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御内人


ヨミ: ミウチビト

御内人とは、鎌倉時代における北条氏の得宗に仕えた人々のことである。


概要


鎌倉幕府の進展とともに北条氏が強大化、一方で土地の細分化などによって御家人としての立場が維持できなくなったものが大量に存在した。そこで彼らは北条氏に仕えることで自身の生活を確保、一方北条氏も彼らを私的な分部のスタッフにすることで幕府運営の複雑化に対応したわけである。

しかしその一方で、長崎)、尾諏訪の三に代表されるように、側近としての活動により権がまし、ついには北条氏評定衆北条氏の姻族である安達氏なども参加した、後期鎌倉幕府における幕府運営のための場・寄合に参加できる寄合衆に加わるものまで出てきてしまったのである。

結果幕府の末期は自身の権を伸長させようとする御内人、得宗になり代わり強大化しようとする北条氏元寇対策から幕府革の急進となった安達氏、といった人々の政争が中心となり、得宗はこのパワーバランスの調節に失敗、ついにほとんどお飾り同然の存在になってしまったのである。

ただし彼らは北条高時と一緒に自害したり、中先代の乱に参加したりと、確かに私利私欲をむさぼる側面はあったものの幕府・さらには北条氏に忠実に使えていたのは事実である。


一覧


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ナ行 ハ行 マ行 ヤ行
ラ行 ワ行
該当者なし

その他北条氏被官


明らか金沢が一個だけ多いのは学問のだから記録が残っている、以上である。

名越流

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最終更新日: 16/06/05 00:38
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