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伊藤みどり


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伊藤みどりとは、東洋人で初めて世界殿堂入りした元フィギュアスケート選手である。


概要


日本人で初めて世界選手権で優勝(後に佐藤-荒川-安藤-浅田と続く)。彼女る際、とかく女子で初めて成功させたトリプルアクセルや3回転-3回転を持ち出されるが、それは彼女の魅のほんの一部分でしかない。伊藤の特筆すべき点は、スピードパワーを用いた全く新しいフィギュアスケートを提示した事で、1988年のカルガリ五輪での演技は、女子フィギュアスケート史の転換点といえる。

海外ではその殿堂入りが示す様にリスペクトされているが、肝心の日本国内では間違った認識が長年にって流通し続けており、それが伊藤本人を苦しめている。「欧の選手にべルックスやスタイルが悪く、優さに欠けた為芸術点は低かったが、それにジャンプで対抗し打ち勝った。」-このような伊藤評である。それを明するかの様に、先日放送されたNHKの「スポーツ大陸」の内容も同一であった。

しかし、これは全くのであり、日本人特有の欧コンプレックスがそういうを蔓延させていると考えられる。そもそもルックス等で減点された事実はなく、そのルックス自体も揶揄されるのは内においてのみである。世界チャンプになるまでは芸術点が技術点に較して低かったのも事実であるが、その理由は「スタイル」や「優さの欠如」等ではなく、「規定」での順位が著しく悪く、滑走順が悪かった(かった)のがその理由である。

1988年までの世界選手権や五輪での規定の順位の最高位は10位であり、優勝した89年の規定順位は6位、この大会で初めてFPを最終グループで滑り、芸術点は「5.9」「5.8」のみで埋め尽くされた。翌シーズンNHK杯のFPでは、その芸術点で満点の6.0を獲得している。これは日本人では彼女だけである。

そして、美しいスケーティングやハートのこもった演技、どんな曲も自然に表現できる事も特徴として挙げられる。また、過去の演技がいつまでも瑞々しく色褪せない、という点は他の選手と決定的に違う点であり、忘れてはならないだろう。


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最終更新日: 10/03/15 19:14
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