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名古屋鉄道


ヨミ: ナゴヤテツドウ
掲示板をミル!
120カキコ!

名古屋鉄道株式会社(なごやてつどう)は、愛知県岐阜県に路線を有する、日本の鉄道事業者(大手私鉄)。英称はCIで「MEITETSU」、対外正式英称は「Nagoya Railroad Co.,Ltd.」と定めている。一般的には「名鉄(めいてつ)」と短縮して呼ばれることが多く、ニコニコでも大半の動画に「名鉄」タグが登録されている[動]

現在使用している、同社のコミュニケーションスローガンは「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ」。


概要


本業の・軌業では愛知岐阜両県に総営業距離445kmに及ぶ路線長を保有する。これは近畿日本鉄道近鉄)、東武鉄道東武)に次ぐ日本私鉄第3位の規模で、「日本の大私鉄御三家」にも数えられる(数では2位)。なお、2005年に実施された路線の大幅整理までは東武より総路線長が長かった(豊川線については法規的に「軌法」認可ではあるが、事実上は専用軌鉄道路線であるため、有り体な「軌線・軌区間」は持たない)。

同社の車両は、杉本健吉画伯による7000系電車スカーレット一色塗りに端を持つ、塗装が施された「赤い電車」が大半を占めている。関東で「赤い電車」と言えば「京急」であるが、東海地方(特に愛知岐阜三重をはじめとする「東海広域放送圏」のエリア内)では同社TVコマーシャルのスポット放送が放映されていることもあり、「赤い電車=すなわち名鉄」というイメージが定着している。

1992年から展開が進められた、公式の英文字CIロゴには赤色が見られない(「メイテツブルー」を中心に、もう1色はで構成されている)が、下を走るストライプの先端には赤色が残る。また、在来車両を徐々に置き換えつつあるステンレス製の新車両も、一部の例外を除いて帯が巻かれており、下事業の名鉄バスも塗色の基調は、いまだに。やっぱり名鉄といえば、なのかもしれない。

2014年6月から、運転・接客にあたる従業員の制服を、自衛隊事務方職員抹茶色のものから、コンサバ紺色のものに一新。ワッペン類はJR東日本現業社員の現行のものに類似している…ような。名札は一変わった行四辺形(一部社員はIDカード)のものから全員長方形のものに戻され、職階や所属も全てかれ「苗字ローマ字」のみに。

ここ数年の同社テレビCMは、小田和正の楽曲を継続的に使用している。氏との縁は「明治村が好きで、幾度も訪れているから」とのこと。


パノラマカー


パノラマカー
名鉄 パノラマカー
Nagoya Railroad "Panorama Car"

戦後の高度経済成長期から平成初頭までにおける、名鉄の代表的車両であり「名鉄に乗ったことのない鉄道ファンでも、この車両だけは多かれ少なかれ知っている」という、年代を問わず広くされ親しまれた、日本の鉄道史に然とく名である。な形式は7000系と、7500系。これら以外にも生形式がいくつか在籍していた。かつては名鉄特急の代名詞であったのだが『それ(7000系7500系)以外は違う』『何はなくとも…!』などという、コアファンも多かった。

しかし寄る年波には勝てず、既に7500系、7000系、そして生形式の順に全済みとなってしまい、往年の名が動態保存も他社移籍もなされることなく(の開かない通年調仕様で製造されたため、その断熱材として「アスベスト」が多用されていたことも一因といわれる)、営業線上から潮が引くように一気に全となったことを惜しんだファンは非常に数多い。


■sm2983510[ニコ動]

イタリア特急セッテベロ」に範をとった、日本初となる運転席を二階に上げ、乗客に前面の色を提供した展望車両であり、その後に登場した小田急3100形以降のロマンスカーや自社の後継車両、および各事業者の前面展望思想を持たせた車両の設計にも大きな影を与えた。

ただし、最初に製造された7001号7002号は、非開ながらも岡崎市にある同社の舞木検場で、大切に保管されているとのこと。

には通常の空気の他に、電気スピーカーからの電気、そして補助警として、当時の踏切支障対策として連続して吹奏することを眼に置いた、音楽を奏でる「ミュージックホーン」を採用した。
いわゆる伝説の『どけよホーン』である。


どけよホーン


パノラマホーン

現在でも、同社の一部の車両(後述)には警としてミュージックホーンが付属しており、それはあだ名として『どけよホーン』という名(迷)称が与えられている。

特徴的な音階の並びから「どけよどけよそこどけ」「どけよどけよどけどけ」というに聞こえることから名付けられたという。
名鉄本線系統沿線育ちの少年は、みんな知っているかもしれない。
作曲者は今を持って不明、不詳(「相当高名な人物」とのことであるが、作曲者当人・名古屋鉄道・開発にあたった小糸工業、三者の意向で「伏せられたまま」となっている。存命であるのか下の方なのかも不明)である。

昔の名鉄においては、踏切事故対策として被視認性の問題から、さまざまなシーンで鳴らされていた(極端な例では、走り出したら次停まで吹奏のまま放置するような用例もあったらしく、また1990年代までは普通空気も「・、・、― 、・・」などのようにリズムを付けて吹鳴させる運転士もいた)ようだが、近年は進行方向に向けて間も前を点する施策(間点)が普及したため、最近では高速で途中を通過する際や、特定の大規模途中などでなければ聞くことが出来ない…とか、名鉄の路線成立上不可避である豊橋寄りの同業某社と線路や施設を共用する場所では、ペダルを間違って踏みでもしない限り絶対に使わない、誤扱いしてもすぐに取り消す…とか、絶対に使わない特定およびその前後の区間がある…など、漏れ伝わる情報を総合すると、使用自体は運転士各氏の裁量次第であり、また昨今では暗にさまざまな制限がかけられている模様である。

このミュージックホーンは極秘プロジェクトとして進行され、発式典で初めてにされたという。

その後、初代のパノラマカーは上述の通り全になったが、以降の特急電車には必ずといっていいほど装備されており(増結用の1800・1850系は除く)、座席からの展望は考慮されていないミュースカイ2000系)以降の特急車両にも『どけよホーン』が(より高い品格のある音色になって)受け継がれている。何故か電気機関車のEL120にも搭載されている。

このメロディーは、始発時のフルバージョンが、名鉄の携帯サイト[外部]着メロとして無料ダウンロードできる(12.名鉄車両博物館 より)。

また、JRA中京競馬場で開催される「名鉄杯」のファンファーレは、この『どけよホーン』を基にしたものである。レース自体はOP戦(2008年開催までは、1000万下の条件戦)ではあるが、名鉄ブラスバンド部によるファンファーレの生演奏だけでなく、これに合わせて場内のターフビジョンレース名が表示される際も、名鉄電車カットインするなど、小な演出がなされている。

余談ではあるが中京競馬場にも7000系が保存されており、飲食店及び休憩室として利用されている。
中京競馬場競馬が開催されず、他の競馬場で開催されているパークアンウィンズ(場外発売)の時は、運転席からミュージックホーンを鳴らすことが可である。

■sm5813335[ニコ動]
 ■sm2677011[ニコ動]


路線一覧



営業中の路線



近年廃止した路線



種別



ミュースカイ


中部国際空港へのアクセス特急として、2008年12月27日ダイヤ正で新設された種別。
この正より前の神宮前駅中部国際空港駅間ノンストップ列車は、「快速特急」として走っていた。

しかし、全特別特急はすべてミュースカイという計画が実行されたため、空港へのアクセス特急にもかかわらず、最終に近い時刻に「神宮前発新沼行き(しかもに特別停)」という「空港から来ないミュースカイ」が誕生してしまった。

また、には「特急特別停するミュースカイ」も誕生してしまった。

間時間帯には名古屋から空港への列車30分間隔。
現在2000系のみでの運用。


快速特急


2005年ダイヤ正で新設された種別。今までの「特別停」を減らそうとして作られた種別だが、その快速特急にも特別停が設定されてしまった。流石は迷鉄たちのできないことを然とやってのける、そこにしびれる憧れるゥ

快速特急特急の違いは、名古屋本線のみ、しかも新安を通過するかしないかだけである。
名古屋本線西区間(名鉄名古屋駅名鉄岐阜駅)や、犬山線快速特急は、特急と違いはない。たまルン「快特意味ねぇ」

以前には常滑線河和線知多新線にも快速特急が存在したが、需要がなくなったり新種別化されたりして止になった。

また、2011年3月ダイヤ正で、豊稲荷岐阜行き快速特急が設定されたが、特急より停が多い種別詐欺
7の特別停を行う。


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最終更新日: 19/03/10 23:23
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