ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


八雲紫


ヨミ: ヤクモユカリ
掲示板をミル!
2216カキコ!

八雲紫(やくも ゆかり)とは、東方Projectに登場する妖怪である。

テーマ曲は「ネクロファンタジア」「夜が降りてくる」「憑坐は夢と現の間にゆかりんファンタジア

東方Projectの登場キャラクター

概要

八雲紫

初登場は東方妖々夢Phantasm
ステージボス

その後永夜抄自機、萃夢想/緋想天/非想天則プレイヤーキャラクター文花帖Lv-Exターゲット地霊殿霊夢サポート妖怪弾幕アマノジャク最終日シーン5/10、憑依華プレイヤーキャラクターと、ちょくちょく継続出演中。

幻想郷古参妖怪の一人であり、
最強妖怪の一人であり、
賢者と称えられる妖怪の一人である。

幻想郷を包む博麗大結界の提案者の1人であり、幻想郷の創造にも関わっているとされている。

東方Projectに登場するキャラクターの中でも最も幻想郷愛している存在の一人であり、結界の監視や安全管理なども(が)行っている。

種族

彼女はスキマ妖怪という通称で呼ばれる事もあるが、基本的に種族名はない。
他に同じ種族の妖怪が存在しない、「一人一種族」だからである。

「一人一種族」について、東方文花帖(書籍)の中で射命丸文の事を「他に類を見ない一人一種族の妖怪」と、一人一種族の妖怪である事が特別であるかのように書いているが、一方で幻想郷縁起東方求聞史紀)で稗田阿求は「幻想郷妖怪は種族を持つ妖怪の方がどちらかと言えば少なく、グラフで言えば「その他」にあたる特に分類を持たない一人一種族の妖怪が大半である」と述べている(その場合、単に「妖怪」と言えば妖怪全般をすのではなく「その他」の妖怪を一まとめにした表現になる)。

原作でもルーミア美鈴、その他色々と同じ種族をとんと見かけない妖怪は多数登場しているため幻想郷縁起の見解の方が正解に近いものと思われるが、少なくとも今まで「一人一種族」と明確にされているのはだけである。

人物

大抵の人がに抱き口にする印として「胡散臭い」と言うのがある。
何手も先を見通して居ながら多くをらず、裏が全く読めない性格に加え、の関係で没にも程があるからだと思われる。

また一日12時間以上も寝ており、その上冬眠までする(らしい)ので、自ら活動する時間がかなり少ない。
そのため、本来なら自分でやるはずの結界の監視作業などの雑務も式やらせている。
地霊殿ではにもかかわらず活動していた。また東方香霖堂12話では場であるがを使ったり、神社を飲んでいる姿が確認されている。鈴奈庵では冬眠している姿が見られるが、布団で普通に寝ていた。要するに土に潜って体温を低くしてを越す所謂冬眠とは違って、冬眠は単に爆睡しているだけなのかも知れない。

幻想郷の創造から中心となって関わってきているため、幻想郷に対するが子に対するそれのように強い。
それ故、幻想郷の存在を揺るがしかねない異変を引き起こそうとする者に対しては、普段のつかみ所がなく飄々とした態度から一変、情を露わにすることがある。

美しく残酷にこの大地から往ね!

普段は戦闘することになっても相手に合わせて手加減をし、本気を出す事はまずいが、上記のように逆鱗に触れた者には容赦しない。
緋想天においては、的を達成し本気で向かってきた比那名居天子と対決して勝利している(天子は「異変を解決されるため」以外にもう1つ的を持ちわざと手加減して皆に負けていた)。

人物関係

昔から存在している大妖なだけあって、交友関係は広い。

西行寺幽々子
親しい友人。
現在幽々子は生前の記憶を全て捨て亡霊として存在しているが、彼女を生前の頃から知る数少ない人物。
伊吹萃香
親しい友人。
妖怪の中でも極めての強いである萃香も、だけは対等な相手として認めている。
古くから面識があったようで、妖怪の山関係者を除けばパチュリーが書物の知識として存在を知っていた程度になってしまったと面識があった数少ない人物。東方萃夢想時点で萃香と面識があったのはの他には幽々子のみ。
博麗霊夢
博麗大結界を管理する身として、「鍵」である霊夢の事は何かと気にかけている。
異変解決のために自ら動く時は霊夢コンビを組み(永夜抄)、直接動けなくても霊夢サポート役を買って出る(地霊殿)など、仕事(?)上でも付き合いが多い。何だかんだ言って霊夢からも割と信頼されている(地霊殿さとりの読心より)。
なお霊夢の住居を知らないが、を呼び出す方法は心得ている。結界を意図的に緩めると、がどこからともなく現れて注意しに来るのだ。
稗田阿求
幻想郷歴史を知る者として、幻想郷縁起の編纂にも関わっている。
幻想郷縁起は単なる歴史の記録書だけでなく、人間への注意喚起など、妖怪人間パワーバランスを保つための手段の一つでもあるため、検閲により内容がいくらかめられる事がある。
森近霖之助
外の世界具も扱う具店と、外の世界もちょくちょく出かける妖怪と言う関係上、ビジネス上の付き合いがある。
例えば香霖堂に置いてあるストーブになると実際に使われているが、燃料の灯油幻想郷には存在しないため、外の世界から持ってくる灯油によって動いている。その代わりとして、1で代(物々交換で具)を取り立てに香霖堂を訪れている。
比那名居天子
東方緋想天の異変の黒幕界に住む自由でわがままな人。
博麗神社の下に遊び半分で要石を仕込ませ、特に的もいのに幻想郷を崩壊の危機に陥らせた。
これには流石の昂し、本シリーズではしく「亡き者にするの」「美しく残酷にこの大地から往ね!」と本気の殺宣言をした(実際は天子が立ち上がれなくなるほど底的にボコボコにして終了)。
20年以上続く東方Project歴史の中で、温厚で飄々としたマジギレさせた一の人物。
茨木華扇
頻繁に博麗神社に顔を出す、山に住む仙人。
 に「幻想郷賢者にもいろいろなやつがいるからね」と言われたり下記の隠岐奈とも古い知り合いであったりと賢者疑惑が強い。
仲の良さは不明だが、自身よく東方茨歌仙に登場し、また東方憑依華で共演しているため絡みは多い。
摩多羅隠岐奈
幻想郷を創った賢者の一人。後戸のに住む秘
東方天空璋EXにて、普通の手では勝てない隠岐奈への対策を霊夢に与えたのは恐らく
また、そのEXの会話で隠岐奈から「彼」と呼ばれている辺り、賢者同士面識がある模様。

また、彼女は後述の二次創作設定にも一部あるように、かなり長く生きてきた妖怪である。
はっきりとは分かっていないが、稗田一著の幻想郷縁起(つまり、最初に編纂されたもの。1200年以上前)にもらしき妖怪の記述があるため、その頃から存在している可性が高い。また、先述の通り幽々子の生前からの知り合いであるため、幽々子が亡霊になる前=1000年以上前から生きているのは確かである。

能力

界を操る程度の能力

界」と名の付くものならほぼ何でも支配下に置く事が出来る

間の界を操って裂けを作ることで、離れた場所同士をつなげてしまう事が出来る(通称スキマ)。
これによって没に移動を繰り返している事が、先述の胡散臭さに磨きをかけていたりする。
この「スキマ」の中は一種の亜空間のようになっているが、が開いたスキマの中にはたくさんのが見える。これはが見た外の世界の「欲望が渦巻いている様子」と言うイメージの表れである。また道路標識などの漂流物が漂っている事もあるが、これも「外の世界の役に立たない物」としてのイメージから来る物である。

その他にも、面と言う界があるからこそ空気が分け隔てられており、地平線と言う界があるからと地が分かれていると言ったように、あらゆる物事に存在する界を自由自在に操る事が出来る。

求聞史紀によれば物理的な界だけでなく概念的な界をも操る事が可らしく、夢と現実界にを開けて他人の夢に入り込んだりも出来るらしい。
究極的には、物の存在は全て界がある事によって成り立っており、あらゆる物に界がければそれは全体で一つの大きな物であり、個々の存在が成立できない。界をるという事はこれをるという事であり、界を創るという事は新しい存在を成立させ、界を破壊するという事は存在を否定するという事である。
稗田阿求はこのを「対策も防御法も一切存在しない、に匹敵する」と評している。

の使用例(スペルカード除く)

人的な頭を持ち、特に数字に秀でている。
文化(書籍)でのの発言によると、その頭でさえ理解出来ないもの、例えば間の闇の深さや北斗七星北極星を飲み込んでしまうまでの時間をも時にめる事が可な程、らしい。具体的にどのくらい凄いのか分かりづらいが、頭に置いても人間かにえていると思っておけば間違いない。

身体

スキマ移動ばかりで肉体労働をしている場面がど見られなかったり、緋想天においては自ら「この歳になって山登りをするなんて…」のような事を口走る始末であるため、パチュリーのようなインドであるかのようなイメージがあるが、曲がりなりにも妖怪である。
紅美鈴風見幽香のような身体ウリにしている妖怪ほどではなくとも、一般的な妖怪並には身体が高いため人間べればかに強い。

として八雲藍を使役している。
とは既存の妖等に「式」という術を被せる(PCOSインストールするようなもの)事で完成するが、と言う妖九尾の狐であり、媒体の時点で既にトップクラスを持つ妖怪である。
そんなものに式を被せてあまつさえ雑用係にしているのだから恐るべし。

住居

幻想郷のどこかにあると言われる屋敷に住んでいる。と言うくらいの事しか分かっていない。
博麗神社のように幻想郷の端に位置すると言われる事もあるが、実際のところは全く不明である。

そもそも幻想郷の外にあるのではないか? と言う説もあるが、普通に出入りするであるため、幻想郷の中にある事だけは確かではないかと思われる。

なお、東方妖々夢Stage2のマヨヒガの住居ではない。
マヨヒガ文花帖(書籍)によると「の里」と書かれており、を集めるのに利用しているだけの屋である。
詳しくはマヨヒガ参照。

ゲームでの性能

東方妖々夢

Extraステージクリアすると出現するPhantasmステージのボスとしてシリーズ初登場。

Phステージは敵の配置や各種弾幕スペカBGMまでがExステージアレンジバージョンである為、弾幕スペカも基本的にExステージにおける八雲藍攻略内容が役立つ。

この為、クリアするだけならExより苦労しないと感じるプレイヤーも少なくない。実際、の対応スペカより明らかに楽になっているものもある。「八雲紫の隠し」とか。

とは言え、スペカ取得に関しては相当な苦労が伴う。最終義といえる義「弾幕結界」のスペカ取得に関しては、本作よりも続編の永夜抄スペルラクティス練習したほうが良いと言われる程。

東方永夜抄

ショット:妖回針

本人のショット紫色の針を正面に発射する。前作までの霊夢の夢符(針)と似た装備。
が、霊夢の夢符よりも範囲が狭く、最大でもの横幅よりも僅かに広い程度にしか幅がい。正面集中

使い魔:召喚八雲

要するに
敵をサーチし、敵が死ぬかショットボタンを離すまで正面にり付いて回転しながらショットを撃ち込む。
ただしサーチと言っても霊夢のホーミングお札ほどフリーダムには飛ばず、自身がある程度敵を正面に捕捉しないとサーチを開始しない(一旦サーチしり付けば、の正面から外れてもり付き続ける)。
また敵が死んでから次の敵をサーチ開始するまでに僅かにラグがある。
弾幕回避のために敵の正面から外れなければいけないボス戦などで役に立つが、だけでは攻撃が心もとないので、可な限りも攻撃をしかける必要がある。

スペルカード符「四重結界」
ラストスペル界「永四重結界」

自機を中心に結界を展開され、一定距離のところで少しの時間維持されて消える。
距離が遠すぎるとそもそも届かず、近すぎると展開時に1回当たるだけであるため、慣れていないと弾消しや弱い雑魚の掃除程度にしか使えない。
が、展開しきった後に維持される部分を敵に重ねると、総ダメージでかなりのものになるため、使いこなせば強。つまり、結界のスキマに落としこむということ。
ラストスペルの方は威が少し上がっただけ。霊夢ミスりそうになった時にやむを得ず発動するとかでなければ、わざわざボムを2個使ってまで狙う必要はい。


次へ»
最終更新日: 18/05/17 16:35
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ