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ロックマンX4


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ロックマンX4とは、カプコンアクションゲームロックマンXシリーズ」の第4作である。

1997年8月1日発売。ハードプレイステーションセガサターン
1998年12月3日Windowsへの移植版が発売されている。
2014年12月17日プレイステーション版がPSストアゲームアーカイブスにて配信されている。

前作:ロックマンX3
次作:ロックマンX5


概要


前作で限定条件下で使用可になっていたゼロが本作より正式にプレイヤーキャラクターとして参戦。ゲーム開始時にエックスゼロのどちらかを選択し、以降エンディングまでそのキャラを使い続ける。

ハードSFCからプレイステーションセガサターンに移った事で、大幅にグラフィック美麗化すると共にオープニングを含めた各所のムービー主題歌の挿入、キャラボイスなど様々な要素が追加されている。(主題歌等については、厳密にはX3のWindows版が最初である)

また、セーブ方式がパスワードからメモリー保存へと変更されたのも大きな変更点である。
これによりパスワード紛失によるやり直しをしなくて良くなった反面、途中経過を保存できるのはセーブな数に限定され、また「本来あり得ない状態から始まる隠しパスワード」と言った要素もくなった事になる。

Windows版では基本的な面はきっちり移植されているのだが、OP・EDが仲間による歌ではなく、新規のBGMに差し替えられていたり、シグマ戦の一戦と二戦の曲順が逆だったりと問題点は存在する。また、必要な処置を施さなければムービーを鑑賞する事ができない例も存在する。

X4BGMは1~6までをまとめた限定品のサントラに収録。カプコン通販サイトなどで購入可である。ちなみにこのサントラには前述の新規のBGMも収録されている。


主題歌


オープニング
仲間由紀恵 『負けないがきっとある』
エンディング
仲間由紀恵 ONE MORE CHANCE

ストーリー


イレギュラーハンターはレプリロイドによる治安維持組織であるが、警察のような役を担っているイレギュラーハンターとは別に、災害時の活動などをにしたレプリロイドによる軍隊「レプリフォース」も存在した。

この2つの組織は互いに協し合い良好な関係を築いていたが、ある時都市スカイラグーン」がレプリフォースと思われるイレギュラーによって占拠されてしまうという事件が発生。イレギュラーハンターは事態の解決のためにスカイラグーンへ向かうが、スカイラグーンは地上の都市部へと落下してしまい大規模な被害を出してしまう。
スカイラグーン占拠にレプリフォースの最新兵器が使われた事、現場に多数のレプリフォースの姿が見受けられたことから、レプリフォースのイレギュラー化の疑いは濃厚となり、レプリフォース官・カーネルに武器を捨てて投降するよう要請。しかしカーネルは軍人の誇りを捨てるより戦いを選ぶとしてこれを拒否した。

イレギュラーハンターはこの事態を重く見てレプリフォース全体をイレギュラーとして認定。レプリフォースの最高官であるジェネラルは「レプリロイドだけの国家を作る」と掲げ、クーデターを起こす。


ダブルヒーローシステム


先述の通り、ゲーム開始時に操作キャラクターとしてエックスゼロのどちらかを選択する事になる。
選択したキャラはその後変更は出来ない。

以下にエックスゼロな特徴を列挙する。

ライフアップアイテムによるライフ上限の拡サブタンクの取得などと言った部分は2人とも共通である。

また、上記のような性の違いだけでなく、どちらを選ぶかによってストーリーが一部異なり、対戦するボスも変わる。


登場人物


エックス CV:伊藤健太郎
約束だよ、ゼロ……」
本作でも引き続き主人公の第17精鋭部隊隊長
毎度毎度前作で手に入れた武器やらパーツを何処に捨てているのかと言った疑問が呈されていたが、次回作では捨てていなかった事が判明する。
ゼロ CV:置鮎龍太郎
「また、あの夢か……」
今作より主人公に格上げされた第0特殊部隊隊長。X2より僅かずつられてきた彼の出生の秘密の大部分が今作で明らかになる(ゼロを選択した場合)。
また、今まではエックスと違って敵であるイレギュラーに情けをかけるような事はい(戦いにおいては)冷な性格であったが、終盤でアイリスを手にかけた事で自らの戦いについて疑問を抱くようになる。
ダブル CV:松本保典
「待ってたぜ…お前り裂くこの時をな……」
エックスサポート役として配属された新人のハンターランクはC級。ドジだが憎めない雑務係としてエックスの行動をサポートしていくが、その的は全く別のところにあった。
その実態は液体金属製の変形レプリロイドであり、本来はまがまがしい姿で非常に好戦的な性格。「ダブル」と言う名前も、二つの姿と二つの性格を併せ持つ事に由来する。C級ハンターとしてのダブルの性格は、エックスに一番信頼されやすい性格として分析され作り上げられたもの。
裏で暗躍し様々な情報操作をする事でレプリフォースと人類・イレギュラーハンターの対立を煽り独立戦争を起こさせるのに一役買っている。最後の仕上げとして宇宙にてエックスを始末するために本性を表す。
エックスルートにのみ登場。
カーネル CV:山野井仁
「一度本気で戦ってみたかった…」
レプリフォース陸軍の士官。ゼロとは戦友でもあり、互いに認め合う仲でもある。
スカイラグーン落下現場に居合わせたのは、イレギュラーに彼のアイリス拉致されていたからである。(そのアイリスは駆けつける直前にゼロに保護されている)
そのためあらぬ疑いをかけられてしまい、闘争心の高さから対抗手段である武器を放棄できず投降を拒否した。
エックスルートでは2回、ゼロルートでは1回戦うことになる。
8ボスを4体倒した時点でカーネルよりエックス/ゼロに呼び出しがかかる。エックスの場合はここで実際にカーネルと戦うが、ゼロの場合は戦うムービーが挿入されるだけで終わる。8ボスを全て倒した後、宇宙港にて再度戦う。こちらはエックス/ゼロ共通。
アイリス CV:水谷優子
ごめんなさいゼロ……」
カーネル
カーネルアイリスは元々1体のレプリロイドのとして開発されたレプリロイドであり、過去存在したという闘争心と平和する心を併せ持つ究極のレプリロイドしていたが、相反する2つの感情を制御し切れなかったため、CPUを2つに分割する形で一応の完成に漕ぎ着けた。
イレギュラーハンターでオペレーター研修を受けた経緯がありエックスゼロとは面識がある。
ゼロに好意を持っていたが、イレギュラーハンターに保護された後もその心はカーネルを捨てる事ができず、ゼロに戦わないよう訴え続ける。しかしゼロカーネルを倒した事で、回収したCPU融合宇宙で本来のを解放してゼロに襲い掛かる。
ゼロルートにのみ登場。
ジェネラル CV:大友龍三郎
「君の実を見せて貰おう」
レプリフォース最高官。エックスゼロの5倍はあろうかという巨体。
かねてよりレプリフォースの独立、および宇宙国家等と言った思想を持っていたわけではなく、あくまでスカイラグーンの事件のイレギュラー認定を受けての事であるが、そう決断する事になった過程にはシグマの暗躍が関係していたようである。
「人類への背信行為ではない」として、レプリロイド国家は地上ではなく宇宙に建設するとしたが、それを認めさせるために人間とレプリロイドの住む各都市へのテロ行為を行っており、人間イレギュラーハンターからの見られ方としてはイレギュラーとあまり変わっていないのが現状である。


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最終更新日: 19/05/28 10:56
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