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大森ゆうこ


ヨミ: オオモリユウコ
掲示板をミル!
343カキコ!

大森ゆうことは、『ハピネスチャージプリキュア!』に登場する架の人物である。声優北川里奈


概要


ぴかりが丘に住む中学2年生で、愛乃めぐみクラスメイトかつ友人。

食べるのと作るのが大好きで、ほんわかふわふわした空気で周囲をなごませる癒し系。おいっぱい食べるためにはジョギングして空腹にする事を欠かさないというなかなかパワフルな性格であり、かのために料理を食べさせてあげるのも好む。さらには特製のアカシア蜂蜜を持ち歩いたり、カレーパンを作るためにブルーインドカレー粉を買いに行かせたりってもらったりと、食に対するこだわりは半端ない。とはいえ、おきすぎてめまいを起こし動けなくなってしまう事もあるが。ちなみに本人ゆっくりじっくり食べたいだけで大食いではないらしい。

めぐみからは「ゆうゆう」という称で呼ばれている。通学を一緒にするなど、多くいるめぐみの友人の中でも親しい存在。白雪ひめとの最初の出会いは公園で落ち込んでいる時にを渡して元気づけたことで、ひめが転校してきてからは彼女とも友達になった。普段からを持ち歩いている事から、以後ことある毎にひめを上げるシーンが見られ、端から見れば餌付けとしか思えなかったりする。ちなみにハニーキャンディという特製のだそうで、 「作り方はヒミツ、ミステリアス。隠し味は私の」とか言っていたが、第35話になってその作り方がようやく明かされた。さあか作って見た動画にチャレンジ

その性的な性格、優れた洞察大人的ともいえる一歩引いた視点や助言、全体の雰囲気からネット上では「天使」「女神」どころか人によっては「菩薩」とさえ呼ぶ人もいる。後述するように「優しさ」を属性としているため、気遣いや気配りに長けており、そうした事も相まってこのような呼び方も出てきているのだろう。構成の成田良美氏によれば、当初は他の面々同様に「悩みながら成長していく」事も考えていたのだが、ゆうこに関してはどうもしっくりこなかったらしく、ならばいっそのこと「自分をしっかり持った子」にしよう、となったそうだ。

実家のたけお(CV知史)、のようこ(CV安達まり)、のあい(CV矢野亜沙美)との4人家族で、商店にある弁当屋「おおもりご飯アニメでは、このように店の名前の看が書かれている)」というお店を経営している。お菓子も売っているようで、めぐみを買いに来たりしている。また祖蔵(CV牛山茂)と祖母イネCV堀越己)はぴかり山にある棚田で農業を営んでおり、おおもりご飯で使っているお米もここで作られている。また以前はデビットというを飼っていた。ファントムが傷ついて介護した際には彼を今は亡きデビットに重ね合わせて見ていたりもする。


キュアハニー


-大地に実る命の-

大森ゆうこが変身するプリキュアイメージカラー黄色を基調としているが、ピアスなどトレードマーク四つ葉クローバー蜂蜜の蜜植物の1つでもある)になっている。オールスターズ方式で36人オールスターズ映画キュアエコーを含むと37)のプリキュアになるが、作中時系列中での順番はキュアラブリーの少し前、3番に誕生したプリキュアとなる。

制作発表当初から登場する事が明らかとなっており、この時点ではプリキュアという扱いになっていた。初登場も『プリキュアオールスターズNewStage3』と映画で顔見せ的に先行登場する形となった(ただしテレビ本編未登場のためし)。

ハニーの名前の由来は「蜂蜜が好きだから」とのこと。正体を隠して現れたのは、最初に言った理由は「ピンチの時に現れたら美味しいじゃない」だったが、本心といえば、一人で闘おうと思っていたものの、めぐみひめプリキュアだったことを知ってあまりのうれしさにいつ言おうか悩むも恥ずかしさのあまりなかなか言い出せなかったというものだった。

暴力よりも平和を好んでいるが、「平和でないと、ごはんをゆっくりおいしく食べられない」という信念、食べ物を粗末にしたりするようなのは許せない、そして美味しいご飯とそれを作る人の努や食べる人の笑顔を守るため、プリキュアとなってサイアーク達とを闘う事になった。食べ物の恨みは怖い。底して飯キャラとはと言うしかない。プリキュア5の面々やなおちゃんとは意気投合しそうだ。

他の3人と違いラブプリレスは装着しておらず、その代わりにトリプルダンスハニーバトンを使って戦うのだが、オープニングでは歌ってチョイアーク真っ白にし、第9話で歌って敵も味方も魅了、一般人テレビで見て洗脳を受けている。まさに歌うプリキュア、言うなりゃドキプリ40話でのキュアソードあと他の作品ではラブリーの中の人繋がりのアイドルとかブロッサムの中の人繋がりの防人さんとか。しかし披露した曲は『しあわせごはん愛のうた』というタイトルの、自ら作り出したご飯のおいしさをとうとうと歌い上げるもの。らしいっちゃあらしいがどうなのこれ。

とはいえ、歌うだけでバトン、さらに形状を変化してリボンマラカス普通に戦う事も可である。攻撃も防御も回復もそのパターンは多なので、ラブリーく「何でも屋さん」。もっともスタンス的には先切って戦うよりも後方支援を中心にしている感じであり、接近戦では苦戦する場面も多い。
とはいえ、かなりのユーティリティプレイヤーであるゆえにブルーの依頼で世界中のプリキュア達の応援に行くこともある。本人としても世界中の美味しい物も食べられるので願ったりったり。

フォームチェンジにはポップコーンチアとココナッツサンバの他、第35話で登場したイノセントフォームがある。


通常技


ハニーバトンクリスタルソング
バトンマイクにして「ら~♪」と歌う事で周囲を魅了し、敵の戦意を喪失させる。部のウィングを展開して飛びながら歌ってシャワー上にをまき散らすハニーハピネスラブシャワーという形態もある。
これの上位バージョンと言えるのが『しあわせごはん愛のうた』を歌ったときの物で、敵を支配しつつ、プリキュア達には元気を与える。もっとも歌を聴くのさえ面倒くさがるナマケルダと彼が生みだしたサイアークには通じなかったりする。
ハニーテレポート
バトンを頭上に上げ、高速移動する。
ハニースタンプ
バトンを掲げて巨大な四葉クローバー状のエネルギーを発生させ、敵に叩きつける。
ハニーリボンスパイラル
バトンリボンモードに切り換え、先端のリボンを敵に巻き付けて動きを封じる。さらにこの状態から敵を投げるハニースローに発展する事も。
ハニーリボンハートウォール
リボンモードリボンハートのバリアを作り出し敵の攻撃を防ぐ。
ハニーヒーリングリズム
バトンを2つに分けてマラカスモードにし、振る事で味方の体を回復させる。
ハニースーパーソニックスパーク
マラカスモードで振る事によって、四葉クローバー状のエネルギー弾を発射する。

フォームチェンジ時の使用技


ポップコーンチア

プリキュアリボンハートエクスプロジョン
第11話で初使用。キュアハニーが「ポップコーンチアフォームの時に使用する技で、バトンリボンモードで使用し、ハートエネルギー体を作りだし、「ビクトリー!」の掛けで破裂させる事で細かいエネルギー弾を敵の大群に当てて吹き飛ばす、パッションダイナマイトと同系統の技

ココナッツサンバ

プリキュアマラカスリズムスパーク
第16話で初使用。キュアハニーが「ココナッツサンバフォームの時に使用する技で、バトンマラカスモードで使用し、しくサンバのダンスを踊り、敵もつられて踊らせる事で疲れさせる技。同系統のハワイアンアロハロエとは異なり、プリキュア達は巻き込まれない。しかしサンバなのになぜか最後の掛けが「マンボ!」なのはどういうことなの・・・(ついでに言えばマラカスを振るのはマンボやサルサであってサンバではない)もっとも、こうなったのは長峯SDサンバとマンボが別物である事を知らなかった[外部]のが相だったりする。このことは17話でオレスキーにも突っ込まれている。
ハニーバーニングダンス
17話で初使用。ココナッツサンバフォーム時に「バモラムーチョ」という前の戦隊で使われたような意味不明な[外部]掛けと共に大地をしく踏みならす事で、地底からマグマを噴射させ敵を足止めさせる。

イノセントフォーム

プリキュアハニーテンプテーション
35話で初使用。キュアハニーが「イノセントフォー」の時に使用する技で、コスチップクローバーの模様を描いてシャイニングメイクレッサーに映し出し、チークを塗った直後に両手からビームを発射、クローバー状にサイアークを取り囲む。

必殺技


プリキュアスパークリングバトンアタック
命のなるに、ハニーバトン」の掛けと共にバトンを振り回し、「イエーイ!」の叫びと共に作り出した四つ葉クローバーの大エネルギー宇宙空間から降下させ、命よ、に帰れ!」の叫びと共に敵に直撃させて浄化する技。まさかメテオ、あるいはコロニー落としとは……この兵器四葉財閥が関与したというわけじゃあるまいな。しかも第21話では大量のサイアークをまとめて一掃してしまった。なにこの破壊浄化
ちなみになんでこういう演出になったかと言えばある日の会議での柴田Pの「宇宙からいてそこからズバっと出てきてそのまま落ちるとかどうですか?」という発言が原因のようである(テレ朝系『夏目と右腕』2014年5月24日放送分より)。

正体(&声優)判明までの経緯について


キュアフォーチュン声優は判明していてもその正体が隠されていたのに対し、キュアハニーについては正体も声優も隠された状態での発表だった。登場するのも4月に入る前と、本編が開始してしばらくしてからとなり、その登場までは詳しい事は秘匿された形となる。NS3での登場も上述の通りネタバレ防止のためにい状態での登場となった。

しかしながら

などなど、スタッフや関係者、これ本気で隠す気いだろという状態だった。まあもっとも4月発売の幼児誌ではとっとと正体をばらしていたわけであるが。

とはいえ、裏をかきまくるプリキュアシリーズ、特に前作は相当裏をかかれてしまったために「まだ安心できない」「案外プリキュアなんじゃね?」など疑うも見られたりした。しかし結果としては第10話の最後であっさりその正体をゆうこ自らばらすという前代未聞の結果になったのであった。

ちなみに、ゆうこ/ハニー役の北川里奈はまだデビュー間もない、これまで出演したのも2作品の端役だけという全くの新人で、初レギュラープリキュア役という大抜となった。さらに生年も1993年生まれと、前作で最年少だった菱川六花/キュアダイヤモンド役の寿美菜子を2歳下回り、歴代プリキュア声優では生年ベースで当時最年少、初回登場時に演じた年齢も20歳9ヶと当時としては春日野うらら/キュアレモネード役の伊瀬茉莉也(当時18歳5ヶ)に次ぐ記録となった。
(その後朝日奈みらい/キュアミラクル役の高橋李依1994年生)が生年ベースでは記録更新、さらに有栖川ひまり/キュアカスタード役の福原遥1998年生)が生年最年少・初回登場時第2位になっている)


命名秘話



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最終更新日: 19/02/28 15:19
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