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『侵略!イカ娘』とは、秋田書店『週刊少年チャンピオン』で連載されていたコメディ漫画及びそのテレビアニメ化作品でゲソ。作者は安部(あんべ)真弘先生でゲソ。無敵看板娘のアシスタントをしていたせいか、可愛い女の子の絵柄が似ていると評判でゲソ。
『週刊少年チャンピオン』2007年35号からスタートしたでゲソ。最初は5週間の短期集中連載だったでゲソが、
2016年13号まで9年間連載が続くことになったでゲソ。きっと読者ウケが良かったんじゃなイカ?
作者の安部先生(イカアレルギー)は過去の投稿作品で「絵はプロレベル。話はまんがをバカにしているとしか思えないでゲソ」という突き抜けた評価を受けたことがあるんでゲソが、この作品はネットを中心にカルトな人気が出てきてまあ、何よりでゲソ。
▲海を汚す人類共を征服するために、海の底からイカ娘がやってきたでゲソ。
さっそく、手近な海の家「れもん」を侵略しようとしたでゲソが、なぜかその店で働かされることになったでゲソ・・・。
イカ娘の野望が達成される日はくるか?こなイカ・・・?
主人公にして作中最大の謎の人物(イカ物?)でゲソ。本当にイカなのかも正直よく分からないでゲソ。海中に住んでいたらしいでゲソが、何を食べてどのように暮らしていたのか全くの謎でゲソ。
髪のように見えるモノは実は触手でゲソ。先端部分は三角形ではなく菱形でゲソ。伸ばしたり曲げたり、自由自在に操れるでゲソ。破壊力も抜群でゲソが、細かい動きをするのは苦手で、たまに絡まるでゲソ。包丁で切られても次の日には生えてくるでゲソ。なかなか便利じゃなイカ。他にも口からイカスミを吐いたり、ホタルイカのように全身を発光させることができるでゲソ。イカ娘のイカスミはとても美味しいと評判でゲソ。
身長135センチ(?)、推定年齢は13~14歳くらいでゲソ。容姿はイカ帽子とイカした白いワンピースを着た少女でゲソ。ちょっと鉄壁スカート属性入ってるでゲソが、下には水着を着ているでゲソ。それから実は帽子は脱ぐことができない体の一部でゲソ。だからって帽子が本体とか言わないで欲しいゲソ。語尾にはほぼ必ず「でゲソ」や「なイカ?」とつけて喋るんでゲソが、一度だけ語尾が間違ったことがあったでエビ。
腕にある腕輪(俗名イカリング)を上下させることで(アニメではひねることで)体重を変えることができるんでゲソが、外にいるときは触手を使っても体を持ってイカれないように体重を重くしてるでゲソ。軽くしすぎるとちょっとした風で吹き飛んでしまうから注意しているでゲソ。2期の第2話では最軽0.0005kg(0.5g)、最重20,000kg(20t)という詳細が判明したでゲソ。
服にもいろいろ秘密があり、汚れても破れてもすぐに元通りになる代物でゲソ。靴も同様でゲソ。
胸は最小サイズでゲソが、歳相応で微笑ましいでゲs…、それは哺乳類じゃなイカ?つるぺたよりも微乳のふくらみが良いという意見もあるでゲソ。
海の家「れもん」で働く相沢家の次女で女子高生でゲソ。気の強い性格でイカ娘をこき使う上、時々イカ娘に制裁のげんこつを振るうでゲソが、なかなか面倒見のいい優しい一面もあるでゲソ。この作品の良心にして最大のツッコミ要員じゃなイカ。だけど勉強のことになると我を失うこともあるみたいでゲソ。私を見習うでゲソ!
海の家「れもん」で働く相沢家の長女でゲソ。おっとりした性格で天然かと思いきや、実は楽太郎もビックリな腹黒さを持ち合わせているでゲソ。手刀で体重計を真っ二つにする人間凶器でもあるでゲソ。イカ娘は彼女の開いた目がトラウマでげしょ・・・。「痕」とかいう作品とは名前と容姿が酷似しているけど関係ないでゲソ。
第1期アニメ最終回では水着姿になり栄子に代わってビーチバレーに参戦して周りにはばれてないことから栄子と変わらないサイズだと思うでゲソ。
単行本16巻にてついに原作でも水着姿が披露されたでゲソが、恥ずかしがってすぐに海に入ってたでゲソ。その時の胸の大きさは栄子よりかは少し大きめに描かれてたでゲソ。栄子「・・・・・・。」ゴチッ
栄子の同級生にしてイカ娘のストーカーでゲソ。その常識を超えた執着っぷりは性的な域まで踏み込んではいまイカ?彼女が登場すると何かに期待してしまうのも致し方なイカも。おかげでイカ娘には怖がられて避けられてるでゲソ。
胸はやや大きめに見えるでゲソ、というより露出が高めでゲソ。いいじゃなイカ。それからアレックスという犬を飼っているんでゲソが、その犬は早苗がイカ娘を溺愛しているためイカ娘に嫉妬していて、合うたびにイカ娘に噛みつくでゲソ。まったく理不尽な話じゃなイカ。
相沢家の幼馴染で千鶴に恋するライフセーバーでゲソ。作中最大の露出を誇る人間でゲソ。
テレビアニメの声優は、中村悠一でゲソ。ブレイクするちょうど1年前に上に書いた無敵看板娘のアニメに出演していたけど、いわゆるそんなの関係ねぇ、というヤツでゲソ。
米国地球外生命体対策調査研究所の女性でゲソ。イカ娘を宇宙人だと疑ってるでゲソ。なのでイカ娘を捕らえて、体の外側や内側を観察したりしたいと考えているでゲソ。怖くなイカ?
ほとんど常に羽織ってる上着のせいで胸の大きさはよく分からなかったでゲソ。しかし6巻でついにビキニ姿が披露されたが並サイズだったでゲソ。せっかくのアメリカ人なのにもったいないじゃなイカ。
普段はコンタクトで、たまにメガネをかけることがあるみたいでゲソ。宇宙人調査に夢中すぎて母国の英語を忘れてしまっているみたいでゲソ。
シンディーの研究仲間でゲソ。実験担当のオバマハリス(左)、開発担当のクラーク(中)、研究担当のマーティン(右)の3人で、めんどくさいから3人まとめて3バカトリオと呼ばれているでゲソ。ちなみにシンディーは調査担当でゲソ。得意技は土下座じゃなイカ?
全員MIT首席卒業という輝かしい実績を持ちながら、宇宙人を追い求めるロマンチストでゲソ。才能の無駄遣いとはこういうことを言うんじゃなイカ?初登場はイカ娘を10回クイズで「宇宙人」と言わしてしまったでゲソ・・・アニメではイカ娘が3バカに10回「しもべ」と言わそうとしたけど通用しなかったでゲソ・・・
海の家「れもん」に新しくやってきたバイトの女の子でゲソ。イカ娘のことを本能的に恐れているでゲソ。彼女が出ると、普段受けなイカ娘が攻めに回るでゲソ。見どころじゃなイカ。
胸は大きめに描かれてる気がするでゲソ。
・・・と思ったけど男装するとき「一応」さらしを巻くといいと言われていたからそうでもないようでゲソ。
ある日突然イカ娘の前に現れた女性でゲソ。人間と共に過ごす生活に戸惑うイカ娘に助言を与えて去っていったでゲソ。彼女がナニモノなのか、誰にも全く想像がつかないでゲソ…。アニメや原作では1回しか会ってないゲソがまた会えるような気がするでゲソ。
隣町の海の家「南風」に棲息するもう1人のイカ娘でゲソ。本家に勝るとも劣らない能力を秘めている、恐ろしい商売敵でゲソ!ときどき海の家「れもん」でバイトをしているでゲソがそのときはイカ娘が「南風」で働くことになるでゲソ。
感情を表に出すのは苦手で人間とはまともに会話せず、イカ娘みたいな人外の者には普通に話せてしまい性格が少々歪んでいるでゲソ。
本家イカ娘の新鮮さとは違い、ヤツの胸には男たちのロマンが詰まっているらしいでゲソ。ますます油断ならない存在でゲソね…。
1期アニメの最終話のテロップではまだ名前が判明していないためか「ニセイカ娘」のままだったでゲソ。気の毒じゃなイカ?2期ではやっと本名が載ったでゲソ。