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大鯨(艦これ)


ヨミ: タイゲイリュウホウ
掲示板をミル!
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潜水母艦「大鯨」 / 軽空母「龍鳳」

■im4054814(静画)

提督!あ、あの……潜水艦作戦は……」

大鯨(たいげい)とは、ブラウザゲーム艦隊これくしょん~艦これ~』に登場するキャラクターである。
モデル日本海軍の潜水母大鯨。のちに空母龍鳳となった。
担当声優小倉唯

装によって名称が変更される龍鳳りゅうほう)についてはこちら


潜水艦隊旗艦、大鯨。出撃します!


2014年6月6日アップデートで「飛龍改二」とともに実装された艦娘実装時点で一の潜水母艦。

先立つ6月1日時点で「そんなに大の艦ではありませんが、装によって艦種が大きく変化する艦娘で、現在実装準備を進めています。」というアナウンスがなされていた。この予告の通り、装すると軽空母龍鳳に変化する。

戦闘艦であるため性は低く、小と副偵察機しか搭載する事が出来ない。一応弾着観測射撃は出来るものの、火力が低すぎて駆逐艦を沈めるのがやっと。
の中では最強クラスの「15.5cm3連装副」をガン積みすると、ノーマル駆逐艦程度であれば一撃で沈められるようになる。T字有利ならノーマル軽巡撃沈も可となり、軽を中破させる場合もある。だがそれ以上の大艦へは例えT字有利でも立ったダメージは与えられない。本来なら潜水母艦が駆逐艦を撃沈させるだけでも大手柄である。
もし高射装置を持っていれば、機と組み合わせる事で対カットインを狙える防空母艦となる。この場合、火力全に切り捨てる事になるので駆逐艦すらまともに倒せなくなる。

水母艦の中では最新鋭という事で少々タフになっており、軽巡並みの耐久を持つ。しかし装甲が低めなので開幕の襲で大破してしまう事も多々。

そんな大鯨であるが、中部域6-1にてルート固定要員として活躍する。ボスまで導いてくれるので血眼になって捕鯨する提督が後を絶たないとか。ただし一度龍鳳装してしまうと潜水母艦の機を失うためか、ルート固定が出来なくなる。大鯨が一人しかいない場合は熟考する必要があるだろう。
また、潜水母艦を必要とする任務も複数ある。

公式4コマ漫画吹雪、頑ります!』では63話にて遂に初登場。潜水艦に補給を行う潜水母艦だけに、潜水艦娘からの人気は絶大であった。また補助艦艇から軽空母装されたという同じ生い立ちを持つ祥鳳瑞鳳との絡みもあった。


捕鯨


大鯨ドロップを狙う事を、一部の人は「捕鯨」と言う。それに伴い、域に出撃する艦隊は(捕鯨)船団と言われ、妨してくる深海棲艦シーシェパードやら反捕鯨団体と言われている。
この事に影されてか、二次創作絵では大鯨が「ほげえええ」と鳴いていたりする。

例によって建造する事は出来ない。大鯨ドロップするのは2-4、2-5、3-4、4-4、5-2、5-5、6-1といった難易度の高いマップで、しかも4-4以外はボスドロップ限定(4-4もボスの他は左下の終点なので1周でチャンスは1回のみ)。捕鯨入手には一苦労するだろう。ドロップ率も相当低めに設定されているらしく、あまりの低さに他のレア艦がんでしまうほどと言われる。来ない人にはとことん来ないのである。
捕鯨の場としては、ボスへのルート固定が可難易度較的低いため周回が容易な2-5や5-2がよく選ばれている。が、較的容易とはいえ難易度が高い域である事に変わりはいので相応の覚悟が必要である。

大量の資材と高い練度を持つ艦隊、そして強運を持っていないと辛いだろう。一応、「発動!渾作戦」のE-1ボスドロップ大鯨が確認されて以降はイベント域でも度々入手できるようになっているため、そちらで攻略レア艦掘りを兼ねて探すのも一手。


潜水母艦大鯨、解説しますね!


越後屋の駄菓子について語るスレ#1989

史実詳細は「大鯨」も参照のこと。

決戦補助戦と考えられていた空母の建造をロンドン軍縮条約によって止められてしまった日本海軍が、危急の時にあたって空母装することを前提として建造した補助艦艇のうちの一隻がこの潜水母艦<大鯨>である。同期である高速給油艦<高崎>、<埼>も同様の経緯で建造され、御存知の通り後にそれぞれ空母瑞鳳>、<祥鳳>となっている。

水母艦とは、潜する母艦ではなく潜水艦母艦となる船のこと。
潜水艦はその性質上、もなく狭い劣悪な艦内環境で長期間の隠密行動をすることが多く、食料や弾薬などの物資もスペースいため多くは積載できない。そして当時の潜水艦は速もかなり遅く毎度本土や泊地に帰ることもままならなかったため、補給や乗員の休息、果ては軽度の修理までを行う移動基地としての潜水母艦は潜水艦隊にとってまさに命綱、のような存在であった。

このような経緯で1933年3月31日横須賀で起工された<大鯨>だが、その前途は多難だった。新技術の投入により起工7ヶでの進を果たしたのはいいものの、その新技術(電気溶接、ディーゼルエンジンの採用)故に船体の歪み不足など故障支障が多発。電気溶接の使用は採用例が少ない先進技術ゆえ不具合が多発するのは仕方のい事だったが、進予定日(11月16日)を既に昭和天皇に奏上していたため変更出来ず、しかも予算の都合からどうしても今年中に終わらせたいという思惑もあり不備を大量に抱えたまま進水式が執り行われた。もちろん進水式後も工事が続けられ、工程が終わったのは「工」後であった。

空母装する事を前提に設計されたため、所々に空母の面影が見え隠れする。甲上の構造物は容易に撤去可で、取り払った後は航空機を搭載する飛行甲となる。艦前方の構造物は艦として再利用するため残された。また潜水母艦の時点で水上機用の昇降機を備えており装作業の手間をいた。条約から逃れるため排水量は1万トン以下、最大速20ノット以下に抑えられた。

1935年、第四艦隊の一員として三陸に向かった大鯨台風の直撃を受ける。世に言う第四艦隊事件である。<大鯨>は防が破壊されて浸、この影電気系統も失われ人力での操を強いられた。どうにか横須賀軍港へ辿り着いた大鯨であったが、その際の調電気接合した部分に裂が認められ、船体の強度不足が浮き彫りとなる。第四艦隊事件のとこの致命的な欠陥の対応、それにほどなく勃発した日中戦争の影で、<大鯨>の復帰は実質的には1938年にまでずれ込んだのだった。

その後、何とか全ての問題を解決した<大鯨>は1938年4月、最新鋭潜水母艦として第二潜水艦隊旗艦の任に就く。大鯨日本から遠く離れたマーシャルクェゼリン環礁に身を構えた。前々から珠湾への攻撃を企図していた日本海軍ハワイ周辺に潜水艦を複数ばせており、その潜水艦の活動拠点がクェゼリンにあったのである。

1941年11月、クェゼリン環礁での任務を終えた<大鯨>は日本へ帰還。日開戦の機運が高まる中、横須賀空母への装に着手した。なお、装自体は3ヶの短期間で終わるはずだったものの、欠陥が発覚したディーゼル機関陽炎型と同じ機関に換装する必要があり、さらに不運にも1942年5月に起きたドーリットル襲で装中の<大鯨>に命中弾を受けたこともあって4ヶほど工期が延長してしたという。


提督、状況把握ですね。大切ですね!


艦種マークは「潜母艦」。潜水空母と被るところだった、危ない。

セーラー服、潜水母艦という潜水艦への補給を行う艦種の為かエプロンを着用し魚雷をたくさん入れたバックを肩に掛け食料(野菜)入りの手提げを持っている。そして紺色スカートパンスト、足には厚底の下駄を履いている。魚雷が入ったバッグには飛行甲のような模様が入っており、大鯨が後の空母への装を見越した艦である事をっている。その名を徴してか胸元と港画面では見切れてしまっているがエプロンスカート部分にクジラの絵がある。

水母艦としては破格の巨体を誇る大鯨であるが、立ち絵を見た限りではそれほど身長いようだ。駆逐艦軽巡洋艦の間くらいか。その代わり胸はおっきい。身長の代わりに胸が大きくなったのだろうか。
後に出版された描き下ろしイラストで、大鯨左手に箸を持っていた事から左利きが浮上している。

非常に甘いをしており、聴く者の心をとろかす。性格は至って素直で、そして優しい。潜水母艦である事から潜水艦との共同作戦に自信を持っている模様。しかし自らは非戦闘艦なため、ひとたび会敵すると慌てふためく一面も見せる。背中には明石同様クレーンが見受けられる。潜水艦修理出来る工作を持つ表現だろうか。
潜水艦あっての潜水母艦なので、二次絵などではよく潜水艦セットで描かれる事が多い。潜水艦娘に食事(補給)を与える様子がお母さんのように見えるからか「ロリお艦」と言われたりする。胸が大きい点も、お艦らしさに拍を掛けている。小さくて確認しづらいが、左腕に腕時計の二連装機を装着。あまりに小さすぎて実戦で使えるかどうか不明。

前述のように潜水母艦のままだとゲーム中での戦闘システム的役割はほぼ皆無なのだが、空母化を含め2回の変身改造を残している事や一部のルート固定及び任務に使用する事、入手難度が高い事などから、無能扱いされることは少ない。

放置ボイスでの「て・い・と・く♪ 提督」の流れに沈する提督がいるとかいないとか。
この特徴的なボイスはその後も限定ボイスなどで採用され、彼女の代名詞的な台詞になっている。
また、入渠時など電気溶接での建造で苦労した過去愚痴ることがある。

図鑑での説明文で、何故かボイスが再生されない部分がある。再生されない部分があるものの、一応説明文としては成立しているのでそれほど違和感は感じられない。この不具合は未だ修正されていない。忘れてるのだろうか。

後述の龍鳳ともどもヴァイスシュヴァルツに参戦。描き下ろしの新規絵となっているので大鯨が好きな提督諸氏は一見してみるのも良いかもしれない。ちなみにカードでは「補給艦」の肩書きとなっている。

前述の通り、大鯨空母への装を見越して建造された艦艇なのだが、龍鳳になるには何故か設計図を要される。IF装でも何でもないんですがそれは・・・。


■im4054531(静画)

「機動部隊、出撃です!勝つ気で参ります!」

レベル25の「大鯨」に加え、「装設計図」を消費することで装できる艦娘
さらにレベルを上げることで「龍鳳」に装することができる。 


これが空母の、龍鳳の経歴なんです!


大鯨>の空母装が了したのは翌1942年10月。合わせて艦名をめ、<龍鳳>とした。搭載31機。
書類上、<瑞鳳>、<祥鳳>、<千歳>、<千代田>とあわせて瑞鳳航空母艦ということになっている。

こうして建造時の的に立ち戻った<龍鳳>だったが、この時日本海軍は既にミッドウェー海戦敗北しており、〈龍鳳〉も戦闘での出番がなく、1年半以上を南方への輸送や訓練だけで費やすこととなる。

1944年6月、<飛鷹>、<隼鷹>と組んで第二航空戦隊に所属、マリア戦でようやくの初陣を飾る。この戦で日本軍大鳳翔鶴飛鷹が撃沈、隼鷹が中破、500機近い航空機と8隻の潜水艦を失うなどミッドウェー海戦に迫る壊滅的損ったが、<龍鳳>は小破に留まった。
この戦の数ヶ後に二航戦は解隊されたため、龍鳳隼鷹は二航戦の最後の所属艦となった。
その後は一航戦に編入されたり、一時は第一航空艦隊の旗艦となったりもしたが、もはや載せる艦載機すらなく実質的に機動部隊は壊滅していたためほとんど日本沿での活動に終始し、1945年3月襲を受け大破。しかし沈むことく防台となって終戦を迎えた。


不幸?運が悪い?え、私が!?そんなこと無いです!


前記の通り、書類上瑞鳳航空母艦である「龍鳳」だが、図鑑では「龍鳳」の一番艦を名乗っている。
祥鳳」や「瑞鳳」とは空母化という同じ的を見据えて建造された同期であり、先に空母化した瑞鳳達を参考に空母装されたため、空母としては末っ子なのだが、潜水母艦としては先に就任した(瑞鳳達は高速給油艦)ので実質であり、今後の関わりにも期待が持たれる。 

大鯨」から軽空母龍鳳」となると姿が大きく変わり、着物姿となる。
装品は「祥鳳」などと同じく弓と矢筒、それに肩掛けの飛行甲


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最終更新日: 17/08/15 18:27
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