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五十鈴(艦これ)


ヨミ: イスズ
掲示板をミル!
410カキコ!
■im3205518(静画)

五十鈴です。戦隊揮ならお任せ!

五十鈴(いすず)とは、大日本帝国海軍軽巡洋艦五十鈴モデルとした艦娘である。
CV:井口裕香デザインくーろくろ。図鑑番号はNo.43。(五十鈴改二はNo.141。)


概要は私の十八番よ!


他の長良鬼怒及び阿武隈を除く)と同様、較的序盤から入手可艦娘
長良の中でも長良五十鈴名取装は共通しており、巫女服セーラー服の折衷的な装である。また、は他の艦娘とは異なり銃器然としたアレンジがされているのが特徴。
ツインテール釣り目若干ツンデレを思わせる容姿ではあるが、実際の言動は若干勝気さを感じさせるものの、そこまで極端ではない。
中破グラフィックインパクト姉妹べて薄いものの、こちらは重なπ/要員である。それとヘソチラ。

なお秘書艦にしてつっついた時の反応が「何? 気が散るんだけど、何がしたいの?」と、何故かやたらと冷たい。仕様上、ドックと執務室を行き来しただけで「気が散る」と言われる事もあるので酷い。
また図鑑プロフィール、旗艦出撃時など何かと「自分の艦長経験者が出世した」ことを口にする。これについては較、値踏みされていると取るのか「そんな私を迎えたからには提督プレイヤー)の栄達も約束されたわ!」と取るのか、プレイヤー諸氏にお任せする。 


十二鈴


初期状態では軽巡洋艦として突出した性を備えているわけではなく、良くも悪くもレア度も高くなく、建造やステージ1・ステージ2でも容易に手に入る。しかしレベル12というかなりい段階で改造であるというメリットがあり、改造後は対・対潜に特化した軽巡洋艦へと化ける。しかもこの改造により、21号対電探という序盤においては較的レアな装備を入手可となっている。

……が、入手が容易・レアな電探が付いてくる・低レベル改造できる、という点にを付けた一部の提督により、彼女は『レベル12まで育てて改造したら即装備を剥ぎ取って近代化の素材に回され続ける』運命を背負うこととなり、その様は“十二”や“五十鈴牧場””養殖”とも呼ばれるようになってしまった。挙句には『本体は電探』と呼ばれる始末である。五十鈴改自体も近代修の材料にすると全を上げることができる非常に優秀な素材であり(特に対+4が美味しい)、この現に拍をかけている。


軽巡洋艦 五十鈴の一生


艦隊に新たに加わった五十鈴は、しばらく出撃の時を待ち続けます。
近代修に使われることもなく、解体されることもなく、大切に扱われます。 

初出撃の時、五十鈴は第1艦隊旗艦を務めます。
装備を追加で1つ搭載しますが、この装備が良いものであることはありません。
そしてこれが五十鈴にとって最初で最後の装備追加になります。

初出撃の後、レベルが5に達していれば五十鈴は第1艦隊旗艦の任務を終えます。
ここから2~4艦隊の旗艦に配属され、長い遠征生活が始まります。

遠征によりレベル12になった五十鈴に、転機の時が訪れます。改造です。
「もっと働ける」
その言葉を最後に、五十鈴がこれ以降発言することも、出撃することもありません。

装備を全て外された五十鈴
最後の仕事は、他の艦船の対を上げることです。 

五十鈴はその一生を余すところなく使われ、その後も他の艦船の中で生き続けるのです。

これをネタにしたtwitterのbot[外部]まで現れる始末。

同様の事は期に改造出来て61cm4連装酸素魚雷を入手できるスーパー北上さまにも言えるのだが、五十鈴北上、どこで差が付いたのか、というかどうしてこうなった

一応設定上は近代修の折に素材となった艦娘は処分されるのではなく、『使用しているのは装備だけなのでそのまま普通女の子に戻る』という設定の様なのでこれまで敬遠していた提督諸氏も一度嗜まれては如何だろうか。

と、このように提督によって薄幸の生涯を歩まされることがクローズアップされることが多い五十鈴だが、実際のところは非常に優秀な軽巡洋艦であり、特に対潜は、「対潜番長」と親しまれる由良に匹敵するものを持っている。
十二ならぬ本当の五十鈴、そしてそれ以上になるまで着を持って使っている提督も数多い。
余談になるが、「ファミ通コミッククリア」にて連載されている四コマの第4話では、その優秀な対潜故に提督にこき使われたあげくに、冒頭で背後に「なんかダメなの(吹雪談)」を具現化させたりしている…。

五十鈴「はぁ…提督ブチかましたい…」
吹雪五十鈴先輩出てます!なんかダメなの出てます!!」 


改二か、これで戦える!


■im3456864(静画)

さあ、装された五十鈴、存分に見せてあげる!

2013/9/25アップデートにより実装された。改造レベル50
同様新グラフィックが使用されているが、彼女以上に頭身が上がりナイスバディな美女に成長している。その成長具合が今後の軽巡洋艦改二グラフィック標になるかは運営のみぞ知る。

史実を反映してか対潜・対・索敵に非常に優れている上(特に対潜は全艦娘ぶっちぎりのトップ。対軽巡1位、装甲・耐久長良トップタイ)、初期装備に電探を2つ・レア装備の爆を装備してやってくる。
反面、射程が短距離になっているため砲雷撃戦における貢献度は駆逐艦と同程度となってしまった(阿武隈改二で同じように短射程になっている)。
弱点といえば、艦載機の搭載数が0なこと。それに伴い、弾着観測射撃はできなくなっている。

編成に加える場合はサポートに特化した艦娘である事を考慮する必要がある。軽巡洋艦でありながら空母/軽空母の十八番である索敵/航空兵装の迎撃を行えるため夜戦重視の戦い方となる戦隊において非常に重宝するだろう。

……とはいえ、先行者の悲哀というか、次々と高性改二艦が実装され続ける中、最も改二実装された五十鈴改二は、次第にインフレしていく改二艦の性から次第に取り残されていく。

だが、総合性で劣るのであれば、一面に特化すれば良い。幸い、五十鈴は史実からしてかなり特化した装を受けたという特徴があり、その方向で細かいアップデートが続けられた。

2015年7月アップデートカットイン射撃を行う際に必要な「高or対+高射装置+対電探」のうち、五十鈴改二は高射装置での「高or対+対電探」で対射撃が出来るようになった。

2016年6月アップデート対潜先制爆雷攻撃が可になった。
これは航空戦の後、開幕撃の前に対潜攻撃を行えるというもので、うまくいけば敵潜水艦の開幕撃を防ぐことができる。1-5-1など、敵の開幕撃での事故が悩みの種になっていたポイントは少なくないだけに画期的なシステムである。単純に攻撃回数が増加したということでもあるので、ボスの撃ち漏らし対策にもなるし、撃戦よりも前なので、水上爆撃機を搭載した航巡や航戦の攻撃を1匹だけ混ざっている潜水艦に吸われないようにする対策にもなる。

このシステム五十鈴の固有スキルと言う訳ではなく、条件次第ででもできる汎用システムなのだが、他の艦は「装備込み対潜値が100以上」かつ「ソナー系装備を最低1つ搭載」と言う厳しい条件が付くのに対し、五十鈴改二と龍田改二2018年1月実装)のみ、条件で先制攻撃ができるという、半固有スキルのような扱い。
今までは対潜の強さ=爆攻撃の威しか考慮する要素がく、そして爆攻撃の威は装備品の強さだけでほぼ決まっていたので、素の対潜が高いがスロ3の五十鈴よりも素の対潜が低いが4スロの大淀の方が強い・・・なんて事になっていたが、ここにきて五十鈴も本当の意味で対潜要員筆頭となる事ができた。
素の対潜が低すぎてレベル155クラスでないとほぼ理な大淀はともかくとして、夕張香取鹿島の他の4スロ勢はケッコン1歩手前程度で十分先制可になるのだが、上級提督でもないとそのくらいのレベルを標準にするのは厳しいものがある。同様のを持つ龍田改二改二に必要なレベル80と非常に高い事も合わせて、レベル50で改二になってすぐ活躍できる五十鈴の恩恵は小さくない。
それどころか、前述したとおり五十鈴改二は対潜装備を積まなくても先制対潜攻撃が可である。ということは、たった1隻で先制対潜攻撃を掛け、相手の航空機を対カットインでたたき落とす、というまるで末のごときマルチな使い方も可なのである。エッ、アタシノコトヨビマシタ?

余談だが、五十鈴改二は現在のところ一のレア改二である。

改修工廠での活躍

五十鈴改二の戦場上だけに限らない。彼女鎮守府修工にて多数の装備修を行うのに必要になる。

以下は五十鈴改二が関連する修装備の一覧である。右にMAX修による更新後装備も記載する

対潜や対に役立つ装備が目白押しである。さすが五十鈴改二といったところであろうか。

二式二号電波探信儀一型

せっかくなので、良くも悪くも五十鈴とは切っても切り離せない21号対電探についても解説しておく。
正式名称は「二式二号電波探信儀一」。略称は「二号一電探」で、それをさらに略したのが、普段の呼び名である21号電探となる。1942年7月に正式採用された。
元は陸上用の二式一号電探を艦船搭載用に良したもので、探知距離飛行機単独で70キロ、編隊なら100キロに及んだ。ちなみに形状は図鑑を見て貰うとして、実際の大きさはというと、長方形の「網」は横3.3m、縦1.8mで、これがぐるぐると回転するという代物である。最初に「伊勢」に載せて試験をしてみたりしたが、実際に運用されたのはミッドウェーの後で、順次大艦艇から搭載されていったが、後にさらに小軽量の「三式一号電波探信儀三」(通称13号電探)が開発され、以降はそちらにを譲ることになった。

さあ、改装された五十鈴の水着、存分に見せてあげる!

五十鈴改二に先制爆攻撃が実装され、歓喜のが上がる中、2016年7月15日アップデートで、今度は五十鈴水着mode実装された(装前~改二で共通)。以前、長良名取には浴衣mode実装されており、これで前期長良の3人すべてに限定グラフィック実装されたことになる。

そんな五十鈴水着はというと、ビキニに同色のパレオはいずれも南々が描かれたトロピカルなもの、そして手にはトロピカルフルーツパフェ(そして装はに置く)とを満喫している模様である(その格好のままで戦場に出てくることは触れない方向で)。そして何より、そのたわわ胸部装甲は、五十鈴は別に改二で急成長したというわけではないことを見せてくれる。絵師によると、「スイーツを食べてテンションが上がった表情」とのこと。

そんなバカンス満喫な通常絵から一転、中破絵では装を身につけ戦闘続行といった面持ちである……が、その装(絵師く「いつもと違った装にしてみました」)がまた振るっており、両手にしているのはボ式四十高射機関、そして背中装は、外列で爆を射出しているのが五五式爆投射器(通称Y)で、その内側に2列に並んでいるのはおそらく五四式対潜弾投射器(通称ヘッジホッグ)。ちなみにどれも史実の五十鈴は装備したことがない(Y自衛艦「いすず」の装備で現在広島県江田島海自幹部補生学校で展示)。


戦史があるわ。よく読みなさい!


長良軽巡洋艦の2番艦として、1923年に工。
艦名は三重県を流れる五十鈴川に由来する。ちなみに五十鈴川伊勢神宮の内宮を流れる清流として知られる他、いすゞ自動車の社名の由来でもある。
工当時は艦隊の旗艦に相応しい高速巡洋艦として名を馳せ、山本五十六山口多聞といった著名な提督もこの艦の艦長を務めている。

太平洋戦争開戦時には流石に旧式化していたが、南方戦線、特にソロモン域で運用されている。1943年に機動部隊との戦闘で損傷を負ったため日本に帰還し、その際に大規模な近代修を受けることとなる。
修点は対・対潜の強化であり、対面では7基7門備えていた14cmを全て撤去し、12.7cm連装高3基6門に換装したほか、九六式25mm高を装備し、更に電探を備える。対潜についても、水中探信儀・水中聴音機(いわゆるソナー)、爆投射機・投下軌条を備えるなど大幅な装がなされた。もはや装前後で別物と言ってもいいレベルであり、概ね艦娘の方の改造も史実に則ったものである。

装後は対潜掃海部隊の第31戦隊の旗艦(当初予定されていたのは同じく長良名取)として運用されるが、第31戦隊戦隊としての一面も併せ持っており、レイテ沖海戦ではその様に運用されている。ちなみにレイでは小沢機動部隊に属していた。

その最期は1945年4月7日潜水艦2隻からの撃を受け沈没。


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最終更新日: 19/02/23 15:47
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