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万丈龍我


ヨミ: バンジョウリュウガ
掲示板をミル!
749カキコ!

万丈龍我とは、特撮ドラマ仮面ライダービルド』の登場人物である。

演:楚衛二


俺が生まれたのは横浜の産婦人科だった。3203gの元気な赤ん坊で…


が生い立ちから話せっつったよ!」

東都の刑務所から脱獄し、の追手から逃亡を続けてきた青年。かつては格闘として活躍していたが八百長試合に手を染めてしまい、更にそれが発覚し格闘技界を追放されてしまう。さらに殺人の罪で逮捕・投されてしまった経歴を持つ。そのことで一時期「バカクズ」と自嘲していた。
身体は衰えておらず、生身の状態でガーディアン(ロボット兵士)の集団であれば一掃できるほど。

脱獄した彼の身体からはスマッシュの反応があり、駆けつけた仮面ライダービルド/桐生戦兎と一戦を交えるが、事情を聴かされた戦の手によって追手から逃げ出し、戦たちの秘密基地に匿われることになる。

中に看守によって一盛られ、ガスマスク科学者たちに囲まれて何かしらの人体実験に巻き込まれたとっており、これは記憶喪失の状態にある戦一覚えている記憶とベストマッチしている。このため戦が自分の記憶の鍵を握っていると考えているようだ。理論的に物事を考える戦とは時に衝突することもあるが、基本的にはお互いボケたり突っ込んだりのよき凸凹コンビである。

注意 この項は、作品のネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。そうでないなら逃げルルォ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冤罪のトゥルース


冤罪には人の小倉香澄が関わっていた。香澄は病気のために身体が弱っており、彼女の治療費を稼ぐために八百長に加担したのだという。仕事を探していた彼女から「葛城」という科学者の助手の仕事紹介されたが、香澄に教えられて向かった葛城で本人が殺されている現場に遭遇し、駆けつけた警察によって逮捕されてしまった。

その香澄もナイトローグが率いるファウスト科学者によってバーンスマッシュに変貌し、さらに病弱だったためにスマッシュの成分を抜き取っても元の体に戻らず死亡してしまう状態にあった。スマッシュに変貌した人間は自を失うのだが、バーンスマッシュは香澄としての自全に失わずを攻撃しまいと必死に抵抗していた。
はビルドに「せめて彼女を元に戻してほしい」と頼み込み、スマッシュはビルドの手によって一時的に香澄の魂を分離させられ「鍋島という男に仕事紹介された」という相をり消滅した。

香澄が変貌したスマッシュから抽出したドラゴンフルボトルの手に渡った。さらに鍋島という男が役中にに一盛った男であることも判明し、は自らの冤罪らすために引き続き戦たちと行動を共にする。

西都に渡り、鍋島と接触することに成功するが、その鍋島秘密結社「ファウスト」の二度の人体改造と、スマッシュ化中の更なるガスの追加を受けた結果、スマッシュ化の後記憶喪失に陥り、冤罪らす手がかりがなくなってしまう。

冤罪らす機会がなくなった後、まともに外出もできない状況。
加えてその後、戦が自身の記憶の手がかりを見つけたことをきっかけに余裕がなくなり、にそっけない態度を取り続けてしまう。
冤罪人の死、潔明の筋の途絶、外出不可のストレス、周囲全員からの軽視…と追い詰められた結果、はその戦の記憶の手がかりである岸田立弥がスマッシュから元に戻ったところに乱入抜き取った成分を立弥に戻し、アジトを探す為に立弥を利用するという、人命を度外視した暴挙に出てしまった。の思惑通りにスマッシュファウスト人体実験を行うアジトに戻り、場所をつきとめることができたが自身も敵に見つかりピンチに陥る。駆けつけたビルドによりその場は助けられたものの、秘密基地に戻ってから戦とお互い殴り合いのケンカに発展し、ついには戦のビルドドライバー変身を試みるほどの追い詰められ様であった。(結果は失敗)

一晩経過し、マスターの石動総一から戦の心についての話を聞いたは心をめたのか、戦に立弥の件について謝罪しお互いでアジトに侵入する計画を実行する。そしてアジトにいたブラッドスタークによってスマッシュに変貌するネビュラガスを体内に注入する実験を受けながらスマッシュに変貌しなかったレアケースであることが明かされる。衝撃の真実を知らされ、を忘れて実験体にされている人質も視してブラッドスタークに食いかかる戦が食い止める。

前に聞いたよな。自分の記憶と人助けのビルドどっちが大事か。迷わずビルドって答えたお前に、生まれて初めて嫉妬したよ。こいつには勝てねぇって。今はどうなんだよ?

このの一言でに返った戦めてビルドとして人質を救出した。

スマッシュに変貌した立弥を事に救出することに成功したが、その立弥から「葛城が死に、逮捕された直前に戦が記憶を失う前の素性(とされている)佐藤太郎葛城部屋に行っていた」ことが明かされる…。


俺も仮面ライダーになっちまったよ……


以降、幾つかの断片的な情報が明かされるものの、決定的な何かを掴めずにいたは、ハザードレベルの上昇により、仮面ライダーへの変身に必要な要件を満たした。
当初は戦に難色を示されていたものの、原点である香澄との過去振り返り、「己を守る己の」から「かを守る仮面ライダー」へと初めて変身する。

こうして新たに「仮面ライダークローズ」となっただが、事態は思わぬ方向から進展する。
彼がその進展を知った時は、既に戦によって進展の明が取れた後だった。

その進展の詳細は、記憶が回復した鍋島から鍋島示を飛ばしていたのは石動惣一であり、彼がブラッドスタークだった」というものだった。
もずっとブラッドスタークに匿われ、ブラッドスタークの元でハザードレベルを伸ばしていたのである。
さらに石動から、「氷室幻徳ナイトローグ」であることが判明し、幻徳の罪を暴く。が、幻徳の捨て台詞で今度は「桐生戦兎ファウストを作った葛城巧と同一人物=香澄の死因を作った元の一人」であることが明かされ、は戦に詰め寄り、ライダー同士の決闘が始まる。

しかしは、戦を責めることができないことも理解しており、彼が許せないのは自分自身だったとも吐露している。
そして、木巧の真実が明かされた後、スマッシュとの戦いでを揮えないでいた戦に対して、精一杯の言葉を投げる。

お前が作ったのはスマッシュだけじゃねェだろ!?
「そのベルトを巻いて、大勢の明日を、未来を、希望を作ってきたんじゃねェのかよ!?
かのになりたくて戦ってきたんだろ! かを守るために立ち上がって来たんだろ!」
「それが出来るのは『葛城巧』でも『佐藤太郎』でもねェ、『桐生戦兎』だけだろうが!」

その言葉を受け、再び立ち上がる戦
しかし、倒したスマッシュは北都から現れたものだと判明する。何度もぶつかって傷つきながらも生まれてきたは、三都間の「ライダーウォーズ」で引き裂かれてしまうのか……?


もっと強くなるんだ! もっと! もっと! もっと!!


新たな危機に対して、は戦完成させたベルト・スクラッシュドライバーを使用し、「仮面ライダークローズチャージ」になる。
しかしそれは禁断の、使えば使うほど精がネビュラガスの成分によりめられていく禁断のアイテム
のため、美のため、そう決意してスクラッシュを使用するだが、その精は徐々に蝕まれていくこととなる。

それでも、の根の意志は変わらない。仲間の為に禁断のを使ってでも、戦いを終わらせようと、スクラッシュを使い続ける。
だが結果的に、戦の方が先に一線を越えてしまうこととなり、やることなすことが全て駄にさせられてしまう。

はその後、仮面ライダー同士の決戦戦争を決着させるという名の「ライダー代表戦」に出場することとなる。
当初はが出る意志を固めていたが、戦が何とか元気を振り絞れるようになったところで意志を固めたため、はそれ以上引きとめることができなかった。
しかし、ハザードトリガーを使用する際の保険として、戦はハザードトリガーごと自身を破壊するスイッチを美に託していた。戦が死ぬ、そう聞かされたは急ぎ代表戦の舞台に駆けつけ、決着がついた後、暴走した戦が再びその手を血に染めてしまう直前、何とか間に合う。
クラッシュ副作用反動に苛まれながら、ハザードフォームの相手をしなければならなくなっただが……。

しかいねえ、戦を助けられるのは、しかいねえだろォォ!

その想いがハザードレベルとして現れたのか、ボコボコにされる土壇場という状況で漸くクローズチャージを自身の意志で制御できるようになる。
そのままは、渾身の一撃でハザードフォームを止めにかかり、相討ちながら見事戦変身解除させることに成功したのだった。


紗羽「万丈は…人間じゃないかもしれない。」


代表戦により北都との戦争は終結したが、すぐさま西都からの侵略を受ける事になり、万丈は戦や新たに仲間となった一らと共に戦争を終わらせるために戦いを続ける。

西都との代表戦ではヘルブロスとの戦いの最中にハザードレベルを上げて追い詰めるなど、戦いの中で万丈は「ハザードレベルの上昇がとてつもなく速い」という特異体質であることが明らかになる。西都との代表戦が終わり、戦いの相手は難波重工に変わるが、その戦いで万丈はブラッドスタークの攻撃を受けてドラゴンクラッシュゼリーを破壊されてしまい、クローズチャージ変身できなくなってしまう。その窮地を脱した石動美空のバングルに潜む火星王妃ベルナージュ」によれば「万丈が最後の希望」だという。

パンドラボックスの一部を開放して作られたパンドラタワーに乗り込んだ万丈は「香澄を人体実験にかけたのはブラッドスタークが万丈を強くするために感情を高ぶらせることが的」であると明かされる。タワーの中でスタークと相対し、ボロボロになりながらも極限まで感情を高ぶらせた万丈は新たなボトルを生み出し、仮面ライダークローズマグマへと変身する。

一方万丈の身辺調を行っていた紗羽は、万丈の母親人探機で火星を調していた難波重工総合科学研究所の警備員を務めていたこと、母親妊娠からわずか2カを生んだこと、万丈の身体を難波重工総合科学研究所が検していたこと、検の結果人間とは違う地球外生命体の遺伝子構造が発見されたことが明らかになる。
このことから「人探機にひそかに乗り込んでいた火星の生命体が万丈の母親に取りつき、その状態で出産した」と推測されている。つまり3203gの元気な赤ん坊で生まれたこと自体が異常だったということになる。(この研究していたのが葛城、すなわち葛城巧桐生戦兎父親である)

そして石動惣一の身体を乗っ取ったスターク=エボルトから、「万丈の身体の地球外生命体の遺伝子構造はエボルトの一部」であること、葛城巧事件もスタークと万丈がエボルトであると見抜いた葛城を始末するためにスタークが仕組んだ冤罪と知らされる。誕生した仮面ライダーエボル一対抗できるを持った万丈はクローズマグマ変身、壮絶な戦いの結果、エボルトが万丈の身体を乗っ取り仮面ライダーエボルのさらなる強化をもたらしてしまった…。

エボルトから解放された際、自分の中のエボルトの細胞が抜け落ち、変身できなくなってしまったが、自分を救うために憑依されてしまった戦を救うため、万丈は生身でエボルトに立ち向かい、ドラゴンエボルボトルを奪う。その結果、奇跡が起きたのか、万丈に変身が戻り、なおかつ自分の中の異人の細胞により、ノーマルクローズグレートクローズ覚醒!そのパワーアップか、クローズマグマも強化され、エボルトを追い詰める…しかし皮にもそれによりエボルトが強化されてしまう事態が起きてしまい、解放された戦葛城巧の記憶が…


平成ジェネレーションズFINAL



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最終更新日: 20/09/06 11:49
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