirbelt im Wind
かし遊ぶぞたのしけれ!
Welch Freude, sie trocknen zu sehen.
創造
Briah―
拷問の食人影
Csejte Ungarn Nachatzehrer

拷問の食人影(チェイテ・ハンガリア・ナハツェーラー)』。

メルクリウスから「にも追いつけない」という呪いを受けたルサルカ「追いつけないなら先に行く者の足を引っりたい」という渇望のルールを具現化した覇の創造。

彼女使い魔である食人影(ナハツェーラー)の影を踏んだものの動きを止める』こと。聖遺物と自身の魔術融合したであり、とは違った意味で相手の動きを止めるである。ナハツェーラー自体は彼女自身の魔術であり、創造なしでも使用できる。ただし、前述通り全な暗闇では使用できないという弱点を持つ。その拘束は絶大だが、格上の存在に対してはあまり効果がない。

詠唱元ネタドヴォルザークオペラルサルカ』。


関連動画



■sm9187638[ニコ動]

■sm9500235[ニコ動]
左がルート、右が香純ルート時の創造の詠唱中の人補正もあってかなり苦しそうである。
■sm9326944[ニコ動]
メインヒロインになれるのはまだまだ先・・・かもしれない。
■sm10795414[ニコ動]
公式SSの締めとなるショートムービーSSを読んでからの視聴を推奨する。

関連項目



最終更新日: 13/07/08 01:09
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