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三和タイシ


ヨミ: ミワタイシ
掲示板をミル!
180カキコ!

三和タイシとは、TVアニメカードファイト!! ヴァンガードシリーズの登場人物である。

担当声優は、森久保祥太郎日本語版) / Jon Lachlan Stewart英語版)。
 

概要

重度の厨二病を患う櫂トシキの後見人──もとい、櫂と同じ後江高校に通う高校1年生誕生日4月1日牡羊座で、血液型A型
髪型が櫂と似ていることから、ニコニコでは「2Pカラー」「2P」と呼ばれることが多い。

カードショップカードキャピタル」の常連客の一人。
非常に気さくな性格で、学年が1つ下の先導アイチ森川カツミ井崎ユウタたちとも仲が良く、小学生葛木カムイ先導エミたちとも打ち解けており、面倒見もいい。

櫂トシキとは昔からの付き合いで親友。
物語本編の4年前に櫂は引越してしまうが、高校生になって櫂と再会。櫂は昔と違って他人に関わろうとしない冷淡な性格になっていたが、「前より自分に厳しくなっただけ」と彼の性格を理解している。
櫂が裏ファイトに出入りしていた時は心配して首を突っ込んだり、チームQ4の合宿の際には彼を上手く誘って同行したり、何かと櫂と一緒に行動することが多い。
また、ツンデレな櫂のわかりづらい発言・行動に対して度々フォローを入れており、櫂とアイチら周囲の人間との潤滑油的な役割も果たしている。その様から保護者とも言われていたり。

ムラっ気がある」とのことで本気のファイトは基本的にせず、大会にも参加することはどなく、普段は森川や井崎らと共にヴァンガードファイトを観戦することが多い。そのため、彼のヴァンガードファイターとしての実は未知数だった。しかし、観戦中によくファイトの解説や、戦術の先読みを行う等しており、強キャラ臭を漂わせていた。
そして第38話にてチーム上が結成され、ようやく彼のファイトが描かれる(第2話の最後にて櫂とファイトしている描写はあった)。彼く「昔から櫂の練習相手を務めていた」ため実は高く、アイチを追い詰めた。

キャラクターについて

初期の三和は言ってしまえば、地味キャラだった。
更に言うとこのアニメは、乙女な主人公ツンデレ厨二病お客の相手から某雑誌のグラビアまでこなすドSのスケバンドM紳士のクソガキさんぺロリストの標的とされるょぅι゛ょロリコン店長MMなサスケェ…井崎語を使いこなすバイリンガルアフロNINJA使い捨てなのに妙に濃いインセクター等、登場人物の個性があまりにも強すぎる側面があるため、彼らのキャラクターの中に埋没してしまっていた感が否めなかった。
第10話にて放った「(σ・)σ言うよね~」を機に彼のキャラは次第に立ち始めていく──のだが、突然マケミ告白する、突拍子もない冗談を喋るなどの暴走言動が時折見られ、アニメスタッフすら彼の扱い方に困っているような節がある。恐るべし。

……とまぁ紆余曲折はあったものの、現在では前述の通り櫂の親友兼保護者解説役や、アイチたちの活躍を見守る良き先輩キャラという立ち位置で安定している。ファンからの人気も高く(※刊ケロケロエースおよび月刊ブシロード人気投票ではアイチ、櫂、レンに次ぐ4位という好成績)、キャラクターミニスリーブキャラクターソングCD等のグッズも発売されている。
また、「~ぜ」という語尾が「~っぜ」という発音になる傾向があるが、今ではこれも三和のキャラクター性のひとつとして視聴者たちから受け入れられている。

第3期(特に終盤)以降、親友である櫂に心情描写等で出番が増えてからは例するように三和の出番も急に増え、櫂が事実上の主人公となった第4期では、OPおよびED中でメインキャラ同然の待遇を受けるほどまでになっている。

第2期「アジアサーキット編」

VFサーキットに参加するチームQ4の戸倉ミサキと、彼女らに監督・保護者として同行する店長新田シンに代わってカードキャピタル留守を預かり、アルバイトとして働いている。
深紅ライダージャケットデニムというハイカラスタイリッシュなものになった。
 
84話において、料理男子というどこか既視感のある属性が新たに追加された。さすが2Pさん!
なお、料理奉行のごとき櫂や、野PSYクオリアレンとは違って、一応常識的な範囲内での料理上手のようである。三角巾エプロンを着用してオムレツを作る姿からは、男子高校生ながらオカンを彷彿とさせる安定感が滲み出ている。

第3期「リンクジョーカー編」

櫂と同様、後江高校の2年生に進級。同校ヴァンガード部にも所属し、部長も務めている。
後江高校に進学した森川・井崎とは、部活動を含め正式に先輩後輩の関係に。相変わらず、櫂や森川たちをフォロー(し、時には井崎と共に森川や、後江中学から異動してきた部活顧問のマーク・ホワイティングツッコミを入れたり)する面倒見のよい保護者ポジションである。
制服の着こなしが変わり、漫画版と同様、ピンク色パーカーの上からブレザー制服を羽織るという校則面でか心配になるカジュアルスタイルとなった。ネクタイ着用スタイル1Pに譲り渡したようだ。

「本気のファイトはちょっと…」というファイト方針もあってか第38話以降まともなファイト描写がかった三和だが、リンクジョーカー編第16話(通算第120話)にて、部長として櫂たち後江ヴァンガード部の仲間をVF甲子園大会へ連れていくために、ミサキ相手についに「本気のファイト」を見せた。
 
第42話(通算第146話)では何と、俺らである可能性が示唆された
また、ネタバレにつき反転→)続く第43話(通算第147話)では、ファーストリバースファイターとして動く親友の櫂を止めるべくファイトを挑み、男気を見せる。熱いファイトを展開し「かげろうをよく使いこなしている」と櫂も認めるほど善戦するも及ばず敗北、自身もリバースファイターとなってしまう。
リバース後は「櫂を独りにしたくない」「(アイチとのファイト勝利を望む)櫂の邪魔をする者を阻止する」として、仲間であり親友である櫂のために、正銘櫂のリアガードリバースファイターとして積極的に活動する。しかし「仲間だから櫂の望むことはすべてえる」というんだ友情を見咎めたミサキファイトを挑まれ、敗北リバースを解かれた。
ちなみに三和は普段、ミサキを「(店員の)ねえちゃん」と呼ぶが、リバース時は「戸倉」と名字呼びになった。
(/ネタバレ

第4期「レギオンメイト編」

リンクジョーカーの脅威が去り世界平和が戻った数日後、アイチが消えたことで、アイチに関するすべての記憶を失っている。櫂から何度もアイチの名を聞かされていたようだが、思い出す様子はなかった。
しかし、石田ナオキやミサキと同様に三和もファイトを通じて記憶を取り戻すかもしれないと考えた櫂にファイトを挑まれる。櫂が組んだ『ドラゴニック・オーバーロード』軸のデッキで戦っていたが、かつて櫂とアイチの初ファイトで三和が見た『ブラスター・ブレード』と『オーバーロード』の対峙をモーションフィギュアシステム再現されたことに端を発して、アイチのことを思い出すに至った。以降、アイチを取り戻す仲間――「メイト」として櫂たちと行動を共にするのだが…。
ネタバレにつき反転→)辿り着いた聖域における、「カトルナイツ」の一人、フィリップ・ネーヴとのファイト敗北。「メモリージャッジメント」によって再びアイチに関するすべての記憶を再び失い、戦線離脱した。(/ネタバレ

アイチが消えた影か、後江高校ヴァンガード部には三和と櫂しか部員がいない。
また、櫂と共に同校の女子生徒から人気があるらしい描写が為され、ついに公式イケメン認定された。
第1期序盤で櫂と再会した当初は自宅の場所も教えてもらえていなかったが、レギオンメイト編第6話(通算第169話)では彼の自宅に上がって昼食を振る舞ってもらえるほどまでに打ち解けた友人関係になっていることが明かされた。

これまで、容姿・人柄・ヴァンガードの実どれも申し分なく、男子高校生にしてはかなりのハイスペックぶりを披露してきた三和。しかし第13話(通算第176話)、アイチの手掛かりをめて向かった山にて、女性であるミサキや年下であるカムイよりもくバテるという体のなさを露呈した。三和く、「山とかはちょっと苦手でさ」「、都会っ子だから」とのこと。櫂から以前のような刺々しさがなくなったためか、第4期ではこのように、第3期までとべるとギャグキャラに寄った描写が多少増えている。
余談だが、第4期における三和の私も、櫂の釣りスタイルと同様に魔導師みたいだ」と評判になっている。

劇場版アニメパート「ネオンメサイア」

漫画版の設定が逆輸入されて登場。後述の伊吹コウジとの話が再現される。
ファイト描写こそないが、櫂とともに幼少期の伊吹コウジを知る数少ない人物であり、その関係で描写が較的多い。
本作ではあまり絡みはなかったが、続編にてこの話が生きることになる。

続編(第5期~)「カードファイト!! ヴァンガードG」

G1期には直接登場しなかったが、G2期「ギアースクライシス編」にて復活参戦。
G1期の設定やGの短編漫画で設定上触れられており、アニメでも序盤にカムイ仕事の相談に乗っていたのが携帯端末の履歴から確認できるが、カードキャピタル1号店の店長は彼(アルバイト扱いだが)であり、ギアースクライシス編公式サイトで確定情報と相成った。
サキ同様、大学に通いながら働いている。

本編においては、ドラゴンエンパイア支部のGクエストに協する形で登場。
クエストに一時的に失格になったファイターたちを管理する「ガーディアン」の役職を担当し、デストラップに引っかかったクロノやトコハを救うために現れた綺場シオンファイトする。

伊吹との縁は復活したようで、Gクエストの打ち上げ(Plan.Gの進捗報告も含む?)で屋形船にて櫂と共に3人で飲み会をしている。このことから、伊吹同様成人しているものと思われる。

漫画版

漫画版では、一度はヴァンガードファイター引退したが、櫂との再会を機に復帰。ライトユーザー程度ではあるが、フーファイターAL4の鳴海アサカと渡り合う等、こちらでも実は高い。
アニメ版と異なり、後江町を離れていた時期の櫂の様子・雀ヶ森レンとの交流などについて幾らか把握しているようだ。
加えて、三和と櫂をヴァンガード世界へと導いた人物として、伊吹コウジという漫画版初出のキャラクターがいる。
アニメ版の森川のように、お調子者の一面が強調されており、ギャグキャラテイストが強めである。
また、ミサキに対して好意があるらしい描写も見られ、彼女のことはアニメ版と異なり「サキちゃん」と呼んでいる。

漫画第11話でレンに「びわ」と呼ばれたのをきっかけに、漫画ファンからは「びわくん」と呼ばれることがある。
なお、アニメ第3期以降における三和の制服姿は元々、漫画版の三和の制服スタイルが由来である。
 

デッキ構成

アニメ版・漫画版で相違があるため、分けて記述する。

アニメ版

櫂と同じく、ドラゴンエンパイアの航空攻撃部隊≪かげろう≫で構成されたデッキを使用。さすが櫂の2Pカラー
かげろうの十八番である相手リアガードの除去をとした戦術をとる。
櫂が使用するカードと異なる部分もあるが、基本的な戦術は彼と似ており、櫂のエースカードである『ドラゴニック・オーバーロード』も使う。第167話では、新たに生まれ変わった『オーバーロード』から同名カードブレイクライドした。

第3期「リンクジョーカー編」でも≪かげろう≫を使用。
第111話では『ドラゴニックロウキーパー』を、第120話では「封」の名称を含むユニットを、第147話では『ドーントレスドライブドラゴン』と「櫂のかつての仲間」として『ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド』の2体を、第148話および第152話では「ドーントレス」の名称を含む2体のユニットを、それぞれ軸に据えて組まれたデッキで戦った。
156話以降は、『炎 ブロケード・インフェルノ』を使用しているのが確認できるため、「封」軸のデッキ構築に戻ったと思われる。

第4期「レギオンメイト編」でも引き続き≪かげろう≫を使用。
ただし、第167話では櫂の所持していた新生『ドラゴニック・オーバーロード』軸デッキを、第179話でも『ドーントレスドライブドラゴン』を加えた、リミットブレイク軸のデッキを使用している。
182話以降は、「煉」の名称を含むユニットを中心とした双闘(レギオン)軸のデッキ構築となっている。


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最終更新日: 15/11/25 14:27
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