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ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスター


ヨミ: ヴェンデリンフォンベンノバウマイスター
掲示板をミル!
10カキコ!
注意 この項は、ネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

 

ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターとは、ライトノベルコミックアニメ八男って、それはないでしょう!」の登場人物である。


概要


本作の主人公バウマイスター騎士八男
地球に居た青年一宮を覚ますと、何故か異世界の「ヴェンデリン」という名の少年憑依(転生)していた。
 (スピンオフにて元々のヴェンデリンの意識は入れ替わり一宮の体に憑依したことが判明したが、何故か「幼少期の信」に憑依している。主人公の記憶と矛盾するため、元の世界ではなく別の並行世界の信憑依したものと思われる。)

実家貧乏環境から脱却すべく、一の才である魔法を使って冒険者として活躍するはずだったが、振りかかってくる難題や事件を解決していく内に、いつの間にか王でも有数の大貴族へと出世した。


人物


身長15歳時点で175。焦げ色ので、容姿は均以上には整っている(イーナ談)。

性格は基本的にマイペースだが、政治的な話が絡んでくると慎重になる。師であるアルフレッドから課せられた訓練を毎日こなすという努な面もある。

基本的は女性には優しく、この手の主人公の常として雪だるま式に周囲に女性が増えていく。メインヒロインであるエリーゼと後にとなる「ある女性」に対しては特に情を深く持っているようだが、他のヒロインたちにも特にえこ贔屓せず、大事に扱っている。

ただ、自らが数多くの恵まれていながらもほとんどが政略結婚か、打算のもとに付いてきたが相手であり、いわゆる「純愛」「恋愛」には程遠いものである。また、前世である一宮としての人生でも、さすがに女性との付き合いの経験はあるものの、結婚を考えるほどの「恋愛」と呼べる関係に至ったことはない。

そのため、「幼馴染からの自然カップル」「リア充恋愛カップル」などに対しては異常嫉妬心をむき出しにすることがある。もっとも、たちとは例外なく順調にを育んでいることもあり、周囲からは「発作」としてギャグ的に処理されてしまうが。

かなりの食楽でもあり、地球の知識を使って世界日本食旋をを巻き起こしている。のちに日本に近い食文化を持つあると交流をもつことで、ますます日本食を広めていくことになる。


バウマイスター騎士爵家の家族構成


※年齢はヴェンデリン5歳(慎憑依した時期)の頃のもの。
レイラとその子は貴族としての格が低い為、本家とはほとんど交流がない。


来歴



幼少期(5歳~)


地球青年一宮が、騎士八男ヴェンデリン(5)の体に転生。
はヴェンデリン(以下ヴェル)として生きていくことを決意するが、バウマイスターの悲惨な財政事情や貧しい食卓絶望することとなる。年齢が大きく離れている為かたちとはほとんど交流がかったが、同ではひとつ上のエーリッヒから気にかけてもらい、仲良くなる。
魔法の存在を知ったヴェルは、水晶玉を使って自身に魔法の適性があることを確認。その後書斎魔法の教材書を読み漁り、修練に励んで中級までの魔法の習得に成功する。
から近隣のへの探索許可をもらい、上級魔法の習得を兼ねて狩猟生活に勤しむ。多くの野生動物プロでも仕留めるのが難しいホロホロ鳥を捕まえたりした為、食卓料理が賑やかになる。と同時にヴェル狩りの成果にアルトゥルは息子魔法の適性があったことを確信するが、ヴェル督争いに巻き込んで用な波を立たせない為にあえて気付かぬふりをした。

いつものように探索していたヴェルは、り死人(理性のある亡霊)のアルフレッドという青年と出会う。
魔法の達人であったアルフレッドから誘われ、ヴェルは彼に師事することとなる。それから2週間、ヴェルアルフレッドの下で魔法の基礎や応用を学びめきめきとをつけるが、理性を失う寸前だったアルフレッドヴェル卒業試験として魔法を習得させ、アルフレッド成仏させた(その際アルフレッドから遺産を譲り受けた)。

ヴェルが七歳の誕生日を迎えた頃、長男クルト結婚。それに伴い、三男パウル・四男ヘルムート・五男エーリッヒバウマイスター騎士から独立し、王都へと渡った。エーリッヒという一番の理解者が居なくなった為、異世界に転生して初めてのぼっち生活を強いられることとなった(しかしその後、クルトの妻であるアマーリエと打ち解けた)。
その後11歳に至るまで、飛翔魔法で各地を探索したり、狩りで小稼ぎをしたり、調味料を開発したり、臣である名クラウスの陰謀でお家騒動に巻き込まれそうになったりもしたが、12歳になり晴れバウマイスターを離れ、冒険者予備校への入学を果たした。


少年期(12歳~)


ブライヒブルクにある冒険者予備校入学。そこで騎士の五男・エルヴィン(以下エル)と出会い、友人となる。
エルと共に狩猟で資稼ぎをしていたところ、オオカミの群れに襲われていたイーナとルイーゼに遭遇し、彼女たちを助ける。その縁でエル・イーナ・ルイーゼとパーティーを組むこととなった。

ブライレーダー辺境伯ヴェル実家の寄親)から園遊会に招待され、そこでブライレーダー辺境伯アルフレッドの師・ブランタークと出会う。アルフレッドは先代ブライレーダー辺境伯のお抱えだった為、現ブライレーダー辺境伯の立会いの下、彼の財産は正式にヴェルへと相続されることとなった。その際アルフレッドの屋敷を譲り受けたので、パーティーメンバーと共に拠点を移した。

五男エーリッヒ結婚式に参加する為、パーティーメンバー+ブランタークと共に飛行船で王都に向かっている最中、アンデッド古代から襲撃される。これをヴェルブランタークの二人で撃退に成功し、同じ飛行船に乗り合わせた政商・アルテリオと知己を得る。王都に着いた後、付き添いのアルテリオと共に国王ヘルムート三十七世と謁見し、古代討伐の褒賞と準男爵爵位を得た(この時点で実家よりも爵位の高い身分となる)。

エーリッヒ結婚式が終え、王都の観光で一息つけるかというところに、国王から巨大な属性ドラゴングレーグランド」の討伐を命じられる。まだ未成年の冒険者見習いであるヴェルだったが、なまじ実があり且つ命だったので逆らえるはずもなく、ブランターク、王筆頭魔導士アームストロング導師と共に討伐に成功した。そして準男爵から男爵へと陞爵し、またも大な褒賞を得ることとなった。

以前成り行きで受けることになった本洗礼の為に教会に向かうと、教会の重役・ホーエンハイム枢機卿から孫のエリーゼを紹介される。ヴェル社交辞令とばかりに冗談混じりで彼女に欲しいと言ったところ、言質を取ったとばかりにホーエンハイム枢機卿は正式にヴェルエリーゼを婚約させることを決定した(この時点で既にホーエンハイム枢機卿は国王から婚姻許可を取り付けており、ヴェルの失言がくても婚約成立は避けられなかったと思われる)。
その後はエリーゼとの仲を深めたり、イーナやルイーゼとも婚約をしたり、アームストロング導師から稽古を付けられたり、胡散臭い不動産屋から瑕疵物件を紹介されたり、王貴族から決闘を申し込まれたりと色々あった王都での生活から3年が経ち、15歳になってついに冒険者デビューすることとなった。


成人後(15歳~)


パーティーメンバー回復魔法が使えるエリーゼが加わり、冒険者登録を行う。
ところがまたも王強制依頼により、冒険者デビュー戦は多くの行方不明者を出している封印遺跡の探索になった。
南役として同行したブランタークのサポートがあったものの、遺跡内で悪なドラゴンゴーレムから襲われた。その上に転移魔法陣によるにハマり、多数のゴーレム軍団を相手に数日にも渡る戦いを強いられ、全滅危機してしまう。死を振り絞って何とかゴーレム軍団を壊滅させたヴェルたちは、そこで魔導具関連の施設を発見し、約一週間ぶりに遺跡からの脱出を果たした。

から大な報(ryを貰った後、今度はブライレーダー辺境伯から魔のに巣食うアンデッドの浄化を依頼される。魔のバウマイスター騎士爵領内にあった為、進入許可を得る為に久しぶりの実家への帰省となった。
パーティーメンバー+ブランタークと共にバウマイスター騎士に辿り着いたヴェルだったが、そこでヴェルの躍進劇に嫉妬し当継承の座が危ぶまれると勘違いした長男クルトから憎悪の感情を向けられてしまう。
浄化作業は事に済んだものの、クルトによる暗殺の可性があるとして、エドガー軍務卿から彼の養女ヴィルマをヴェルの護衛兼側室補として宛がわれることとなった。
案の定ヴェルの命を狙ってきたクルトとその一だったが、協者から預かった魔導具により自滅し、当の座は次男ヘルマンへと移ることとなった。
暗殺未遂事件後、ヴェルはこれまでの功績により男爵から伯爵へと二階級陞爵することとなった。またバウマイスター騎士不始末を解決したとして、バウマイスター騎士爵領の未開地の大半をバウマイスター伯爵領として編入されることとなった。この時にヴィルマも正式に婚約者となっている。

未開地開発の傍ら、冒険者として魔の探索を行っていたところ、同業者のカタリーナという少女と出会う。
“暴”の二つ名で有名で実もあるカタリーナは、冒険者としてどちらが上か決めるべくヴェルに勝負を挑んできたが、結果は彼女の惨敗で、和解の後ヴェルパーティーメンバーとして参加することとなった。


その後の展開と、バウマイスター伯爵家の家族構成(130話時点)



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最終更新日: 20/10/27 15:54
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