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月刊少女野崎くん


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「そのは、少女漫画化されてゆく。」

月刊少女野崎くん』(げっかんしょうじょのざきくん)は、椿いづみによる日本4コマ漫画作品。
スクウェア・エニックスウェブコミック配信サイトガンガンONLINE』で2011年8月25日更新分より連載中。


概要


男子高校生人気少女漫画野崎梅太郎と、成り行きでアシスタントになった女子高校生佐倉千代を中心に、彼らとその周囲を取り巻く人々を描くコメディ4コマ漫画。既刊11巻、累計発行部数は200万部。

作者は「花とゆめ」で「俺様ティーチャー(既刊27巻)」を連載中の少女漫画だが、初めて描いた4コマ漫画ガンガンONLINE編集部に持ち込んだ結果、見事採用。ガンガンONLINE2011年7月から実施している「毎週新連載16作品プロジェクト」の第9弾として連載が開始された。

インターネットラジオスクエニChan!』第31回放送内でパーソナリティ3人によるラジオドラマ企画として、安元洋貴野崎西明日香佐倉KENN御子柴をそれぞれ演じた。

2013年6月26日ドラマCDが発売された。メインキャスト作者希望で選ばれており、上記の3人も偶然イメージと一致していたということで続投している。

2014年3月アニメ化が発表され、同7月9月に放送された。ニコニコ動画でもチャンネルが開設され、7/17より配信開始。動画は第一話無料、二話以降有料。音収録は音響監督の得意とするプレスコで行われた。


登場人物


※担当声優は、ドラマCD版 / テレビアニメ版の順。


メインキャラクター


野崎 梅太郎 [画像](のざき うめたろう)/ ペンネーム夢野 咲子(ゆめさきこ)

- 安元洋貴 / 中村悠一
普段は想で長身(190cm)の男子高校生だが、もう1つの顔は少女ロマンス』という雑誌に『しよっ』と言う人気連載を抱える少女漫画ペンネームは「夢野咲子」。学年クラスは2-B。恋愛心理描写の繊細さに定評があるのだが、それを描く本人は「初恋もまだだしな!」と強く断言し、妄想同級生の言動と日常の細かなシーンを観察することで恋愛ネタを絶えず蓄えている。漫画以外に関しては趣味で、言動にもデリカシーが感じられない。
美術部に所属している佐倉が描いたポスターを見てその技術を買っており、いずれアシスタントに採用したいと考えていた。中学時代はバスケット部のキャプテンとして活躍し、若松バスケ部の後輩である。背景を描くのが苦手で、まったく進歩する様子を見せていない。

佐倉 千代 [画像]さくら ちよ)

- 西明日香 / 小澤亜李
同級生野崎片思いを寄せる女子高校生。学年クラスは2-A。小柄(145cm)で、頭の両側につけた大きな玉模様のリボントレードマーク野崎に思い切って告白したものの、この時に恥ずかしさのあまり「ファンです」と言ってしまったため、言葉の意味を取り違えられ、気付くと野崎アシスタントをさせられてしまっていた。もらった色には夢野咲子のサインが書かれており、それで野崎漫画家と知った。美術部に所属していてメイン画。ベタを塗るのが得意。
基本的にツッコミ寄りの姿勢だが、惚れた立場故か野崎ネタ集めから来る天然ボケへのツッコミは弱めで、なんとなく流されることもしばしば。実は「しよっ」のメインヒロインの容姿のモデル

御子柴 実琴 [画像](みこしば みこと) / みこりん

- KENN / 岡本信彦
佐倉が加わる以前から野崎アシスタントをしている男子高校生アシスタントとしての得意分野は小物・効果。学年クラスは2-G。少しワルそうな雰囲気を漂わせた美形だが、恥ずかしがり屋でツンデレな一面を持つ小心者で残念なイケメン故に野崎からは心の中で「みこりん」という称をつけられ、さらに野崎が描く漫画ヒロインの性格のモデルにもされている。また、この話を聞いた佐倉からは直接「みこりん」と呼ばれている。
以前は鹿島一方的ライバル視していたが、御子柴の惨敗を経てすっかり打ち解ける。女性との上手い接し方を学ぼうとした結果、ギャルゲープレイするようになり、その影なのか美少女フィギュアにまで手を出すほどオタク化している。

瀬尾 結月 [画像](せお ゆづき

- 沢城みゆき / 同左
佐倉の友人でクラスメイト。学年クラスは2-A。場の雰囲気や他人の感情を全く読まない性格で、常にかに怒られている。楽部所属だが、抜群の運動神経を買われて様々な部活の助っ人をよく頼まれている…が、反則上等で自己中心的なラフプレイを嬉々として行うため、その的は「助っ人」と言うよりは嫌な相手の仮想や反面教師にあるようだ。
しかしその歌天使の歌とまで称され、普段の性格からは想像もできない歌唱を持つ。その落差から「声楽部のローレライ」の異名を持つ(正体を知り幻滅してしまうところまで含まれている)。後輩若松を舎なのか何なのかよく分からない、微妙距離感でかわいがっている(物理的に)。

鹿島 遊 [画像](かしま ゆう)

- 松浦チエ / 中原麻衣
御子柴の親友でクラスメイト。学年クラスは2-G。秀麗、成績優秀、運動神経抜群、トークが面く度胸もある、と男としてのモテ要素を璧に網羅する女子。本人も素で女子ナンパ体質を持つため、男子から「学園の王子様」と評されている。そのためか、敬称付きの場合「鹿島くん」と呼ばれる。
演劇部所属で、王子様役などのメインな役柄を任されることが多いが(女の子達と遊ぶために)遅刻とサボりの常習犯であり、その度に部長に折檻を受けている。しかし、を嫌う様子はなくむしろ慕っており、殴られるのも特別扱いされている拠とポジティブにとらえている。酷い音痴瀬尾に歌を教わっている。

堀 政行 [画像](ほり まさゆき

- 間島淳司 / 小野友樹
演劇部部長。学年クラスは3-C。よく部員の鹿島バイオレンスな制裁を加えている。演技は上手いのだが、背が伸びず(164cm)、また裏方の面さに覚めたこともあってか大具を担当している。本人の前では言わないものの、鹿島の顔自体はことあるごとに絶賛するほどに好きで、その様子は野崎佐倉から「親バカ」と評されている。顔は好きだが特に鹿島に対して恋愛感情はない様子。
実は野崎漫画の手伝いに来るアシスタントで、背景を担当している。部活との兼ね合いから遅くに手伝いに来ている。アシスタントをする代わりに野崎王子役の台本を書いてもらっており、そのことを鹿島に知られたくないので鹿島の親友の御子柴にはアシスタントなのは秘密にしている。野崎漫画を持っているのを鹿島撃されて以来、少女趣味だと誤解されている。

若松(わかまつ ひろたか)

- 浪川大輔 / 木村良平
バスケット部員。学年クラスは1-D。中学時代の野崎後輩。大柄な体格とは裏の繊細な性格で、しょっちゅう不眠に悩まされている。そのな原因はバスケ部の助っ人、瀬尾結月彼女に何故か気に入られて練習でラフプレイを食らう日々が続き、意を決して文句を言おうと果たし状を送ったはいいが、書く際に参考にしたのが何故か野崎の「しよっ」。勘違いと噛み合わないやりとりの末、「学園のローレライ」を結のことと知らずに絶賛し、より結に気に入られるように。
挙句「学園のローレライ」の歌を聴くだけで安眠出来るようになった若松だが、未だにそれが結の事とは気付かずにいる。今では結に「若」と呼ばれてデートに付き合わされる仲。 
中学時代のバスケキャプテン野崎に憧れていたため、野崎漫画に専念したことを少し残念に思っている。彼も成り行きで野崎アシスタントになり、消しゴムかけから初見で綺麗なトーン貼りまでこなす器用さも見せる。


サブキャラクター


宮前 (みやまえ けん)

- 三宅健太
野崎の担当の男性編集者。人嫌いで仕事以外のことにほとんど興味を示さない上に会話嫌い。それが野崎にとってはクールに見えているらしく、野崎には非常に慕われている。仕事そのものにはで、メールでの素い対応や野崎へのコメントなどは至極まっとう。ストレスで太るタイプで、特に学生時代からの知り合いである前野と付き合いがある期間はストレスが増えて太り、関係が切れるとスリムになる。前野と同じ職場になってしまいストレスが増大したため、再び太ってしまった。

前野 蜜也(まえの みつや)

- 小野大輔
宮前の前に野崎を担当していた男性編集者物語開始時には都の担当になっている。美形だがかなりのナルシストかつ無能でも言えるようなことをドヤ顔で提案してそれを自分の成果だと思い込んだり、意味もなくボツにしたり、仕事をさぼって遊びに行ったり、原稿をなくしたり、ミスを犯すと開き直って逆に相手に謝らせたり、写真などの資料を頼んでも自分撮りばかりして来たり、タヌキが大好きで、担当している漫画理矢理タヌキを出没させる…など、漫画編集者としての無能エピソードには事欠かない。
野崎に嫌われているが、本人は自分が有能だと思い込んでいる。『少女ロマンス』の編集部ブログも担当しているが、自分のことばかりを書く前野ブログと化している。

ゆかりみやこ ゆかり

- 川澄綾子
少女漫画女子大学生。『別冊少女ロマンス』で連載している。ペンネームと本名は同じ。野崎と同じマンションの上の階に住んでいる。ファンタジーからミステリー調まで幅広いジャンル少女漫画を描けるが、担当が前野なため、どんな作品にもタヌキを登場させられている。温和で自己が強くない性格のため、前野がどんなを言い出しても儀にそれに応じてしまっている様子。

野崎 由(のざき まゆ)

野崎中学生。極度の面倒くさがりで、喋るのも面倒なため無口野崎はなぜか読解できていたが、メールも変換もされていない単のみで構成されている。初登場時佐倉から筆談を勧められるが、書くのが面倒になって結局普通に話し始めた。実家暮らし。野崎の一人暮らしに対しては、反対するのが面倒くさくなり反対するのをやめた。


作中作品の登場キャラクター


しよっ

作中で野崎少女ロマンスで連載している少女漫画。下記の2人の他、瀬尾若松モデルとしたサブキャラクターも登場している。

マミ

- 田村ゆかり / 三宅麻理恵
しよっ」の主人公。恥ずかしがり屋な女子高校生鈴木に対して自分の気持ちを素直に伝えられない。
上記の通り、性格のモデル御子柴姿リボン一本でを結んだ時の佐倉

鈴木 三郎すずき さぶろう)

- 浪川大輔 / 宮野真守
マミコのの相手。自転車通学をしているイケメン男子高校生野崎が描きやすいお気に入りキャラ
よりにもよって作中の「少女漫画での人気設定」を排除していくと行き着くキャラ像。

ガールプリンセス3

作中(アニメ4号)で御子柴野崎プレイしているギャルゲ。ちなみに、御子柴女の子との会話スキルを上達させたいという意図で無印(1)から続けてプレイしているが、結果は…

友田

- 水島大宙 / 日野聡
ゲームの中でプレイヤーが演じる主人公の友人いは補佐役。女の子達の主人公に対する好感度等をグラフで教えてくれたり、主人公の行動の手助けをしたりする。あまりにも実なその人柄と献身的な対応に、考えすぎの気がある野崎は当初、これには何か裏があるのではないかと疑義を抱いたり(偶然?ながら、CVは某アニメ真ゲスと呼ばれる役を演じた日野である)、主人公に単なる好意以上の気持ちを抱いているのではないかと推察したものの、結局はそんな事はく、ゲームクリアまで主人公の良き友人のままだった。しかしながら、その人柄の素らしさにした二人は、友田への恩返しとしてある行動に出る。

ゆかりの作品


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最終更新日: 19/07/31 16:43
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