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レチとは、車掌の略称である。鉄道マニアや鉄道事業者が主に使用する。
中でも特に、普段目にする旅客列車の車掌は、旅客列車長を略して"カレチ"と呼ぶ。
では旅客以外には何があるのかというと、かつては荷物列車に乗務する荷物列車長、略して"ニレチ"と称していた。
更にに特急列車などで車掌が複数乗務する場合は、車掌長、すなわちレチの長として、"レチチ"という略称が使用されたという(現在も新幹線などでは、複数の車掌が乗務している)。
なお、かつて存在した貨物列車の車掌がどのように呼称されていたかは、インターネット上に記述が見当たらない。こんごの追記を希望し、この項を締めくくる。
業務連絡書や乗車券(特に青春18きっぷ)などに(例:2525Mレチ)と書き込むことから鉄道ファンにも普及していったと考えられる。
かつては車内補充券と呼ばれる乗車券を発行することがあったが私鉄では自動改札機・精算機の整備により見かける機会は減っている。一方JRでは「車内補充券発行機/車掌携帯端末機」と呼ばれる携帯端末を導入し、乗り越し・変更のほか座席情報や運行情報・通告の送受信に対応しているが、都市部の路線では携行しないこともある。近年ではICカードの普及により、ICカード情報の読み取りのほか、ICカード残高で決済する機能が設けられた機種もある。
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