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愛崎えみる


ヨミ: アイサキエミル
掲示板をミル!
207カキコ!

愛崎えみるとは、テレビアニメHUGっと!プリキュア』の登場人物である。担当声優田村奈央は『ヘボット!』のネジル・ネジール役以来のニチアサ出演となる。


概要なのです!


7月15日生まれ。野乃はなことりクラスメイトである、ラヴェニール学園小等部6年生の少女(『オトメディア+SUMMER2018』より。第24話でもはなたちと同じくラヴェニール学園の体操服を着ていたりする)。はなく「お人形さんみたい」という可らしい容姿の持ちで、リボンで結んだ大きいツインテールハートがあしらわれたロリータ系フリフリな装が特徴って、はいそこ、髪型どっかのパイセンみたいとか言ったらダメ語尾に「~なのです!」とつけて話すのも特徴。実はいいところのお嬢様で、自宅はおみたいな大邸。両親の俳(はいどん、CV:野間口)と都(CV池谷のぶえ)はどっからどう見てもオペラとか歌いそうな中世ヨーロッパ貴族の出で立ち。生の正人(CV霜月)もいるが。

こういう可らしい外見や素性とは裏に、実は極度の心配性。しかもその心配の度が妄想レベルに酷いため、あまりにもネガティブすぎる極論に至ってしまう。そんな物だから「水泳の授業で溺れるのを恐れて学校プールを抜いた」「キャンプファイヤーの時には火事を恐れてぶっかけ消火してしまう」など迷惑をかけることもしばしばと、暴走することもある。

初登場の第9話でピクニックに行っても、持ち込んだ物がキャンプするレベルの重装備だったり、「石橋いて渡る」をほんとに実行するためにハンマーいて崩落させるなんてのも(もっともそのには「渡るな危険」と看があったので、老朽化などが原因で元々危なかったわけだが)。ただ逆に言えばそれほどまでに相手のことを想っているわけだが(例えば友達が咲いていたアザミを触ろうとして止めさせたが、アザミには鋭いトゲが多くあり、触るとかなり痛い)。
余談だがこの第9話や後述の第15話を見て、あまりにもツッコミが追いつかない展開で、えみる中の人中の人だけに「プリキュアを見てると思ったらヘボット!だった」というも有ったりかったり。つか、えみる・えみ~るって誰がうまいことを言えと

そんな彼女もその心配癖で自己嫌悪に陥る場面もあったが、いろいろなハプニングを通じてはなと親交を持つようになり、さらにはなから「友達想い、隠れて皆を守るヒーロー」と肯定され励まされること、プリキュア達の戦いをの当たりにしてヒーローに憧れるようになった事で、心が動くようになる。また、泣きじゃくるはぐたんをあやすために歌を歌うのだが、その上手さを褒められたりも。いつの間にやら「はな先輩」と呼ぶようになったえみる。第11話ではオシマイダー化したチャラリートが暴れたときにことりと共に居合わせたが、倒れてきた瓦礫に潰されそうになったところにすんでの所でキュアエールに救われ、プリキュア達をさらに憧れので見るようになり、ついには第15話でキュアえみ〜るなるなりきりプリキュアっぽい何かになってしまっている。はてさて今後どのように関わってくるのやら。いやまあ、確かに初代の時点でプリキュアごっこやってたのはいるし、そのうちの1人が中の人的に後年プリキュア化したと言うことはあっても、さすがになあ……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました


ある一つの出会いからの物語


その一方で、この時出会ったルールーと交流を持つようになるのだが、ギターを手に歌うと、ルールーにありえないはずの心が動かされる。気づけばルールーにも感情の一端が垣間見えるようになる。もっともルールーに「キュアらりるれルールー」と勝手に名付けて「一緒にプリキュアになるのです!」と言っても流石に断られるが。
本当はピアノヴァイオリンを弾くのだが、「ギターには自由があるのです!ギュイーンとソウルシャウトするのです!」と家族(というより祖崎コンツェルン総帥の獏発(CV野田圭一)からの英才教育陶の影で古い考えを持っている故に「男は男らしく、女は女らしく。ギター女の子らしくない」と否定的な)には内緒で演奏している。ちなみに幼い頃から音楽が好きでピアノ等を習っていたため絶対音感の持ちだったりする。

その後、記憶が消されたルーループリキュアたちの闘を見に行ったのだが、プリキュアたちとルールーの和解からプリキュアたちが変身解除するまでの一部始終までも撃してしまい、はなたちがプリキュアの正体である事を知ってしまう。いてもたってもいられずはなたちを衆の面前で問い詰めようとするわ(だがルールーの機転により暴露されようとする寸前で阻止されている)、それでもプリキュアは憧れの存在なのではなたちについていこうとするわ…。

だが、ルールーが感情を込めて歌えないこと、そしてそれが元で機を停止したことがきっかけとなって、もう一つの真実ルールー未来から来たアンドロイドであることも知ってしまう。しかし、最初に会った時からルールーとは既に友達、親友であると疑わないえみる。そんなことはお構いなしにルールーとより仲良くなろうと、そしてめてともにプリキュアそうと誘う。ルールーは歌の件から「プリキュアになれるのは「人」だけ」と機械の身である自分とは異なる事も踏まえて断ってしまう。しかしえみるは一念発起、ルールーを元気づけようと最初に出会ったときに聞かせた曲に歌詞をつけ、それを歌って彼女に贈った。そして共に歌おうと促し、いつしかルールー笑顔を見せながら一緒に歌うのだった。

えみるルールーの出会いから交流、そして育まれる友情えみるめてルールーと共にプリキュアになろうと志すようになり、ルールーも「えみると一緒ならばアンドロイドの自分でもなれるのでは」と考えるようになった。ということで、2人は一緒にプリキュアになることをすのだが、ここで問題が一つ。ハリー未来から持ってきたプリハートは4個。既にはなたちが持っているため残るは1個。このままではどちらか一人しかなれない。互いに思いやるが上になかなか踏み出せない2人。しかしそんな時にオシマイダーの襲撃。さあやもほまれも用事、一駆けつけたエール風邪からの病み上がりで万全とは言えない。エール応援する2人にが溢れミライクリスタルが現れ、一緒に変身したい2人が奇跡を願ったとき、それに答えるかのごとくそこに現れた女神によって奇跡が起きる。えみるルールーは2つに増えたプリハートを手に、共に覚醒する。


キュアマシェリなのです!


‐みんな大好き!プリキュア!‐

愛崎えみるが変身するプリキュアオールスターズ方式で54オールスターズ映画キュアエコーを含むと55)のプリキュアになる。また、キュアエース以来となる3人となる小学生プリキュアでもある。成長しないのはキュアミューズ以来。ただ、ミューズ異世界王女様、エース異世界王女の心の片割れ人間化したものなので、良嬢とは言え一般の人間女子児童が覚醒したのは初の事例となる。

マシェリ(ma chérie)はフランス語で「私の愛しい人」の女性形(男性形はmon chéri)。名前を聞いて資生堂シャンプーとかミッシェルポルナレフの「シェリーに口づけTout, tout pour ma chérie)」を連想した人多数。同じ「プリキュア」であるキュアアムールとは対をなす、フリルを多用しメインも配色されたアイドルコスチュームとなっており、ツインテール金髪かつ増量し巻き具合も凄いことになり、根元も左右ともにハート状になっている。ちなみにアムールとは左右対称になるデザインであるため、実はプリハートキャリーの位置がメンバー一右についている。ぱっと見身長が伸びた印を受けるが、これはの量に加え、通常時よりもブーツの底が分厚く、ヒールもそれに応じて高くなっているからである(東映アニメーション公式サイトのキャラページ[外部]にある設定画を見れば一瞭然。ちなみにキュアえみ~るも載ってます)。

初期メンバー同様にプリハートを操作して個人技を出すだけでなく、アムールとおそろいの追加戦士恒例専用アイテムツインラブギター」を使用、浄化技を放つ際にはボディ部を持ちアームをトリガーにしてネックから弾を発射する「マシェリバズーカ」として用いる。って幼女向けアニメバズーカってすげえなおい。いやまあ確かにバズーカの名前の由来は管楽器だし、ハートフルビートロックトリガー引いて弾ぶっ放してたし、他局の女児向けアイドルアニメでもMSが使うようなバズーカぶっ放してたけどさー。あとギターと言うだけで皆さんどっかのメキシコ映画を連想しすぎです。


決め技


ハートソング
プリハートを用いた個人技。プリハートハートネルを押し、「Are You Ready? フレフレ!ハートソング」と唱えてハートの弾を放つ。アムールハートダンスと同時に放って敵を浄化したり動きを止めたりする。
マシェリポップン
ツインラブギターを用いた個人技。ギターを弾いて数に出たハートに伸び乗りつつ巨大化させた後に「マシェリポップン」と唱えて敵めがけてぶつける。
ツインラブロックビート
ツインラブギターを用いたマシェリとアムールによる合体浄化技。アムールと共に「Are You Ready?」「いくのです!」「「届け!私たちの愛の歌」」とギターを弾き鳴らし、それぞれバズーカアローにして構え、「心のトゲトゲ」「ずっきゅん撃ち抜く」「「ツインラブロックビート」」といいながら発射し浄化する。そして「愛してる」「Thank You!」で締め。

正体判明について

キュアマシェリに関して言えば、キュアアムール同様期に玩具のプリハートの解析で存在が明らかになるのだが、ネタバレ的な側面で行くと少々特異な形である。

物語開始時点でプリハートが既に4個あり、4人プリキュアの存在が示唆されていたが、玩具ではミライクリスタルをはめることで作動するピンをいじることにより、直ちに内蔵音パターンが解析され、これによってマシェリとアムールという2人の追加戦士がいることが々に判明する。
このうちアムールルールー)に関してはシリーズ恒例敵幹部少女田村ゆかりという分かりやすいフラグが立っていたわけだが、マシェリについては全くヒントがない、ダメ絶対音感クイズでもも分からないという形だった。ただ、変身マシェリとアムール名乗りが同一かつ個々人の名前以外では2人のが被っていることから「2者同時変身では?」という憶測も出始める。

で、大体の場合「はぐたんが成長するのでは、という予想」「はなのことり覚醒による姉妹プリキュア待望論」等になるのだが、それを覆すことになったのが放送開始から1ヶ半後に発売した玩具ミライパッドだった。こちらはミライクリスタルをはめると対応するプリキュアの音だけでなく、カラーの画像でプロフィールまで表示してくれる優れものである。こちらも発売後ピンのパターンを当てはめることで解析が行われ、直ちにマシェリの正体が判明するが、そこに登場したのはまさかのこの時点でまだ本編に出てきていない、分かっていてもアニメ雑誌の間放送予定のあらすじに名前がちょっと出ていた、ことりクラスメイト小学生少女だったのである。まさかの変化球ネタバレ関係スレ然騒然となる。
そして、今や定着した放送前日の内容告知において、えみる役が田村奈央であると発表されたことで、担当声優についても期決着を見ることになった。

だが、こうした玩具をいじくることによって得られるネタバレはともかくとしても、突如として現れた新キャラ、確かにこれまでもキュアエースのような事はあったとは言え、それでも唐突さは拭えない。これまでの事例やストーリー展開的にルールーについては予測はできても、えみるについてはこういった事前情報を知っていない限り、基本的に第9話の時点では「なんだこのインパクトのあるサブキャラ」「さすがにこの子プリキュアにはならないよなあ」ともが思ったに違いない。
しかし段階を踏んでプリキュア達と接近させ、第11話で一見られた時間停止や第15話での尋常じゃないアスパワワの量など伏線を見せながら、プリキュアに憧れるようになった後にプリキュア達の正体を知ることで関係を一層持たせ、行して5月31日から徐々に情報開し、最後に踏み込む形でルールーアムール)と同時覚醒させるという手法を採ったのだった。
それにしてもストーリー展開的に予測はできていたとはいえ、関係各社は正体を伏せたいのかばらしたいのかはっきりしてくれませんかね。特にバンダイカーン。商品紹介ページ食玩ブログで思い切りバレバレじゃんよー


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最終更新日: 19/07/01 10:12
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