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大雷鳳


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大雷鳳(だいらいおう)とは、「スーパーロボット大戦シリーズに登場する機体である。


概要


雷鳳の強化機体。初出は「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へトウマ編第35話。

式番号DGG-XAM3C。正式名称は「ダイナミックライトニングオーバー」であるが、その名前を聞いたトウマにより「大雷鳳」と呼ばれ、以後一般名詞化している。要はダイゼンガーと同じネーミングである。
また、ミナキ・トオミネの意向によりダイナミックゼネラルガーディアン3号機としての認可を正式に受けたことで、晴れダイゼンガーやアウセンザイターと並ぶ「兄弟機」となった。

雷鳳ベースメインパイロットであるトウマ・カノウに合わせて、機体そのものに底したカスタマイズを施した結果、非常にピーキー特性を持つに到っている。
トウマが使用する事に特化された影により、トウマ以外では歩行させる事すら困難な代物となっている。

プラズマドライブの出向上やブースターの追加などパワーに重点を置いた強化が施され、汎用性と引き換えにトウマをより引き出せるようになっている。それに伴い、全高53.8m・総重量148.6tと雷鳳較して一回りほど大化され、よりスーパーロボット色の強い機体に仕上がっている。(ちなみに雷鳳は全高48.3m、総重量122.2t)
なお、機体強化にはミナキ・トオミネの他にもゼンガー・ゾンボルトも関わっていたとされている。

物語終盤にバラン・ドバンの機「ベミドバン」との一騎打ちに敗れ、その際に頭部右半分が損壊してしまった為、応急処置として右眼に眼帯が取り付けられている。

余談だが、この機体が登場するよりも前に、「スーパーロボット大戦OG2」にてリュウセイダイゼンガーにならい、ライの名前を取って「ダイライ」、ひいては「ダイイオー」と言っている。  


作中の活躍について


バラン・ドバンとの決着に固執するあまり戦士としての本懐を見失い、雷鳳パイロットからも外されたトウマであったが、ハザルが仕向けた意志を持たないバルシェ兵士衆」操縦による100体のエスリムの破壊活動に巻き込まれたミナキ達を守る為に、捨て身で戦おうとしていたトウマ戦士としての覚悟を見たミナキから再び託されている。
初登場時は演出とはいえ、差別破壊を行っていたエスリム80体をほぼ一で殲滅してしまうほどの活躍を挙げており、それを見ていたミナキバランを驚かせ、トウマ戦士として認めさせるほどだった。
最終的には、エスリム100体全てを大雷鳳1体で撃墜する事になる。

また、他にもイベントでは俺のヴァイクランラスボスケイサル・エフェスを一撃で葬った事があったりと、他の主人公機と較して優遇されている節がある。
(注記:厳密にいえばケイサル・エフェスに対してはダイゼンガーとの連携攻撃で倒したが、大雷鳳だけでも十分すぎるダメージ叩き出している。)


システムLIOHの呪縛


 大雷鳳は長所を伸ばす事に特化された為、短所は雷鳳と同様に残されている。 特に、システムLIOHによりパイロットの潜在を引き出していなければフルに性を発揮できない、という雷鳳の呪縛もそのままである。更に大雷鳳にいたっては、システムLIOHを使用せずにフルパワーで戦うと、その反動パイロットが機体諸共破壊されるという危険な側面を持つに到っている。剣鉄也はこの側面を「雷鳳が時速150キロで飛ぶ野球ボールなら大雷鳳は時速200キロで飛ぶボウリングの球」と喩している。
ボウリングの球:大雑把に解説すると重さ4~7キロ程度のウレタンの塊と思えば間違いない。野球ボールとは違い、硬いものにぶつける事を想定して作られていない。)

これの解決策としては、「システムLIOHの封印を解く」以外にも「常に攻撃を芯で打ち込み、相手にその威フル伝達させる事(竜崎一矢談)」という神業にも等しい芸当がある。伏線なんですけどね。


「神の雷」


物語も終盤にさしかかろうとしていた44話。システムLIOHの封印解除コードを伝えようとしていたミナキを遮り、トウマシステムLIOHを使わない事を選択。トウマも本当は判っていたのである。もう一つの解決策があった事を。

ミナキによりプラズマドライブのリミッターが解除されると、大雷鳳の右眼部分の眼帯フェイスガード開き、そこに現れた々しき「人の顔」はトウマの決意の表れといったところか。

飛翔して相手にめがけて突撃したかと思えば、最大限に開放されたプラズマがまるで鳳凰とでもいうべき姿に変わり、大雷鳳のフルパワーによる渾身の飛び蹴りが相手に突き刺さった時、ミナキからシステムの警告が伝えられる。しかし、大雷鳳とトウマの攻撃は更に続いた。

限界点に到達した影プラズマ赤色に変わり、相手を殴り飛ばしたかと思えばそれを上回る速度で先回りして相手の上へ舞い上がり、トドメといわんがばかりにもう一撃渾身の飛び蹴りを見舞い、相手を地表に叩きつけた直後、巨大な火柱が上がる。そして火柱から抜け出し、火柱を背にしてトウマはこう言ったのだった。

「名づけて・・・・・・!」

竜崎一矢が述べていた「神業」は、トウマの闘志が引き起こした「人機一体による一撃」によって体現されたのである。また、最後の一撃を放った際の大雷鳳の稼動効率は102.4。「システムLIOHをえた」とミナキが発言しており、破れないシステムLIOHの呪縛を文字通り「蹴り砕いた」のだった。

ちなみに、この凄まじい威を誇る「」の犠牲者第一号俺のヴァイクランで、一撃で倒されていた。
(注記:直後に復活。しかし、この後に「鋼の戦」と眠れる獅子状態から覚めたリュウセイがハザルを襲うのである。合。)
また、先述したケイサル・エフェスに対してはガードの上から75実質上150)という規格外のぶっ飛んだダメージ叩き出した。


ユニットとしての性能


雷鳳の強化機体という事で、全体的なスペック強化が図られている。特にデフォルトで飛行可になった点は結構大きい。 より対ボス戦にがった性に仕上がっているが、底上げされた武装の攻撃トウマ自身の格闘値と技量値のアップ、加えて小隊が「格闘武器の攻撃20」に変化したお陰で、通常でも見違える程のパワーを発揮する。 何故なら大雷鳳は武装全てが格闘武器である為、事実上ほぼ条件で常時“マジパワー”や“野生化”状態とも言えるからである。更に、小隊小隊全員に適応されるため、小隊攻撃の威も底上げされる。 試しに小隊員を全員小隊攻撃武器が格闘武器であるメンバーにして、それら全員に「支援攻撃」のスキルを習得させてみよう。メンバーや武器の改造状態にもよるが、小隊攻撃だけで1万近いかそれ以上のダメージを楽に叩き出せるである。

これだけでも相当なものだが、更に終盤に追加される必殺技」が破格の威を誇る事に加え、敵のバリアや特殊装甲、サイズ差によるダメージ低下を視してダメージを与えるので、正にボスキラーとして部隊の中心的存在になる。 


主な技



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最終更新日: 12/04/03 02:34
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