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呉島光実


ヨミ: ミッチ
掲示板をミル!
1374カキコ!

この記事には本編ネタバレが含まれています。それでもいい方はご覧下さい。

呉島光実(くれしま みつざね)とは、特撮ドラマ仮面ライダー鎧武』の登場人物。
チーム鎧武メンバーであり、仮面ライダー龍玄に変身する御曹司である。

演:高杉真宙


僕には、そんな概要なんてないよ…


チーム鎧武」の一員であり、メンバーには秘密だが「ユグドラシル・コーポレーション」の御曹司16歳
表向きは御曹司として勉強に励む一方、チーム鎧武の一員として明るく振る舞うという表裏がある人物。
将来を約束された裕福な庭に生まれたが、自分は他人の敷いたレールを歩くことを嫌い、自分の生き方を自分で決めている紘汰を強く慕っている。

彼がアーマードライダーとなったのも紘汰をはじめとするチーム鎧武メンバーを守りたかったから。その際に錠前ディーラー シド戦極ドライバーを貰う際には己の御曹司としての地位を利用する等といったしたたかな面も見せた。以降もユグドラシルの人間と関わるときは紘汰らの前では見せない冷さが顔を出す。

ユグドラシルに勤める虎の行動に不審を抱いてユグドラシルの機密を探り、紘汰に先んじてビャッコインベス真実を知ることになる。この件は虎に実の認識をめさせ、彼からヘルへイムののさらなる真実を知らされ愕然とし、の行いが正しい事を理解する。そしてユグドラシルに加わる条件として紘汰ドライバーの奪取を命じられるが、戦極凌馬紘汰興味を持っていることを察知し、戦極と口裏を合わせて紘汰を観察対として監視する名チーム鎧武に戻る。実の気持ちとしては紘汰や舞を優先しながらも、彼らに伝えられない真実を抱えたまま、ユグドラシル(というか戦極個人)のスパイとして動かざるを得なくなった。

以降は紘汰を戦いから遠ざけるために表裏から働きかけるが、何度策を弄しても紘汰が思い通りに動いてくれずストレスを溜めていく。そして紘汰が舞に真実を伝えてしまったことで全に怒りが爆発。以降、紘汰を密かに亡き者にしようと暗躍する。その本性は紘汰より先に戒斗に知られてしまい(紘汰が鈍いor盲信的ともいえる)、紘汰を背後から撃ったことで戒斗の不を買い、彼から「倒すべき敵」と認識された。

その後、虎がオーバーロードの存在を知ったことを契機に発生した戦極らの反乱を黙認、虎を見殺しにすることで虎の使用していたゲネシスドライバーメロンエナジーロックシードを回収した。以降、イニシャライズのないゲネシスドライバー特性悪用変身変身者を虎と誤認させたまま紘汰を複数回襲撃している。さらに単身ユグドラシルを離脱したシドと連絡を取り、共にオーバーロードとの接触を図る。そして、現れたレデュエの魂胆を見抜くためにシドを見殺しにし、オーバーロード内のレデュエと手を組むに至っている。

これまでは紘汰と敵対しながらも一応素性を隠して味方でいたが、に「人を騙し続けてきた方にもう居場所なんてない」とバッサリ切り捨てられ、レデュエの計画からチーム鎧武メンバーのみを救おうとした際に舞から「紘汰希望を信じている」と言われ、自分にとって障りな「希望という名の病原菌」を消し去るために自らの素性を紘汰バラし、堂々と怒りを暴力に変えて殺しようとするも、影から見ていた虎に紘汰われ、その際に思わず「兄さん」と呼んでしまったことにより、これまで隠していた「ユグドラシル・コーポレーション御曹司」という身分もバレてしまう。

現在実の責任を取ろうと呼び出した虎に応じ、互いに一騎打ちをすることになった際には、相手が戦極ドライバーのアーマードライダーだというのに終始圧倒され、トドメを刺されそうになるものの、攻撃をったの隙を突いてソニックアローで攻撃、に突き落として勝利した。

その後、虎の幻覚をみるようになり、レデュエの眼前で幻覚を相手に暴れだすなど精に破綻をきたし始め、舞を選ばれしものと連れて行こうとし、拒否した舞の眼前でペコレデュエの手下に叩きめさせながら笑顔で同行を促し、半ば強制的に連れて行くという狂気じみた行動をとり始める。その姿は当初はレデュエからすら「壊れてしまった」と思われていたが、リミッターが外れたのか逆に戦闘が上がっており、極アームズの鎧武バロンのペアを圧倒する戦闘を見せつけ、わざと見逃すほどの余裕すら見せた。

紘汰を排除するために舞を囮に使おうと提案してきたレデュエを危険視し、彼女を保護するためにオーバーロードの王、ロシュオの元へと舞を連れて行く。しかし舞はロシュオとの対話で「始まりの女」として見初められ、体内にの果実を埋め込まれてしまい、図らずも彼女を戦いに巻き込んでしまう。
「始まりの女」へと変貌しつつある舞を救うため、戦極凌馬の誘いに乗り禁断のロックシード「ヨモツヘグリ」に手を出し、紘汰を排除する決意を固めるが、心の支えである舞の残な姿を見て自分が既に守りたかったはずの舞の笑顔を思い出せない事に気づき、泣き崩れるなどこの頃にはメンタルボロボロになっていた。

「結局は何も掴めなかった」と自嘲しながら紘汰に挑む実。玄・黄泉と化したことで極アームズとも互以上に渡り合うが、紘汰はわざと玄の必殺技を受け、ヨモツヘグリロックシードを取り外して破壊する。
紘汰実のことを許すと同時に「自分のことも許してやれ」と諭し、事切れる。彼を殺めた罪悪感から「許されるわけがないだろう」と慟するも、せめて紘汰への償いとして最後に残った舞だけは守ろうとする。
しかし、舞の下へ戻った彼を待っていたのは残酷な現実だった。が舞の心臓に同化していたの果実を摘出した結果、彼女死亡してしまう。絶望する実だったが、の果実はオルタナティヴ舞に姿を変え、彼に別れを告げる。そして彼と過ごした時間が大切なものだったと告げ、未来を変えるために過去へと消えていった。彼の下にはただ、人間だった頃の舞の遺体だけが残された。
そのことに耐え切れず、憔悴して子どものように泣きじゃくる実。その悲しみは斗の呼びかけにも答えないほどで… 

全ての戦いが終わったあとは、生きていた虎と一緒に生活していたが、未だにビートライダーズへは罪悪感もあって復帰できずにいた。
そんな中、突如現れたライダー仮面ライダー邪武」によって沢芽が再び襲われてしまう。実は意を決して玄に変身し戦うも、苦戦を強いられてしまう。
絶体絶命ピンチに陥ったその時、始まりの男となった紘汰が助太刀に現れる。
極アームズに変身する紘汰と一緒に、かつてとっていた変身ポーズをとって玄に変身し、ダブルライダーキックで邪武を撃退した。
戦いが終わり紘汰と別れを交わした彼は、自分を迎えに来てくれた仲間のもとに笑顔で向かっていった。

これからも彼は、のみんなのために戦っていくだろう。「仮面ライダー龍玄」として。


MOVIE大戦フルスロットル


大学に進学し、沢芽復に従事しているを支えるために勉強しているが、たまにドルーパーズに顔を出している。

メガヘクス侵略時には、虎が仮面ライダー斬月及び仮面ライダー斬月・真に再び変身できるきっかけを作ったり、舞を単身で助けに行ったり、虎を信頼し連携を取るなど、テレビ本編ではできなかったことを成し遂げ勝利に貢献している。
地球に残った葡萄士は自らを悔いめ、人類の自由平和を守ったのである。


余談



仮面ライダー龍玄


彼が劇中で変身する仮面ライダー。通常形態はブドウアームズ。
初期アーマードライダー一の中華タイプのアーマー(新世代のマリカ中華アーマーだが、アラビア調のメロディが特徴)。

アームズの特性からか、鎧武などの近接戦タイプサポート、長距離狙撃を得意とする。
また、全形態共通で「玄脚」というライダーキックも使える。

本編後半では実が乗り換えたためこのライダー変身する機会はくなってしまった。
最終話では地球に最後に残ったライダーとして仮面ライダー邪武に立ち向かうため変身
その後はMOVIE大戦フルスロットル外伝でも変身している。


ブドウアームズ


ハイィ~ッ!ブドウアームズ!!・ハッハッハッ!!!」

葡萄モチーフとした形態。初変身は第4話。
戦国ドライバーブドウロックシードを装着し、頭からブドウアームズを装備することで変身できる。

いわゆる銃ライダーであり、武器は葡萄ブドウ」を使用する。
必殺技葡萄の房の弾丸を連射し、の形をしたエネルギーで相手を打ち抜くドラゴンショット」。


キウイアームズ


ハイィ~ッ!キウイアームズ!!撃・輪・セイヤッハッ!!!」

キウイモチーフとした形態。初変身は第10話。
戦極ドライバーキウイロックシードを装着し、頭からキウイアームズを装備することで変身できる。

ブドウアームズとは逆に、全な接近戦を想定した形態。
武器は輪切りのキウイを模した「キウイ撃輪」。ちなみに撃輪とは忍者が使用した投擲武器で、いわゆる”チャクラム”と呼ばれるものだが、玄の使うキウイ撃輪は”「けん」”という中国で使われた接近格闘用の武器がモデルになっている。
必殺技キウイ撃輪を投げつけて攻撃する「スピニングフープ」。

TV本編では(特別編含めて)3回しか登場していないが、劇場版4作に全て登場している。


ジンバードラゴンフルーツアームズ


ミックス!ジンバードラゴンフルーツ!ハハーッ!

小説版に登場した、羽織をモチーフとした玄の強化形態。
ブドウロックシードが装着された戦極ドライバーに、狗道供界が生み出した仮面ライダーデュークから奪い取ったゲネシスコアドラゴンフルーツエナジーロックシードを装着することで変身した。

ソニックアローを武器とし、二つののようなエネルギー矢を放つ「ソニックボレー」が必殺技


Wアームズ


W・アームズ!サイクロン×ジョーカー!ハッハッハッ!

Wロックシードを使って変身する特別なアームズチェンジ
姿は仮面ライダーWサイクロンジョーカーの姿をしており、Wの基本フォームのを使えるのかトリガーマグナムを武器として戦っていた。

ロックシードを手に入れた経歴は鎧武と同じ…なのだが、実のみロックシードに対応する武神ライダーの形見を持っていなかったため、ヘルヘイムの果実を手に取る直前で形見を2つ持っていた虎から1つ譲られる形となった。実は怪人に吸い込まれて行動不能だった期間があるので、仕方ないといえばそうなのだが…
ちなみに変身した際にWの決め台詞である「さぁ、お前の罪を数えろ!」を言っているが、後の行動でまさかこの言葉がそのまま自分に跳ね返ってくるとは当時の実も思いもしなかっただろう。


仮面ライダー斬月・真


ソーダメロンエナジーアームズ!》

虎の遺したゲネシスドライバーメロンエナジーロックシードを使って変身する。
……と言えば聞こえはいいが、その実態は……→悪実
・偽、偽などと呼ばれたりもする。
仕様上、虎のとの違いは特にいものの、変身者の練度の差は如何ともしがたく、当初は虎が互以上に戦った鎧武ジンバーレモンアームズ相手に苦戦を強いられ、極アームズ相手ではオーバーロードであるデュデュオンシュと2人がかりでも返り討ちに遭う始末であった。
しかし、虎を自らの手を汚して倒した後は、前述の通り戦闘が飛躍的に向上している。なお、元より実は虎とべて洗練されていない荒々しいファイトスタイルを取っていたが、幻覚発生以降は荒々しいをえて暴力的といえるファイトスタイルに変貌している。


仮面ライダー龍玄・黄泉



ヨモツヘグリアームズ


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最終更新日: 17/03/31 23:08
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