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杉並(D.C.)


ヨミ: スギナミ
掲示板をミル!
75カキコ!
ネタバレ注意

※※視聴者諸君への注意※※

この記事には「D.Cシリーズ全般」及び「杉並」についてのネタバレが多分に含まれる。
視聴の際は内閣総理大臣許可を取り、存分に心して見るがいい。

杉並とは「D.C. ~ダ・カーポ~シリーズを始めとするCIRCUS作品の登場人物である。


概要だ、同志よ


D.C.関連シリーズのほぼすべての作品に登場するキャラクターであり、男性サブキャラクターでありながらシリーズファンからの人気がかなり高く、CIRCUS代表取締役会長tororo団長にして「D.C.は杉並」[動]とまで言わしめる、D.C.シリーズにおける重要なポジションに位置し、またエロゲー/ギャルゲー史上最もの多いキャラクターである。

現在D.C.本編まで発売されている。劇中年数にすると123年を跨いで登場しているが、それぞれ同名で二つの人物が登場するので、ここでは各シリーズ毎に紹介する。


D.C. における俺についてだ、読んでおけ同志朝倉よ


声優PC版では東慎。コンシューマ版、及びTVアニメでは岸尾大輔
(ただし、『C.D.C.D.』や『D.C.P.K.』などといった『D.C.』『D.C.II』両作品が関わりあう作品では声優空野太陽になっている。)

主人公朝倉純一の悪友。クラス純一と同じく風見学園付属3年1組。
学年内でトップクラスの成績を誇り、スポーツも万長身で尚且つ顔立ち・ルックスも申し分いと、ここまで書くとモテない要素が見当たらないように思えるが、思考・性格は全に破綻しており、普段の奇怪極まる行動と合わせて前述の長所が一む有様となっている。

超常現象オカルトの類に至高のロマンを見出しており、オカルト雑誌「ヌー」を読している。作品中では宇宙人和泉子に超常現象相についてを一通り説明されながらもなお、超常現象ロマンと共に熱くエピソードがある。

風見学園にて、「非公式新聞部」というの地下組織を絵に書いたような組織を後ろに持ち、巨大な情報網を持っている。そのため、純一音夢の関係(血縁い、義理の兄妹である事)に始まり、ヒロイン・胡ノ宮環の秘密など本人達しか知らないような機密情報までも知っているようである。
工藤叶の秘密についても、純一がその秘密に気づくより以前から知っていたと思わしき描写があるが。)
ちなみに秘密を知っていても決してそれを口にすることはしないという口の堅さも持ち合わせている。(ルートに入って純一が知った後も知らない振りをしつつ純一ヒロイン時に陰ながら、時に直接的に助けたりしている。

学園で何かイベントがある度に純一を巻き込んでは様々な悪巧みをしでかしており、音夢や美を筆頭とする風紀委員の面々に純一共々ブラックリストとして認識されているのだが、彼も全く懲りていない。もっとも、試験近日になって音夢達に「試験の答案を盗もうとしている輩がいる」という情報それとなく吹き込んだ後に学園へ「試験の準備」に赴くなど、この状況を彼自身楽しんでいる節が見えるが。
何にしても、音夢や美風紀委員の面々とはトムとジェリーのような関係を築いているらしい。 
なお卒パにおける計画の内容、及びその成否についてはシナリオによって変わり、シナリオによっては特にられない場合も。中には音夢を巻き込もうとした事により純一の怒りを買って、失敗に終わるパターンもある。合

しかし一方、先述のような長所・才を鼻にかけるような嫌味はなく、情に厚い一面もあり、普段の奇怪な言動や行動とは裏に時には純一に的確なアドバイスをしたり、行動や先述の情報網を駆使して登場人物達に見えない場所から影ながらサポートを行ったりと頼れる一面も。メインヒロイン朝倉音夢を始めとして純一は様々なシナリオで幾度となく杉並に助けられる事になる。(ただし隠しヒロイン霧羽香澄の場合は逆に杉並やらかした馬鹿が発端となって新たにストーリーが始まる、という構成になっているのだが。)
脇役ながら主人公ヒロイン達に負けず劣らず、色々な意味で存在感をかもし出していることは間違いない。(MyCIRCUS ID内限定配信アプリの"D.C.I.F. featuringシリーズ"において、一話ごとにヒロインたちの個別ストーリーが収録されている中、「ヒロイン?」という形で堂々丸々一話をとっている。)

なお作品中での彼の行動は全て世界平和のためであり、「大佐」と呼ばれる官からの極秘任務である、と杉並っている。

他にも、月城アリスにいる執事・瀬場をセバスチャンと呼んで尊敬しつつ意気投合したり、ななこの元へ災いをもたらすヤギを「長官」と呼んで頭を下げるなど、サブキャラ同士でいろいろと縁が深いようだ。また、ヒロインの1人・水越眞子に好意を持っているという裏設定も存在し、シナリオによってはそれらしい描写を垣間見る事が出来る。(もっとも大半のシナリオでは、この設定はいものとして扱われているようだが。)


D.C.IIにおける俺についてだ、読んでおけ同志桜内よ


声優PC版では空野太陽。コンシューマ版、及びTVアニメでは岸尾だいすけ

主人公桜内義之の悪友。クラスも義之と同じく風見学園付属3年3組。
容姿や顔立ちが前作の杉並と似ているのみならず、基本はD.C.における杉並と同じ立ち位置・役どころである。制服の襟はきっちり詰めていかにも優等生という感じだが、やや人相が悪い。作品中の彼を見る限り、基本的な設定は大体前作の杉並と同じと考えていいと思われる。
も、今作では板橋雪月花など他のサブキャラヒロインの存在が際立っているためか、前作ほど積極的にはシナリオの進行に関わってこない。

非公式新聞部」の後ろも健在で(作品中の会話から、非公式新聞のバックナンバーオカルト雑誌「ヌー」も50年以上健在だったらしい)、今作では義之や親友・板橋渉と共に学園のイベントでいろいろやらかしており、その暴走ぶりも前作以上の規模となっている(具体的には、イベント会場に爆弾を仕掛けるなど)。そのため、高坂まゆきを筆頭とした生徒会風紀委員の面々からはやはりブラックリストとして認識され、イベントがある度に(前作以上に?)厳重にマークされている。もっとも、陸上部に所属している高坂まゆきから軽快に逃走してみせたり、義之を巻き込んで生徒会メンバー達に情報を流しては思うがまま撹乱・翻弄するなど、イベントの悪巧みと合わせてこの逃亡劇を楽しんでいる節があるが。
何にしても、高坂まゆきとはルパン三世銭形警部のような関係を築いているらしい。事実、まゆきは杉並を「学園卒業までに決着を着けるべき宿敵」としてライバル意識を燃やしているが、杉並はまゆき(というか生徒会)を「計画実行ついでの退屈ぎ・暇潰し相手」程度にしか認識していない。
なお本作において、杉並・義之・渉の3人はよく「3バカ」と呼称される。「雪月花」とは偉い違いである。

ちなみにこちらの作品ではプライベートで眼鏡をかけている姿を確認できる。伊達眼鏡の可性も高いが。

前作(D.C.)の杉並と同じく一部のヒロインの秘密も知っていたりするがやっぱり決してそれを口にすることはしない。ただし美の件に関しては義之と同じくモロ当事者なので、結構協的だったりする。
コンシューマ版以降で明らかになるの秘密も以前から知っていると思われ、が点呼で2回返事しても気にとめることはなく、むしろそれが正しいという空気さえ感じるほどである。

DCDX」で過去に飛んだ際の、音夢に対する呼び方は朝倉であったがやっぱり本人から強く否定されたということで朝倉嬢になっている。

製作く「原作よりアニメ寄りな性格」らしい。

また、と同じ時間軸で展開される物語、「D.C. Girl's Symphony ~ダ・カーポ~ ガールズシンフォニー~」にも登場している。白河ななかも登場しており、二人共「学園の有名人」としてゲスト出演しているようだ。なので、こちらではストーリーの本筋にはあまり絡んでこない。


D.C.Ⅲにおける俺についてだ、読んでおけ同志芳乃&葛木よ


声優はコンシューマ版、及びTVアニメでは岸尾だいすけ
D.C.ⅢR、及びD.C.ⅢRX18禁版)でも同じく岸尾だいすけが担当する。(公式サイトには声優の名前は明記されていないが。)

さて、現状の最新作であるであるが、これにももちろん杉並は登場する。17年後である『初音島編』と、Ⅰの53年前である『風見鶏編』の2つにより構成されるが、なんとそのどちらにも登場するのだ。(まぁ今更驚くことでもないが)

さてではまず『初音島編』の方から見ていこう。
やはり杉並は容姿や顔立ちも過去杉並二つである。そしてイベントがあると何がしかのトラブルを巻き起こさずにいられない点も共通しているが、今までは主人公クラスメイトだったものが今作では主人公の「先輩」という立場に変わっている。こちらでもやはり伝統の「非公式新聞部」に所属している。
今回は主人公芳乃清隆が「公式」新聞部に所属しており、その部長森園立夏とはの仲である。清隆を「同志」と呼び、新聞部から非公式新聞部へと引き抜きたがっている。 
さらに今作では同じく非公式新聞部のアホというハンデメンバーとして下級生女子生徒・美琴と行動を共にしている。美琴からは「杉並様」と慕われ、「杉並1人しかいないんじゃないか?」とさえ言われていた事があった非公式新聞部に杉並以外の部員が登場する事になった。
プロローグ初音島が3度の開を迎えると、公式新聞部の面々に清隆を懸けた発行部数バトルを仕掛け、テーマに新聞を作ろうとしている公式新聞部とは別に、を調し始める。敵であるはずの清隆に対して、色々助言をしたり探偵事務所を紹介したりと、手助けをしている。

 そして話は過去にさかのぼり、今作の玉である後編の「風見鶏編」にも登場する。だがこちらは上にも記したように舞台20世紀であり、しかも場所はロンドンの「魔法学校」である。しかもそして、「非公式新聞部」と呼ばれるの組織に所属している。
例によって素性は一切不明で、舞台が外なだけに「杉並」という名前が本名なのかすらも解らない。まず日本国籍なのかどうかも疑わしいが・・・。
風見鶏編にて初登場時(普段着の装時)には同様眼鏡をかけているが、普段学園で姿を見せるときは眼鏡を外している。やはり伊達眼鏡なのか。
例によって独自の情報網で様々な秘密を知っており、清隆の秘密ほか様々な方面の機密情報を掴んでいるらしい。また、この時代にはないはずの「ツンデレ」という言葉も使用しており、更にが深まる。
リッカく「こういう事(選挙活動など)に関しては天才的に悪知恵の働く」。


D.C.4における俺についてだ、読んでおけ同志常坂よ


2019年発売予定の最新作、D.C.4にもやはり杉並が登場する。プロフィールを見ると基本的なキャラクター性は変わらないようであるが、「自称名探偵」「ヘアピンのようなものをしている」等今までの杉並とは違う設定も見受けられる。ちなみにⅠの工藤叶板橋ポジションには、女装好きの「方」という男子が新たに登場し、美琴ポジションキャラは存在しない。

身長177cm、体重は63kgであり、やはり他作品の杉並と身体プロフィールは違う。(尚、歴代杉並の中では一番背が高いものと思われる。)

サイト上でもある意味特別扱いされている。通常このようなゲームストーリー文の最後は各ヒロインの特徴が書かれている場合が多い。D.C.4にももちろん書かれており、その内容は「笑顔を褒めると怒るくせに機嫌の良くなる」「だだ甘で世話焼きな隣のお姉さん」「恋愛請負人として人気破天荒残念美人」「無口クールでちょっとぼっち毒舌少女」「情報通の悪友」「そして、不思議のメインキャストにそっくりなお嬢様」と書かれ「こそばゆい物語が始まるー。」でられている。・・・・・・・なにかおかしくはないだろうか、そう、ヒロインの特徴文の中に情報通の悪友」が紛れ込んでいるのである。杉並ヒロインだった・・・・?

ともかく、今回の彼がどのような活躍をしてくれるのかはゲームの発売を待つしかない。

ちなみに声優D.C.出演歴No.1の岸尾だいすけである。


その他


上記の概要以外にも、「D.C.シリーズ」における「杉並」の共通点は以下のようなものがある。


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最終更新日: 19/03/09 00:57
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