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左方のテッラ


ヨミ: サホウノテッラ
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注意 この記事は小説とある魔術の禁書目録」のネタバレが含まれています。
了承した方のみ自己責任で突っ走ってください
[画像][外部]

左方のテッラとは、ライトノベルとある魔術の禁書目録』に登場する魔術師である。

CV:大塚芳忠


概要


神の右席』に所属する魔術師。対応している天使は「(ラファエル)」。

本格的に登場したのは旧約14巻からだが、旧約13巻の終盤にその存在が明らかになり、電話越しに会話するシーンも登場した。
この時、作中に容姿の描写がく挿絵もかった上に、しばしば語尾に「ねー」と付ける月詠小萌のような口調から、一部のファンの間では左方のテッラはロリキャラではないか?と囁かれる事もあった。が、その期待は旧約14巻の口絵によって淡くも崩れ去る事になる。

爬虫類を思わせる貌と全身を包み込んだ緑色の装飾が特徴。その容姿からファンの間では「エリマキトカゲ」「インパルス板倉」等と呼ばれる事が少なくなく、絵師エリマキトカゲだとコメントしている。

神の右席』の一員としてC文書を発動させる為にアビニョンへと赴くが、上条当麻らの妨によって阻止、撃破され、C文書を破壊される。最終的にはバチカンまで逃げ戻るものの、テッラローマ正教徒として相応しくないと判断したアックアによってされる。

上記の通りテッラは『神の右席』の中で最も物語から退場してしまい、彼のな活躍は旧約14巻のみで終わってしまったことを残念がる読者も多い。


光の処刑


[画像を見る]

神の右席』として扱う魔術は『の処刑』。

優先する。―××を下位に、○○を上位に」という言葉と共に、様々な物の優先順位を操る。この時、下位に設定されたものは上位に設定された物を動かせなくなり、逆に上位に設定されたものは下位に設定されたものを容易く破壊する事が可になる。

例えば、「人体を下位」に「大気を上位」に置けば体を動かす事が出来なくなり、人体を下位に小麦粉を上位に置けば、ただの小麦粉でも人体を切断するギロチンとなる。相手の体や魔術といった大雑把な範囲で設定する事も可だが、未だ未調整であり、一度に1つの設定しかできず、優先を変えるには一々再設定が必要という弱点がある。


テッラ再評価の流れ


腕を振るだけで勝てる力の持ち主二重聖人見ただけで昏倒する力を使う者など強者いの『神の右席』だが、その中でも優先順位を変えてギロチン小麦粉で戦うテッラは、(悪役際立つ容姿や物語から期退場してしまったことも重なり)微妙という評価を下される事が多い。

しかしどの者が知り得ない「幻想殺し」の正体を把握しており、本来ならその正体を持ちである上条が知っていなければおかしいと発言(+記憶喪失である事を看破)した事もあり、「魔術研究」としての彼はむしろ読者から高く評価されている。

そして旧約22巻で上条の腕が生えたり幻想殺し底に何かが潜んでいる事が確定し、(アウレオルス=イザード程ではないが)生前のテッラの発言から、彼もまた再評価の流れが出来つつあった。

決定的となったのが新約5巻のオッレルスのこの台詞

かつて左方のテッラという男がいた。右方のフィアンマと同じ『神の右席』という組織に属していた特殊な魔術師だ。系統で言えば、彼が一番幻想殺しの正体を知るために『近かった』人材だろう。……あるいは、右方のフィアンマよりも。
『「神の子」を人の手で処刑する』という関係の矛盾について研究し、その結果『の術式』という独自の術式を構築していたぐらいだからな

オッレルスによると時代・神話ターニングポイントにはいつも「幻想殺し」と似たようなが出現していたらしく、新約18巻で上条に宿るまでの前史として「先代の幻想殺し」の存在も確定した。

さらに、「幻想殺し」は「事の中心」である上条当麻に惹かれて彼の右腕に宿った(エイワスく「幻想殺しキミを選んだ」)という設定が明かされ、「記憶喪失前の上条が知っていなければおかしい事」にも再び注が集まっている。

今となってはテッラが何をどこまで知っていたのか不明だが、彼の再評価は幻想殺しもしくは上条の正体が明かされる日まで続くだろう。多分…。


余談


俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の黒猫は左方のテッラの大ファンである。
原作スピンオフ漫画である『とある科学の超電磁砲』5巻特装版の伏見つかさ書き下ろし短編小説でその旨がられている。

彼女く、

「左方のテッラの行使する魔術はかなりくせが強くて、読んでいて面かったのよ。実際強いのに他の敵とべると発現する効果がわりと地味なところもグッとくるわね」

兵の英霊と聖剣ガチンコできそうな傭兵とか、兵器ッ二つにぶったれそうなお様とか、手な敵が続々出てきたせいでテッラは不当に弱く見られているわ。もしも禁書アニメに続編があるのなら、ぜひとも登場して再評価されて欲しいキャラね。……ククク、彼の魔術J.C.STAFFの手によって、きっとカッコよく映像映えすることでしょう」

とのことで、テッラについて高く評価していた。遠回しにdisっているようにも聞こえるが多分気のせいだろう。ちなみにこの小説になったのは2010年のことであり、テッラアニメで本格的に登場したのは8年後の2018年である。黒猫テッラもまさかここまで時間がかかるとは思ってなかったに違いない…。


関連動画を上位に。コメントを下位に。



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最終更新日: 18/10/19 20:20
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