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1985年に京都造形芸術大学を卒業、翌年に東映動画(現東映アニメーション)へ入社。佐藤順一の後継として『美少女戦士セーラームーン』シリーズのシリーズディレクターを務める。
1996年に東映動画を退社。
その年にクリエイター集団「ビーパパス」を設立し、1997年に『少女革命ウテナ』を監督として発表する。
『少女革命ウテナ』はその耽美かつシュールな演出から話題を呼び、1999年には『アキハバラ電脳組』と同時上映で劇場版も発表される人気作品となった。
しかしその後はアニメ制作の現場から離れ、2001年から文化庁派遣芸術家在外研修員として国費による1年間のアメリカ・ロサンゼルスへの派遣、小説の執筆などを行っていた。
2011年に『輪るピングドラム』で12年ぶりに監督を務め、2015年に『ユリ熊嵐』の監督を務めることになった。
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